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Creative Commonsに関するkimurasatoruのブックマーク (2)

  • クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのブログ翻訳のススメ

    はじめに この YAMDAS Project というウェブサイトの開設当初より、ワタシはウェブに公開されている英文コンテンツの翻訳を行ってきた。翻訳を始めた理由は必ずしも前向きなものばかりではなかったが、その蓄積により当サイトが「翻訳系」と紹介されることも多い。個人的にはそれはあまり嬉しくないのだが、その翻訳が編集者の目に留まり、『Wiki Way』に始まる書籍翻訳の仕事につながったのだから、当方が文句を言う筋合いにはない。 文は、そのようにウェブサイトに翻訳を公開する人間からの一つの提案である。 インターネットの共有文化と翻訳の公開 サイトで翻訳を始めた頃、ワタシの興味は主にフリーソフトウェア/オープンソース、現在では FOSS、FLOSS と総称される世界に向いていた。この領域ではソフトウェアのライセンスが重要な要素で、それが影響しているのだと当方は勝手に考えているが、自サイトで公開

  • 米大統領選と動画配信--レッシグ教授、討論会映像の自由なネット利用を訴え - CNET Japan

    今の時代、米大統領選の討論会をテレビで見るだけではもはや不十分だ。 その動画を「YouTube」に投稿し、共有し、つなぎ合わせて、「リミックス」することもできてしかるべきだ。 この主張は、著作権法改正の唱道者であるスタンフォード大学法学教授のLawrence Lessig氏が提起したものだ。Lessig氏は米国時間4月25日、民主党全国委員会(DNC)と共和党全国委員会(RNC)それぞれの委員長あてに、2008年の大統領候補討論会の動画を誰でもオンラインにアップロードし、配信し、編集できるようにすることを求める書簡を送付した。 Lessig氏は、DNC委員長のHoward Dean氏あてと、RNC委員長のMike Duncan氏およびRNC総委員長でフロリダ州選出の上院議員Mel Martinez氏あてに送った書簡の中で、討論会の動画コンテンツをパブリックドメインもしくはCreative

    米大統領選と動画配信--レッシグ教授、討論会映像の自由なネット利用を訴え - CNET Japan
    kimurasatoru
    kimurasatoru 2007/05/18
    これはまったく民主主義そのものの問題だ。オンライン動画を阻止するためにできることはほとんどない。これが未来だ。流れを変えることはできない。たとえそうならなくても、われわれがこの動画を使うのは変わらない
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