タグ

人生に関するko_iti301083のブックマーク (3)

  • その着せ替え人形でシフトする - 本しゃぶり

    これからの人生は長く変化に富んだものとなる。 どうしたら変化に適応し、充実した人生を送れるのか。 その答えは着せ替え人形にある。 オタクで優しいギャルと出会う 2022年冬アニメで、最もこれからの社会を表しているのは『その着せ替え人形は恋をする』だろう。 #1 自分とは真逆の世界で生きている人 Amazon TVアニメ「その着せ替え人形は恋をする」公式サイト 作は、雛人形職人を目指している内気な男子高校生が、オタクで優しいギャルと出会ったことをきっかけに、コスプレ衣装の制作に関わっていく物語である。 なぜ作がこれからの社会を表現していると言えるのか。それは、「長寿化」と「テクノロジーの進化」が進むこれからの世界において、どのようにキャリアを積めばいいかを示しているからである。 祖父の時代とは違う 主人公の五条新菜には夢がある。それは唯一の同居人であり師でもある祖父と同じように、雛人形

    その着せ替え人形でシフトする - 本しゃぶり
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2022/02/01
    またリベラリズムとマーケティングとの相性の良さが証明された。
  • 「存在の耐えられない軽さ」人生に存在する軽さと重さを描いた映画ですが… - レタントンローヤル館

    レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「存在の耐えられない軽さ」(1988)です。 映画は、1968年8月頃のチェコスロバキア、プラハから始まります。トマシュ(ダニエル・デイ・ルイス)は、とても有能な脳外科医だが女性好き、素敵な女性に会うたびに「服を脱いでくれない?」と持ち掛ける。 ある時、愛車スコダ100に乗って、チェコの温泉地に手術に出掛けテレーザ(ジュリエット・ビノシュ)と知り合う。彼女はプラハに来てトマシュと同棲を始める。トマシュにはもう一人女性がいて、サビーナ(レナ・オリン)という。彼女は芸術家で一番トマシュのことを理解していた。 この三人がプラハで生活し始めた頃、ソ連軍によるチェコスロバキア侵攻が始まった。ソ連軍に抵抗するトマシュとテレーザ、サビーナは現実に絶望してスイスに逃げてしまう。 やがて、トマシュとテレーザもスイスに逃げるが、ス

    「存在の耐えられない軽さ」人生に存在する軽さと重さを描いた映画ですが… - レタントンローヤル館
  • なぜ休みを延期することはこれ程までに辛いのか - 本しゃぶり

    なぜ休みの延期はこれ程までに辛いのか。 そう打ちひしがれる俺に、脳内でダニエル・カーネマンが語りかけてくる。 「それはこのグラフで説明できる」と。 延期となった休み 10月5日に休みをとる予定だったのだが、延期となった。俺はいつ休みをとるか年度の始めに1日単位で計画するタイプなので、半年以上前から予定していたことである。一週間以上前には上司から許可をもらっていた。しかし、様々なイベントが重なった結果、この日に休むのは厳しい状況となり、とりあえず一週間延期となったのだ。 この対応について俺は納得している。業務の観点からは10月5日という日は「特別な日」となったので出勤した方がいい。対してプライベートな観点からは10月5日という日は特別ではない。旅行の予定があるとか*1、彼女の誕生日だとか*2、そういった日ではないのだ。せいぜい時間をかけて重いブログ記事を書こうと考えていた程度である*3。 な

    なぜ休みを延期することはこれ程までに辛いのか - 本しゃぶり
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2020/10/05
    危険を回避しようとする心理的バイアスが合理的な結果でなくなるのが行動経済学の妙味なところがあるからなあ。
  • 1