久しぶりに見てまたまた涙した 植松 努さんのTEDスピーチ「思うは招く」 沢山の心に響く言葉の中から 自分はなにをやっても中途半端なんて責めることはない 何もしない、できないよりも、少しできるだけいい 人は足りないから、助け合える 子どもたちの可能性が奪われなくなるように「どうせ無理」という おそろしい言葉がこの世からなくなるよう 「だったらこうしてみたら?」を増やしていこう 逃げるのもあり。絶対あり。 諦めた自分を責めないで 前向きなメッセージの中にも「逃げる」ことの大切さについてのお話しもありました。 「逃げるが勝ち」もあり。 「諦める」もあり。 どうか追い込まれて命を絶つような人が一人でも減りますように。 小学生だった植松さんが、先生に「宇宙開発なんて、どうせ無理」 と言われた時のエピソードについても感動しました。 自分の頭で考える「本当の考える力」ってこういう事なのだろうなと。 学