Spotifyの無料プランユーザーに朗報です。 日本国内でも、PC、タブレット、対応のPlayStation機器などでの無制限オンデマンド再生や、SNSなどでシェアされた曲の自動再生が可能になっています。 なお、モバイルではこれまで同様にシャッフル再生のみです。 Spotify 米国など日本国内では、PC、タブレットなどモバイルデバイス以外での再生は、無料ユーザーでも、制限時間なく利用可能でした。 ようやく日本国内でもそれが実現されるようになります。 プレスリリース Spotify
音楽認識アプリ「Shazam」で、Shazamをダウンロードし、曲をShazamすると、Apple Musicを最大5か月分無料で楽しめる期間限定のホリデーオファーを行っています。 日本の新規Apple Musicユーザーが対象です。 このオファーは2021年1月17日までです。 追記2:キャンペーンを延長しています。 「コードは2021年3月31日で期限切れとなります」とありますので試したい方はお早めに。 詳細はこちら。 Shazam 「Shazam」はあらゆる楽曲を瞬時に認識するアプリです。 あらゆる曲のタイトルを瞬時に見つけられ、聴いた曲をApple MusicやSpotifyのプレイリストに追加することも可能です。 曲に合わせて歌詞を表示させたり、Apple MusicやYouTubeのミュージックビデオを視聴できます。 Shazamのホリデーオファー 追記1:新規ユーザーでない場
LINE MUSICは、無料ユーザーでも全楽曲のフル再生が可能となる独自フリーミアムモデルを本日より開始しました。 これまで最大30秒しか試聴できなかった無料ユーザーも、5,900万すべての楽曲を広告なしで、毎月フル再生できるようになります(ダウンロード購入限定曲は対象外)。くわえて公式ミュージックビデオなどの約10万本以上の映像コンテンツも無料となります。 ただし、各楽曲・MVにつきフル再生できるのは月1回。リフレッシュは毎月1日0時に実施され、1度聴いた曲もまたフルで聴けるようになります。 「LINE MUSIC」アプリをダウンロードするだけで利用可能で、決済情報などの事前登録は必要ありません。 リニューアル前とリニューアル後で無料ユーザーができる機能の違いとしては、 となります。オフライン保存やmy BGM設定はできません。 今回のフリーミアムモデル導入は、2020年の大型リニューア
Amazonは現地時間11月18日より、AmazonプライムやAmazon Music Unlimitedの契約をしていないユーザーでも、広告を聴くことでAmazon Musicのトッププレイリストやステーションを無料で楽しむことができるようになったことを発表しました。 対象は、米国、英国、およびドイツで、サブスクリプションやクレジットカードを必要とせずに、より多くの音楽を楽しむことができます。 以前はEchoなどAlexa対応デバイスのユーザーのみが利用可能でしたが、本日よりiOS、Android、FireTVでAmazon Musicアプリを使って聴いたり、あるいはウェブブラウザで音楽を聴くことができるようになります。 広告なしで音楽を楽しみたいなら、Amazonプライム会員は追加料金を支払うことなく200万曲以上の楽曲に加えて、数千ものプレイリストやステーションに広告なしでアクセスで
シンガー・ソングライター、ショーン・メンデスがユニバーサルミュージックにてApple Musicの1ヶ月無料コードをプレゼントしています。 先着順&期間限定とのことなので、ほしい方はお早めに。 ショーン・メンデスから皆様へ、Apple Musicの1ヶ月無料コードをプレゼント!! - ショーン・メンデス コード登録有効期限は2019年10月31日まで。 10月16日に横浜アリーナで来日公演を行うそうで、そちらも楽しみです。 Apple Music に新規登録する場合は、3か月無料トライアル + 1か月分無料 = 合計4か月間 Apple Music を利用できます。 こうしたプロモーションはときどき行われています。 直近では8月に実施されていました。 私は昨年9月に無料コードを使って4か月分無料で使い始め、いったん今年1月で切れた後、3月から3か月980円というキャンペーンを適用させていま
