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ブックマーク / uxmilk.jp (5)

  • 無料のマテリアルデザインフレームワーク10選

    ライターであり、Sufism:A Brief Historyの著者。メインの分野はオープンソース、モバイル開発、WebCMS、ベクターアートなど。電子ジャーナルのBrave New Worldのチーフ&エディター。 デザイン原則に科学と技術のイノベーションを組み合わせたら、なにが起こるでしょうか? まさにGoogleが実践し作りあげた、マテリアルデザインのコンセプトが創られるのです。 マテリアルデザインとは、クラシックデザインの原理やルールと、サイエンスやテクノロジーの可能性やきまりを結びつけたビジュアルデザインコンセプトです。マテリアルデザインだけでなく、関連するツールやリソースも同様に人気があります。 この記事では、マテリアルデザインスタイルを採用するWebやモバイルプロジェクトに最適なフレームワークをまとめました。 マテリアルデザインUIキットとマテリアルデザイン活用の実例もまとめて

    無料のマテリアルデザインフレームワーク10選
  • 2018年もっとも影響力のあるWebデザイントレンド6選

    JerryはUXPinのコンテンツストラテジストです。過去に、Braftonでのクライアント向けのコンテンツ戦略、広告代理店のDBB San Franciscoでの経験があります。 今年も半分以上過ぎましたが、2018年はすでにWebデザインにとって特筆すべき年となっています。ここ数年におけるデザインの進化が実を結びつつあり、それはデザインシステムやタクタイルデザイン(Tactile Design)といったトレンド、レトロスタイルの復興といった楽しく精力的なスタイルから見てとれるでしょう。Webデザインで何が起きていて、将来どのようになるのかを熟慮することが、これまで以上に必要不可欠となっています。 この記事では、2018年のもっとも影響力のある6つのWebデザイントレンドを取りあげます。1つ目は、新しくデザインの必需品になりつつあるトレンドです。 1. コンポーネントベースのデザインシス

    2018年もっとも影響力のあるWebデザイントレンド6選
    kno
    kno 2018/08/15
  • メールアドレスの確認フィールドをなくすべき理由

    UX Movementの著者、編集長。明快で効果的なデザインを愛し、ユーザのために日々奮闘しています。 メールアドレスは、もっとも間違いやすいフォームフィールドの1つです。 入力データにはさまざまな種類の文字による長い文字列が含まれているため、間違って入力してしまいがちです。これにより、ユーザーが間違ったメールアドレスを送信する可能性があるのです。 メールアドレス確認の問題 デザイナーは、メールアドレスの確認フィールドを追加することで、間違ったメールアドレスの送信を防ぐことができると考えています。メールアドレスの確認フィールドの追加で誤送信を何件か防ぐことはできるかもしれませんが、必ずしもすべてを防ぐことができるというわけではありません。 多くのユーザーは、メールアドレスの入力内容をコピーして、確認フィールドに貼り付ける傾向があります。これでは、ユーザーが間違ったメールアドレスを貼り付ける

    メールアドレスの確認フィールドをなくすべき理由
    kno
    kno 2018/03/27
  • Webデザインのスタイルガイドの作り方

    Webサイトの制作はどんどん複雑化しており、1人で行う仕事ではなくなってきています。サイト制作では、ビジネスの目的に合わせた一貫性のあるデザインによって、快適なユーザー体験を作り出すことが重要です。 Webサイトを分割してチームでデザインをするときにチームメンバーが共通認識を持つには、デザインドキュメントまたはWebデザインのスタイルガイドを作成することが有効です。これは、エンジニアがデザインを変更してしまうことを防ぐのにも役立ちます。 異なるページの間に一貫した体験を作り出すために、スタイルガイドを用意するのはとても有効です。また、今後の開発やサードパーティ製品が生まれた際も、ブランドのガイドラインに沿い、ブランドの一部として知覚されるようにやすくなるでしょう。 Luke Clum氏は、Webデザインの第一歩としてスタイルガイドを利用することについて、昨年簡単に紹介をしました。この記事で

    Webデザインのスタイルガイドの作り方
  • 使いやすいフォームデザインのための新しい4つのルール

    大規模なECサイトにおけるUXチームのリードであり、レンセラー工科大学でヒューマン・コンピューター・インタラクションの修士号を取得しています。Webサイト、Twitter。 私たちは日々、オンライン上でフォームを使っています。購入を完了するため、メーリングリストやソーシャルネットワークなどに登録するため、ディスカッションに参加するため、美味しそうなランチの写真を投稿するためなど、フォームを使う場面はさまざまです。オンラインで情報を入力するために、フォームは必要不可欠と言っても過言ではありません。 しかし、長きに渡ってフォームの改善はあまり見られませんでした。「使える」ものではあったものの、「使いやすい」ものには至らなかったのです。 近年では新しいテクニックを正しく使うことで、デザイナーはより早く、簡単で、生産性のあるフォームの作成が可能になっています。 フォームは短ければ良いのか 「フォー

    使いやすいフォームデザインのための新しい4つのルール
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