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ネットと中国に関するkirakkingのブックマーク (3)

  • 中国の真面目版2ちゃんねる「天涯社区」が終了 ネット文化の変化の波に呑まれる (1/2)

    中国ネット文化最初期から存在した掲示板サイトが消滅 2ちゃんねると同じく、名作スレなどが多数誕生した 中国で現存していた最も古いSNS「天涯社区」が終了した。あらかじめ結論を一言で書くと、「資金不足が原因で終了」した。「中国SNSが終了」となると、「言論の自由が封鎖された」と思うかもしれないが、必ずしもそうではない。 天涯社区の盛衰については、回顧の記事が中国で多数登場したこともあり、どんなサイトでどれくらい盛り上がってそして終わっていったのかをまとめ、読者には日の古参サイトに思いを馳せていただければと思う。 まず、天涯社区は何かと言えば、真面目な話題が中心の2ちゃんねるのような掲示板だ。この天涯社区は1999年にスタートしたが、中国のインターネット普及は日よりもずっと遅かったため、最初期からあるサービスと見なしていい。 なにせ人口が14億人もいる中国で、ネット人口が1億人を突破した

    中国の真面目版2ちゃんねる「天涯社区」が終了 ネット文化の変化の波に呑まれる (1/2)
  • ファミ通も標的となった中国“漢化組”による著作権侵害事件……その実態を京都府警サイバー犯罪対策課に聞く - ファミ通.com

    でも暗躍する“漢化組”とは? 2018年1月31日、全国9府県警(神奈川、静岡、石川、岐阜、滋賀、三重、京都、島根、山口)による共同捜査により、三重県警は週刊ファミ通の掲載記事を無断で中国語に翻訳、公開した罪で中国籍の会社員を逮捕した。同様に、日の雑誌やマンガなどを無断で中国語に翻訳し、インターネット上に公開したとして、全国9府県警の合同捜査により、被疑者を一斉摘発。以前からこうした事件の背後には、中国のグループ“漢化組”の存在が指摘されていたが、ファミ通.comでは今回の事件を受け、捜査を中心となって進めた京都府警 警察部生活安全部 サイバー犯罪対策課 次席 山下英一氏に話を聞いてきた。 今回の捜査の根底には、いわゆる“クールジャパン”戦略の取り組みが挙げられる。平成25年の調査ではあるが、中国における著作権侵害の実態として、マンガ、アニメ、ゲーム等のオンライン上の侵害は年間53

    ファミ通も標的となった中国“漢化組”による著作権侵害事件……その実態を京都府警サイバー犯罪対策課に聞く - ファミ通.com
    kirakking
    kirakking 2018/03/26
    “その構成員は100万人規模と言われ、そのほとんどが無償のボランティアとして携わっているらしい。中国では、ある意味“英雄視”され、(略)、中国国内で逮捕に対する抗議デモが起こったほど”
  • 今のところ大半は冷静──2013年、尖閣問題で揺れる中国対日ネット世論はどうなった?

    反日デモから1年。今に至るまで、中国からの艦船や飛行機が尖閣諸島にやってくる。日発のニュースを見る限りでは、この動きの背景にネット世論があるように一部で報じられることもある。中国のポータルサイトでは尖閣諸島ネタが絶えることなく報道されていた感があるが、実際のところ、中国のネット世論はこの1年間でどう変わったのか。さまざまな角度から調べてみたが、どうも中国人にとっては「ネタ切れ」とも、「それどころではない」ともいえる状況のようだ。 関心が薄れた?尖閣諸島問題 中国での検索数シェアで72.1%を占める百度(Baidu)が公開しているGoogle Trendsのようなツール「百度指数」で、「釣魚島」(尖閣諸島の中国の呼び名)の今年の検索数を時系列で調べてみると、1月を頂点にどんどん下落していっていることが分かる。その1月にしても、前年の反日デモのころに比べればずっと少ない。つまり昨年に比べれば

    今のところ大半は冷静──2013年、尖閣問題で揺れる中国対日ネット世論はどうなった?
    kirakking
    kirakking 2013/12/27
    さすがに日中反応炉は見たくない人が多いだろうし。
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