Appleは日本時間9月6日、新たに「Apple Music」のウェブプレーヤー版をローンチしました。 日本語版も用意され、現在すべてのユーザーがベータ版を利用可能です。 beta.music.apple.com Apple Music登録者は、それぞれプラットフォーム固有のアプリケーションを使用せずに、ブラウザを使ってどこからでもストリーミングできるようになります。 ウェブサイト版Apple Musicは、MacのApple Musicアプリに類似しており、「For You」「見つける」「Radio」の各セクション、「最近追加した曲」「アーティスト」「アルバム」「曲」を含むライブラリー、「購入した音楽」などを含むプレイリストのメニューがあります。 Apple Musicをウェブブラウザで展開することで、iTunesやApple Musicアプリ使わずに簡単にアクセスできるようになります。
Amazonが非圧縮ハイレゾ音源の音楽ストリーミングサービスをまもなく開始するという情報が出ています。 ITmedia NEWSによれば、今夏開始予定で、月額1,980円になる模様。 月額980円のAmazon Music Unlimitedは引き続き提供され、差額を支払うことでアップグレード可能になるようです。 なお、ストリーミング版のみの提供で、16bit/44.1KHz、24bit/44.1KHz-192KHz、32bit/44.1KHz-192KHzの配信フォーマットとなるそうです。 Deezer HiFiが月額1960円で16bit/44.1KHzのFLAC音源となっていますが、Amazon Miusic HDは非圧縮ハイレゾのストリーミングサービスとなり、非圧縮ハイレゾのダウンロードサービスとしてはすでにあるものの、ストリーミングサービスとしては日本では初の提供となるようです。
Amazon.co.jpにて、月額780円(プライム会員以外は980円)の「Amazon Music Unlimited」が4カ月99円となる期間限定キャンペーンが開催されています。 対象はプライム会員で、Amazon Music Unlimitedに新規登録の場合。 5か月目以降は税込み月額780円(プライム会員でなくなった場合は980円)が請求されます。 Amazonでは、プライム会員向けにPrime Musicも提供しています。 Amazon Music Unlimitedと比べて、Prime Musicはプライム会員であれば追加料金なしで100万曲以上を聴くことができます。 一方、6,500万曲以上が聴き放題となるAmazon Music Unlimitedは、プライム会員で月額780円、そうでない場合は月額980円の有料サービスです。 なお、今回4カ月99円となり、5か月目以降は
シンガー・ソングライター、ショーン・メンデスがユニバーサルミュージックにてApple Musicの1ヶ月無料コードをプレゼントしています。 先着順&期間限定とのことなので、ほしい方はお早めに。 ショーン・メンデスから皆様へ、Apple Musicの1ヶ月無料コードをプレゼント!! - ショーン・メンデス ショーン・メンデスは、カミラ・カベロとの新曲&MVが公開され、今回は新曲および10月の来日公演を記念しプレゼント企画が実現したそうです。 コード登録有効期限は2019年10月19日まで。 🎁プレゼントキャンペーン🎁 新曲「Señorita」の配信と10/16に行われるショーンの来日公演を記念して、 期間限定でApple Musicの1ヶ月無料コードをプレゼント! 無くなり次第終了の先着順です!詳細はこちら▽https://t.co/ADrPPN3tUg pic.twitter.com/
ラ・フォル・ジュルネの公式サイトにて、Apple Musicの1ヶ月無料コードを期間限定で配布しています。 無くなり次第終了の先着順となっているので、ほしい方はお早めに。 引き換え期間は、5月1日(水) 00:00から5月6日(月) 23:59まで。 Apple MusicでLFJを楽しもう |ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2019 公式サイト 1ヶ月無料コードは3月にも配布されていました。 「ラ・フォル・ジュルネ/La Folle Journée」とは日本語では「熱狂の日」を意味するフランス語。 1995年にフランス西部の港町ナントで誕生したクラシック音楽祭です。 Apple Music に新規登録する場合は、3か月無料トライアル + 1か月分無料 = 合計4か月間 Apple Music を利用できます。 こうしたプロモーションはちょくちょく行われています。 私は昨年9月に無料コー
