ビック・ヨドバシ・Amazonなどで対象のiPadが5,000円割引となる期間限定セール - こぼねみ
ビックカメラ、ヨドバシなど家電量販店やAmazon.co.jpにて、対象のiPadが期間限定で5,000円割引される「贈りものに、ごほうびに、iPadを。」キャンペーンが開催されています。 期間は2019年12月16日(月)から12月25日(水) 23:59まで。 対象は現行最新のiPad 10.2インチ第7世代モデルです。 Amazon.co.jpの場合、10.2インチiPad 32GB Wi-Fiモデルが5千円オフの33,270円（記事執筆時点確認）。 これは今月初めに実施されたサイバーマンデーでの特価価格とほぼ同じで、現時点最安値に近い価格です。 何と言っても最新モデルであり、iPadシリーズでは最も安価なモデルでもあり、手頃な価格で長く使えると思います。 在庫などは各販売店のキャンペーンページをご覧ください。 ビックカメラ.com ヨドバシ.com ソフマップ・ドットコム なお、A
Apple、10月29日（火）にスペシャルイベント開催か 過去の業績発表から推測 - こぼねみ
Appleは今月スペシャルイベントを開催すると予想されています。 アナリストNeil Cybart氏はTwitterで興味深い観察結果を共有し、Appleは過去6四半期のうち5回で、四半期決算を火曜日に発表したことに注目しました。しかしながら、今年は10月30日（水）です。 些細なことのように思えるかもしれませんが、Appleの四半期決算発表が火曜日にならなかったのは1年前の11月1日（木）。これよりも2日前の火曜日にAppleはブルックリンで新しいiPad Pro、MacBook Air、Mac miniを発表しました。 したがって今年もAppleが同じようなスケジュールと採る場合、発表イベントは10月28日（月）になると推測できますが、Appleは大抵の場合火曜日、水曜日、または木曜日にイベントを開催する傾向があり、それを踏まえると10月29日（火）というのがおそらく今月のスペシャルイ
AmazonにてiPad Pro/iPad Air/iPad miniなど現行モデルがお買い得、実質最大23％OFFに - こぼねみ
Amazon.co.jpにて、iPadの一部モデルが大幅に割引されさらにポイント還元も増量されています。 たとえば記事執筆時点で、iPad Pro (11インチ, Wi-Fi, 1TB) は23,764 (13%) 円OFF＋16,286 (10%) ポイント還元となっており、実質23％ほどお得になります。 また、iPad Pro (11インチ, Wi-Fi, 512GB) は13,910pt (10%) 還元、iPad Pro (12.9インチ, Wi-Fi, 512GB) は16,286pt (10%) 還元、iPad Pro (12.9インチ, Wi-Fi, 64GB)は7,962pt (7%) 円OFF、iPad Air 第3世代 (10.5インチ, Wi-Fi, 256GB) は4,653 (6%) 円OFF＋2,653pt (4%) 還元、iPad mini 第5世代 Wi-F
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新型iPad Pro(2019)の最終デザインとされるモックアップ登場、トリプルカメラ搭載 - こぼねみ
10月にも発表の予想される新型iPad Proのモックアップが登場しています。 Appleの次期iPad Proハードウェアの最終デザインのモックアップとされ、トリプルカメラを備えている新しいデバイスの具体的な、最初のリークとなりそうです。 写真を公開しているSonny Dickson氏によれば、このデバイスは以前のiPadハードウェアについて幾度も信頼できる情報を得られた情報筋から入手したそうです。iPhone 11 Proに搭載された新しいカメラハードウェアは、いよいよiPad Proシリーズにも搭載されます。 Dickson氏によれば、このハードウェアは、iPhone 11 Proに搭載されているものと非常によく似ており、クリエイティブなビデオプロフェッショナルに同じメリットを提供することが期待されています。このデザインは、iPadを持つプロユーザーに1台のデバイスから快適に4K品質
10.2インチとなった新型iPad第7世代が本日より発売開始 - こぼねみ
Appleは、iPad第7世代を正式に発表しました。 本日より発売開始され、9月30日以降出荷されます。 本体カラーはシルバー、スペースグレー、ゴールド。 新たに10.2型、2,160 x 1,620ピクセル、264ppiのRetina ディスプレイを搭載。 ストレージは32GBと128GBで、税別価格はWi-Fiモデルが34,800円(32GB)/44,800円(128GB)、Wi-Fi + Cellularモデルが49,800円（32GB）/59,800円（128GB）。 エントリーモデルのiPadとしてはじめてSmart Keyboardに対応し、Apple Pencil第1世代もサポート。 プロセッサは、A10 Fusionチップ＋M10コプロセッサ。 8メガピクセルリアカメラ、1.2メガピクセルフロントカメラ、nano-SIM（Apple SIMに対応）およびeSIMに対応、To
