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ブックマーク / agile-monster.com (3)

  • 「私考える人、あなた作業する人」の関係をつくっているのはあなたかもしれない

    Regional Scrum Gathering Tokyo2023 の中の moyiyuya さんの「私考える人、あなた作業する人」というセッションが大きな反響を呼んでいました。 スクラムを導入してチームとして一体感をもってプロダクト開発をよりうまくやっていきたかったはずなのに、いつの間にか「私考える人、あなた作業する人」という関係性ができてしまっていた、という相談を受けることがあります。 なぜこのような「私考える人、あなた作業する人」という関係性が生まれてしまうかについて、コミュニケーションの観点で考えてみます。 プロダクトオーナーと開発者の堺目 「私考える人、あなた作業する人」のような関係性が生まれてしまっているチームでは、開発者からプロダクトオーナーに対するコミュニケーションが以下のようになっていることが多いです。 プロダクトバックログを出してくれたらつくります 仕様を決めてくれた

    kiririmode
    kiririmode 2023/03/30
    “それぞれが相対してコミュニケーションをするのではなく、同じ方向(プロダクト)を見ながらそれぞれができる貢献をしていくのがスクラム”
  • チームで品質を考えるレビュー #JaSST

    プロダクト開発やアジャイルコーチの仕事をしていて、自分がチームや組織をみるときにコミュニケーションの方向を気にしているな ...

    チームで品質を考えるレビュー #JaSST
  • エンジニアリングマネージャーはエンジニアリングがわからなくてもよいのか

    エンジニアリングマネージャー界隈でよく聞く話マネージャーは役割であって上下関係ではないマネージャー=エラいという不文律が存在している組織がまだまだ多い。そうではないと言ったところで給与体系が違ったり、組織上ツリー構造の上位に位置していたりする。マネージャーになることを「昇格」と呼んでたりするのは、こういう風習の表れだったりする。 それにしても「部活のマネージャー」と聞いて上下関係を思い浮かぶ人はいないのになんで「組織のマネージャー」になると話が変わるのだろうか。部活のマネージャーは仲間だけど、組織のマネージャーは仲間だと思えないのかもしれない。 ところが少し前からWorks Rulesの影響などもあって、徐々にマネージャーというものが見直され始めてきているように感じる。役職としてのマネージャーから役割としてのマネージャーへと目線が移ってきた。 自分もそういう考え方のほうが好きで、メンバーと

    エンジニアリングマネージャーはエンジニアリングがわからなくてもよいのか
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