Spotifyは、4月29日(現地時間)に行った2019年第1四半期の決算発表において、有料会員数が初めて1億人を突破したことを明らかにしました。前年同期比で32%の増加です。 全世界における無料会員を含む月間アクティブユーザー数は2億1,700万人となっています。こちらは前年同期比で26%の増加です。 この成長の背景としては、米国で提供されているSpotify PremiumとHuluのバンドルなどの理由があるとしています。 Spotifyユーザーは順調に増加しています。 2016年第1四半期には有料会員が3000万人、月間アクティブユーザーが9600万人でしたが、2017年同期にはそれぞれ5200万人、1億3200万人、2018年同期には7500万人、1億7300万人へと増えていきました。 Spotifyは今期末までに2億2200万~2億2800万人の月間アクティブユーザー、そのうち1
Amazonは、米国で広告付きで無料となるAmazon Musicのストリーミング配信を本日より開始したことを発表しました。 Amazon プライムやAmazon Music Unlimitedに加入していくとも、EchoなどAlexa対応デバイスで、トッププレイリストと数千ものステーションを広告付きで無料で聴くことができます。 これまではAmazon プライム会員になるか、Amazon Music Unlimitedに加入することでAmazon Musicを利用することができました。本日より米国のユーザーはこうした有料会員への登録なしで音楽が聴けるようになりました。 Amazonのサポートページ Amazon Music Unlimited FAQには次のような記載が追加され、 Do I need to be a Prime member or an Amazon Music Unlim
もうすぐ「Alexa、無料の音楽を聴かせて」と頼むことができるようになるかも。 Amazonが広告付きで無料の音楽聴き放題プランを用意していることをBillboardが伝えています。 Amazonの計画をよく知る関係筋の話として、Spotifyに対抗してAmazonは広告付きプランを追加するとされ、早ければ来週にも提供開始されるかもしれません。 Billboardの記事は現地時間4月12日付なので、来週とは4月15日の週になるかと思います。 追記:現地時間4月18日に正式発表されました。 Amazonは無料で音楽を配信可能なライセンスをレコードレーベル各社から得るために、Amazonが広告でどの程度収入できるかどうかに関わらず前もって費用を支払うといくつかのレーベルに申し出ているそうです。 Amazonは現在、年額4,900円のプライム会員にPrime Musicを提供しています。 加えて
TBSテレビの番組「王様ブランチ」でApple Musicが1ヶ月無料となるコードを期間限定で配布しています。 プレゼント期間は本日4月13日 (土) から4月19日 (金) 23時59分まで。 2019年4月20日まで有効となります。 Android、iOSのどちらのデバイスでも利用できます。 キャンペーン|TBSテレビ:王様ブランチ このコードは、Apple Musicを1か月分無料として利用できます。既存のユーザーも利用可能です。 新規登録の場合は3か月無料トライアル+1か月分無料でApple Musicを利用できます。 こうしたプロモーションは時々行われています。 私は昨年9月に無料コードを使って4か月分無料で使い始め、いったん今年1月で切れた後、3月から3か月980円というキャンペーンを適用させていました。 その後、3月に1か月無料コードを適用させ、今月もこの無料コードを適用させ
ラ・フォル・ジュルネの公式サイトにて、Apple Musicの1ヶ月無料コードを期間限定で配布しています。 無くなり次第終了の先着順となっているので、ほしい方はお早めに。 引き換え期間は、2019年3月22日(金)12:00 〜 3月31日(日)23:59まで。 Apple MusicでLFJを楽しもう |ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2019 公式サイト 「ラ・フォル・ジュルネ/La Folle Journée」とは日本語では「熱狂の日」を意味するフランス語。 1995年にフランス西部の港町ナントで誕生したクラシック音楽祭です。 Apple Music に新規登録する場合は、3か月無料トライアル + 1か月分無料 = 合計4か月間 Apple Music を利用できます。 こうしたプロモーションはちょくちょく行われています。 私は昨年9月に無料コードを使って4か月分無料で使い始め、い
