この例では、ログデータの受取側アカウントの AWS アカウント ID は 999999999999 で、ログデータの送信先の AWS アカウント ID は 111111111111 です。 この例では、RecipientStream という名前の Kinesis データストリームストリームを使用して送信先を作成し、次に CloudWatch Logs がそれにデータを書き込むことを許可するロールを作成します。 送信先が作成されると、CloudWatch Logs は受信者アカウントに代わってテストメッセージを宛先に送信します。サブスクリプションフィルターが後でアクティブになると、CloudWatch Logs はソースアカウントに代わってログイベントを宛先に送信します。 送信先を作成するには 受信者アカウントから、Kinesis データストリームで送信先ストリームを作成します。コマンドプロ