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環境と魚に関するkirakkingのブックマーク (3)

  • タイの村の小さな魚類保護区 4半世紀で淡水魚が回復

    コイの仲間の淡水魚Hypsibarbus salweenensisは、魚類保護区でよく繁殖した。この成功は、小規模な保護区であっても、ある種の魚のライフサイクル全体を保護するには十分であることを示している。(PHOTOGRAPH BY AARON A. KONING) ナ・ドイはタイ北西部にある静かな村だ。1998年、この村の人々は近くを流れるンガオ川の漁獲量が減っていることに気づいた。とれる魚も小さくなっていた。そこで、ナ・ドイ村の75世帯が一丸となって根的な解決策を試すことにした。一部の流域を禁漁区に定めたのだ。 それから四半世紀近くが経過した今、彼らの取り組みが実を結んだ。ンガオ川の保護区は大きなバルブ(コイ科の小魚)やマハシール(コイ科の大型の魚)でいっぱいになり、村人が漁をする保護区外の流域での漁獲量も大幅に増加したからだ。ナ・ドイ村の農夫ノック・ワさん(55歳)は、「村人がプ

    タイの村の小さな魚類保護区 4半世紀で淡水魚が回復
    kirakking
    kirakking 2021/01/21
    「集落に近い場所に設置された保護区は、規則が守られやすく、個体数回復に有利であることもわかった。 」
  • 名古屋城でアリゲーターガーを探す

    名古屋城のお堀に「アリゲーターガー」がいるらしい。 …なんだかこのニュース、定期的に報道されている気がするが、今回はなんだかいつもより取り上げられ方が大きいようだ。 ブームに便乗するわけではないが、興味が湧いたので現場へ行ってみることにした。

    名古屋城でアリゲーターガーを探す
    kirakking
    kirakking 2016/06/22
    「あんたもしかしてアリゲーターガーに誇り感じ始めてねえか。」
  • ビワコオオナマズ釣獲記 ~日本最大の湖に棲む日本最大のナマズ~ |

    山根央之 1990年生まれ。2012年よりメコンオオナマズの生態研究に携わっている。アクアリストや釣り人に現地でのフィールドワークを提案するプロジェクト【chill trip】の一員。近畿大学農学部水産学科出身。 この記事の主役となる魚の名は‟ビワコオオナマズ”。 僕はこの原稿を書きはじめる前からワクワクしている。だって、過去に撮った魚たちの写真を見返すのって楽しいじゃん? ビワコオオナマズとの出会いへ 今回も背景から場所を特定できるような写真を掲載しない。だから文章ばかりになってしまうけどご勘弁を。 2010年2月、初めてのタイ釣行からの帰国便の中で、その年の目標を幼少時代からの憧れである”ビワコオオナマズ” と ”アカメ”に設定しようと決めた。 ブンサムランは色んな人にインスピレーションを与える場所 我ら平成生まれのゆとり世代はインターネットから情報を引き出すことが得意である。 そして

    ビワコオオナマズ釣獲記 ~日本最大の湖に棲む日本最大のナマズ~ |
    kirakking
    kirakking 2016/05/31
    ゼロ年代の釣行紀という感じで、とてもゆれる。
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