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山本一郎っぽいに関するko_kanagawaのブックマーク (1)

  • 返信は、いりません。|井上不二子

    「群像」2019年1月号に掲載された作家・笙野頼子の小説「返信を、待っていた」について、2018年12月22日の私の投稿をきっかけにツイッターで議論が起きた。火付け役であり、作中で「最も私にきついアカウント」と表現された者として、見解をまとめておく。 0.何を問うのかまず、文学を読まない私がこの文芸誌の小説に気づいた経緯について。 2018年9~10月の「ベルク騒動」(後述)のときに、私は「アホフェミ」という言葉を積極的に使うように呼び掛けていた。このとき「アホフェミ」という言葉が、使っている人たちの意図を離れていく可能性が、アホフェミを批判する側からも懸念されていた。そこで私はその後も時々ツイッターで「アホフェミ」を検索して、その用法がどうなっていくのか観察している。そこで引っかかってきたのが文芸評論家、岡和田晃の↓のツイートだった。 つまり私が「群像」を読んだのは、「アホフェミ」につい

    返信は、いりません。|井上不二子
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2019/01/13
    どうでもいいけど、対消滅みたいな言葉を議論に参加してる奴らまとめて俺の目の前から消えてくれみたいな意味で使うやつ多すぎて馬鹿の自白みたいになってんなと思う。何が対かを考える手間を嫌ってるみたいな事かね
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