Apple Premium ResellerであるC smartにて、Apple Musicが3か月無料となるオファーが行われています。 2019年1月まで契約しその後解約していたアカウントで、このオファーを適用しようとすると、1か月分の料金で3か月利用できるというオファーが表示されました。 1か月分の980円で3か月間楽しめます。言い換えれば1か月約327円です。 なお、トライアル期間終了後は月額980円でプランが自動更新されます。必要ない場合は事前に自動更新を解除しておきましょう。 今回の自分のケースでは、解約後1か月とちょっと経過しただけの状態で再び3か月無料体験を受けようとしたので、1か月分を支払って3か月分無料になる、ということになったのかなあ、と推測しています。 もっと以前に契約していて、その後ある一定以上経過していれば、無料で3か月間になったのかもしれません。 それにしても9
先日テスト中と報じられていたSpotifyで嫌いなアーティストをブロックする機能。 一般ユーザーにもこの機能が提供され始めたようです。 アーティストのページで「このアーティストの曲を再生しない」を選ぶことで利用できますが、 自分のアカウント(無料アカウント)でログインしているiOSアプリで試したところ利用できましたので、以下使い方を解説します。 1.ブロックしたいアーティスト・ページを開き、右上の「…」をタップ 2.メニューにある「このアーティストの曲を再生しない」をタップ 3.「OK! このアーティストの音楽は今後再生しません」と表示 4.機能が有効になり、ブロックを示すマークが赤色になる ブロックを解除するには、アーティストページから「このアーティストの再生を許可する」をタップします。 ブロックすると、このアーティストのページから楽曲を再生できなくなります。 さらに、自分のライブラリー
Spotifyは、ユーザーが嫌いなアーティストを聴かずにすむように、特定のアーティストをブロックできる機能のテストを開始したようです。 アーティストをブロックすれば、自分のライブラリーやプレイリスト、Discover Weekly、Daily Mixes、検索結果、その他Spotifyが自動的にキュレーションしたいかなるプレイリストやランキングであれそのアーティストを見ることはなくなります。 ブロック中のアーティストを手動で聴こうと思ってもできないようで、文字通りそのアーティストは完全にブロックされるようです。ただし、ブロック中のアーティストがフィーチャリングされた楽曲には影響されないそうで、そのアーティストと他のアーティストのコラボレーションの曲は再生される模様。 この新機能はアーティストのページの「…」メニューにあります。聴きたくないアーティストがいれば、そこで「Don't play
Amazonは、Amazon EchoデバイスでAppleの音楽配信サービス「Apple Music」が12月17日の週から利用できるようになることを発表しました。 Music has always been one of Alexa’s most popular features and today we’re excited to announce that Apple Music will be available on Echo devices beginning the week of December 17. Amazon Echoは、Amazon Prime MusicやAmazon Music Unlimited、Spotifyなどの音楽ストリーミングサービスを使うことができますが、Apple Musicには対応していませんでした。 今後、Apple Musicの契約者は、
SpotifyがApple Watch向けに公式アプリを間もなくリリースすることが明らかになりました。現在ベータ版でのテストが行われています。 MacRumorsが報じているもので、Spotifyのスポークスマンからのコメントも得られたようです。 ベータ版をインストールしたユーザーらによるスクリーンショットでは、アプリのアイコン、コントロール画面、シャッフルモードの画面などを確認できます。 現在のところ、ダウンロードした楽曲をオフラインで聴く事はできない模様。また、Apple Watch Series4の40mmおよび44mmの画面にはまだ対応していないようですが、それらはベータテスト中のことであり、公式リリース時には改善されている可能性があります。 Apple公式サイトで購入 Apple公式サイト iPhone Apple公式サイト iPad Apple公式サイト Mac Apple公式
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