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新型iPad Pro(2019)も3眼カメラに、10.2インチiPadは2眼カメラ搭載の新情報 - こぼねみ
Appleは、今年10月にも発売される見込みの新型iPad Pro(2019)もiPhone11と同様にトリプルレンズカメラを搭載するという情報が出ています。 中国サプライヤーの話としてMacお宝鑑定団 blog（羅針盤）が伝えているもので、10月発売と予想されている11インチiPad Proおよび12.9インチiPad Proの後継モデルは、iPhone 11シリーズと同様に3眼カメラユニットを搭載する可能性があるとのこと。 加えて、9.7インチの現行iPad第6世代の後継モデル（あるいは10.2インチ液晶搭載の新モデル）はiPhone XRの後継製品と同じ2眼カメラを搭載する可能性があるそうです。 写真はMacお宝鑑定団の公開した新型iPad Proのイメージ。 整理しておくと、2019年のiPhoneは、OLED（有機EL）ディスプレイ搭載モデルが3眼カメラを、LCD（液晶）ディスプ
10.2インチ新型iPadは9月発売か：台湾紙報道 - こぼねみ
Appleは新型となる10.2インチを今年第3四半期に発売するという情報をDigitimesは伝えています。 As to sizes, 10.x-inch tablets will continue to dominate the market. Apple is set to release 10.2-inch new iPads in late third quarter. Overall, tablets sized over 10 inches will surge to over 70% of global shipments in the fourth quarter. 10.2インチモデルは現行の9.7インチモデルの後継製品となりますが、第3四半期（7～9月）発売という報道が正確であれば、Appleが9月に開催する見込みの新型iPhone発表イベントで同時に披露し、同月末まで
10.2インチiPad第7世代か、iPadOS搭載の新モデルを新たにEECで確認 - こぼねみ
Appleは新たに2つの新型iPadモデルを、Eurasian Economic Commission（EEC/ユーラシア経済委員会）のデータベースに登録したことが判明しました。 今月11日に5つの新型iPadがEECに登録されていることが発見されていましたが、今回の情報はそれに続きます。 今回判明したのは「A2200」および「A2232」の2つのモデル番号です。どちらもiPadOS13で動作すると登録されていますが、これも前回判明した5つのモデル（A2197、A2228、A2068、A2198、A2230）と同じです。 残念ながら、OS以外にこれらモデルを知る有用な情報は含まれていません。 しかしながら、このEECのデータベースに新製品が登録されること自体が有用であり、これら新製品が近い将来発売されることを意味します。 iPadOS 13は9月にiOS13と同時に正式版が一般公開される見
iPadOS搭載5つの新型iPadがEECに登録、10.2インチiPad第7世代がまもなく発売の可能性大 - こぼねみ
Appleは5つの新型iPadモデルを、Eurasian Economic Commission（EEC/ユーラシア経済委員会）のデータベースに登録したことが判明しました。 MySmartPriceが最初に発見しMacRumorsや9to5Macが続いて伝えています。 いずれのモデルも搭載OSが「iPadOS 13」と登録され、現在ベータテスト中のiPadOSの正式版リリースと共に新モデルを発売すると予想されています。そうであれば9月のiPhone発表イベントで同時発表というのが有力です。 登録の確認された新しいモデル番号は、A2197、A2228、A2068、A2198、A2230の5つです。 Appleは今年3月にiPad mini第5世代とiPad Air第3世代を発売しました。 したがって、これから出るとすれば、iPad Pro（2018）かiPad第6世代（2018）の後継モデル
10.2インチの新型iPad第7世代が7月に量産、16インチの新型MacBook Proは第4四半期に - こぼねみ
ディスプレイサイズを9.7インチから10.2インチにサイズアップした新型iPadが今月にも大量生産が開始されることを経済日報が伝えています。 また、16インチディスプレイを採用した新型MacBook Proは2019年第４四半期に量産されるとも伝えています。 記事では、瑞儀光電（Radiant Opto-Electronics）はiPadおよびMacBook Proのバックライトモジュールの独占的なサプライヤーであり、新モデルによって利益を得ると予測されています。 写真は現行9.7インチiPad第6世代 昨年アップデートされた9.7インチサイズのiPadは、同社のタブレットで最も安価なモデルです。 この廉価版iPadはその登場以来9.7インチディスプレイを採用しています。 解像度はiPad3からアップし、2,048 x 1,536ピクセルのRetinaディスプレイを採用しました。 上位モデ
