タグ

育児に関するko_iti301083のブックマーク (2)

  • 乳母はバブみというより臓器売買 - 本しゃぶり

    「バブみ」について学ぼうと乳母の歴史に手を出した。 行き着いた先は臓器売買の現場。 乳母の質は金で命を買うことである。 代理出産と階級 この前、代理出産が話題になっていた。 VERYに掲載された対談において、「代理出産という選択肢が増えることは、働く女性にとって素晴らしい」と、肯定的に語られた。それに対して代理出産の問題、負荷が低所得者の女性に押し付けられるという点が抜け落ちていると、批判が噴出したのだ。 スプツニ子!氏は以前も男は女に産ませてきたんだから女も誰かに産ませればいいとTwitterで言ってた。問題はどんな立場の女性にいかなるかたちでそれをやらせるか、なのだが。今でさえ代理母をやる人は階級的に高い人は少ない。究極のケア労働の貧困者への押し付けは怖い。家事労働者の話とも繋がる。— 栗田 隆子_"ぼそぼそ声のフェミニズム" (@kuriryuofficial) August 23

    乳母はバブみというより臓器売買 - 本しゃぶり
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2020/08/31
    確かに臓器売買もあるが、どちらかといえばこれは家畜化と言っても……。
  • 私は二歳 - シネマ一刀両断

    育児映画なのに死の匂いが漂うシュールな一品。 1962年。市川崑監督。山富士子、船越英二、鈴木博雄。 都内の団地に住むサラリーマンの小川五郎とその千代。二人の間に一人息子が生まれ、太郎と名付けられる。太郎は両親の愛情をたっぷり受けて、すくす くと育っていく。やがて三人は郊外へ引っ越すことになり、祖母と同居することになった。(Yahoo!映画より) おはようございます。 えらいもんで、前回の『最高殊勲夫人』(59年)をもって昭和キネマ特集が20回目となりました。 そろそろ皆さんの中で「いつ終わるんだろう?」という疑問がピュッと芽吹く頃合いかと存じますが、もう山は七合目、三分の二は終わっているので安心してください。 だけど、この特集が終わったあとに海外映画に戻れるのだろうか、果たしてオレは。 ブランクが1ヶ月以上あるからなぁ。昭和の空気が心地よすぎて一向に抜け出せない。一昨年、韓国映画に2

    私は二歳 - シネマ一刀両断
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2019/07/30
    これが元祖『ベイビー・トーク』か。(何か言いたかっただけです)
  • 1