10.5インチiPad Air第3世代の分解レポート：3GB RAM搭載、iPad Air2よりも大きなバッテリーなど - こぼねみ
新型iPad Air第3世代の分解レポートをiFixitが公開しています。 2017年に発売された10.5インチiPad Proとほぼ同じ外観であり、CPUが最新のA12 Bionicチップになった以外はその低価格版といえるスペックです。 iPad Air第3世代と10.5インチiPad Proを比べてみると、本体サイズは同一で、重量はiPad Air第3世代が少しだけ軽量であるものの、Proモデルの証ともいえるSmart Connectorを共に搭載しており、両者の外観上の唯一ともいえる違いはスペースグレイの色味と背面カメラが出っ張っていないことくらいです。 中身を開けてみると、ロジックボードやパーツのレイアウトも10.5インチiPad Proに似ています。 今回分解したモデルのバッテリーは30.8 Whで、Appleが公式サイトで示す30.2 Whよりも若干大きいようです。 ちなみにi
寝込んでいる間に新型iPad Air第3世代とiPad mini第5世代が出てました（泣） - こぼねみ
こんばんは。 先日から寝込んでいる、こぼねみです。 本日も病院で検査をしてそれ以外はずっと寝ていました。 熱が上がったり下がったりで悪寒と発汗が交互にきており、体力がだいぶ落ちてしまっています。 とりあえず、薬が効いて少し楽な間に（家族に知られないように）ブログを更新し、現状のご報告といたします。 10.5インチとなった新しいiPad Air（第3世代）と7.9インチのiPad mini第5世代は、プレスリリースのみの発表で、いわゆるサイレントリリースとなりました。 どちらも最新のA12 Bionicチップを搭載し、iPhone XSと同じです。仕様的にはiPhone XRと同等のようです。 どちらもApple Pencil（第1世代）に対応。 さらに、iPad Air（第3世代）ではSmart Keyboardにも対応。 どちらもベゼルは比較的広く、Touch IDとホームボタンを搭載の
台湾のプリント基板メーカー各社、新型iPadとAirPodの大量生産の準備 - こぼねみ
台湾のプリント基板メーカーは新型iPadおよびAirPodの新モデルの大量生産に向けて準備していることをDigiTimesが報じています。 業界筋のよれば、FlexiumおよびZhen Dingは新型iPadの、CompeqおよびUnitechは新型AirPodの、PCBの生産を行います。 Appleは3月25日にスペシャルイベントを開催します。 映画やニュース配信サービスの発表がメインとなるといわれている中で、新しいハードウェアも発表されることを記事の参照する業界筋は指摘しています。 イベントでAppleは新しいサービスの発表に集中し、イベントの終了後にプレスリリースだけで新製品を静かにローンチすることもあるかもしれません。 これまでのところ、iPod touchおよびiPad miniの新モデルはより高速なプロセッサを搭載するなど内部のアップデートが中心になるといわれています。 iPa
新型iPad mini5用を主張する保護ケースや保護フィルムの写真 iPad mini4との違いは？ - こぼねみ
新型「iPad mini 5」用とされる保護ケースや保護フィルムの写真が公開されています。 91mobiles.comはiPad mini5用のTPU製ケースを公開しており、現行iPad mini4と比べて、背面の上部中央に配置されたマイク用の穴など若干の変更があることを指摘していますが、それ以外に目立った違いはないようです。 SLASHLEAKSは、iPad mini5用を主張する保護ケースに加えて、保護フィルムも公開しています。 こちらでも、保護ケースでは背面マイクの位置が中央に移動していることが確認できます。また保護フィルムについても現行モデル用と大きな違いはなさそうです。 iPad miniの新モデルが現行モデルとそれほど大差ないという情報は以前よりありました。結局のところ、iPad mini5はプロセッサなど内部アップグレードを主とした製品になるとしたアナリストMing-Chi
Apple、10.2インチiPad第7世代と10.5インチiPad（Proではない新型）を発売か - こぼねみ
Appleは、10.2インチの「iPad 7」およびProモデルではない10.5インチのiPadの、2つの新しいiPadを発売するという情報が出ています。 出処は過去にも確かな情報を提供したCoinX氏で、iPad7（10.2インチ）とiPad（10.5インチ/Proモデルではない）の両方の新型iPadが出るとしています。なお、これら両製品は同時発売ではないと断っています。 この情報が正確であるならば、Appleは現行の10.5インチiPad Proをわずかに小さくしたバージョンを発売する計画かもしれず、現在329ドルで販売されているローエンドのiPadと799ドルで販売されている現行iPad Pro 2018年モデルの間で価格付けされるかもしれません。 CoinX氏には過去に正確な情報を提供した実績があります。たとえばiPhone XS/XS Max/XRやiPad Pro 2018年モ
新型iPad第7世代とiPad mini5は同時発表へ：サプライヤー - こぼねみ
Appleは新型iPad mini5に加えて、第7世代となる新型iPadも準備しているというAlibabaサプライヤーからの情報をMacお宝鑑定団 blog（羅針盤）は伝えています。新型iPad第7世代はiPad mini5と同時に発表される可能性が高いとしています。 現行iPad第6世代は2018年3月に発売されました。 新型iPad第7世代は、第6世代と同じ筐体を採用し3.5㎜イヤフォンジャックを装備、Touch IDも引き続き搭載する模様（なお参照時の記事文中ではFace IDとなっていますが、文脈および英文ではTouch IDとなっています）。 写真は現行iPad第6世代 著名なアナリストMing-Chi Kuo氏は10.2インチの新型iPadやiPad mini5などが年内に発売と予測していましたが、今回の情報源では10インチ、あるいは9.7インチと意見が別れているようです。 新
新型iPadとiPad miniか 2つの新モデルがインドBISに登録 - こぼねみ
新型iPadとiPad miniと思われるモデルがインドのBureau of Indian Standards (BIS) に登録されていることをMySmartPriceが伝えています。 A2124とA2133というモデル番号で、先月Eurasian Economic Commission（EEC/ユーラシア経済委員会）に登録されていたものにも含まれています。 今回インドでも登録が見つかったことで発売が近いことが期待されています。 写真は2018年3月に発売された現行iPad第6世代 9.7インチの現行iPadですが、新モデルはディスプレイが10.2インチに拡大されるといわれています。 iPad miniの新モデルはかなり久々となり、2015年にリリースされたiPad mini4以来になると予想されています。 Appleは今年4つの新型iPadを発売すると著名なアナリストMing-Chi
Apple、3月25日にスペシャルイベントを開催へ ニュースサービスの発表か - こぼねみ
Appleは3月に新型iPadやiPad miniの新モデルなどを発表するイベントを開催するという情報が出ていますが、BuzzFeed Newsは本日、Appleが現地時間3月25日にSteve Jobs Theaterにてスペシャルイベントを開催する予定だと伝えています。 Appleの情報に詳しいJohn Paczkowski氏による記事であり、信頼性の高い情報だと思われます。 このイベントでは長らく噂されてきたニュースのサブスクリプションサービスを発表する見込みとされています。 現在無料で読むことのできるApple Newsアプリに雑誌などの有料購読オプションを追加するものとみられています。 一方、噂となっている次世代AirPodsやiPad miniは披露される可能性は低い模様。また、2019年内にも開始されるといわれているApple独自の動画配信サービスに関する発表もあるのかもしれ
Apple、3月に発表イベントを開催か AirPods2・新型iPad/iPad mini5・AirPowerを3月29日に発売とも - こぼねみ
ギリシアのテックニュースサイトiPhonehellas.grは、サプライチェーンの信頼できる情報筋から得たとして、新型AirPods第2世代、ワイヤレス充電マットAirPower、そして、エントリーレベルの新型iPadおよびiPad mini 5の事前予約が3月22日（金）から開始され、3月29日（金）に発売開始されると伝えています。 それとは別にSlashleaksは同じiPhonehellas.grの書き手によってAppleのスペシャルイベントが3月11日から20日の間で開催されると伝えています。 Appleは最近何度も3月にイベントを開催してきました。直近では2018年3月29日にローコストのiPad第6世代を発表しました。 Appleは、10インチにサイズアップされると噂されているiPad第7世代やiPad mini5を準備しているといわれています。 写真は現行iPad第6世代 2
新型iPadとAirPods2が2019年前半に発売へ：DigiTimes - こぼねみ
Appleは新型iPadやAirPods 2を2019年前半に発売することをDigiTimesが伝えています。 At the moment, Compeq and Unitech are major suppliers of rigid-flex boards for AirPods, and they are expected to enjoy significant revenue increases after Apple releases AirPods 2 later in the first half of 2019. Meanwhile, Apple is also set to launch new iPad models in the first half of 2019, which is seen as a boon to shipment performances
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