Apple Watch Series4の実機レビュー記事まとめ【9/21更新】 - こぼねみ
「Apple Watch Series 4」のレビューが解禁され、各メディアより先行レビューが出されています。 ここでは、9月21日現在公開されているレビュー記事をまとめてみました。 9月19日公開 japanese.engadget.com www.itmedia.co.jp news.mynavi.jp ascii.jp japanese.engadget.com toyokeizai.net 9月21日公開 www.gizmodo.jp www.gizmodo.jp gigazine.net www.gizmodo.jp www.gizmodo.jp www.gizmodo.jp 合わせて、iPhone XS/XS Maxのレビュー記事まとめもご覧ください。 www.kobonemi.com docomo Online Shop au Online Shop ソフトバンクオンラインシ
Apple、Apple Watch Series4を発表 9月14日予約開始、9月21日発売 - こぼねみ
Appleは、「Apple Watch Series 4」を発表しました。 画面が大型化され、サイズが40㎜および44㎜へとアップしています。 予約開始は9月14日から、発売日は9月21日。価格はGPSモデルが45,800円から、GPS + Cellularモデルが56,800円から（ともに税別）。 CellularモデルはNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが対応します。 新モデルでは、64ビットデュアルコアS4プロセッサ、W3 Appleワイヤレスチップ、電気心拍センサー、新しい加速度センサーとジャイロスコープ、触覚的な反応を返すDigital Crownなどを搭載し、サファイアクリスタルとセラミック裏蓋となっています。 Apple公式サイトで購入 Apple公式サイト iPhone Apple公式サイト iPad Apple公式サイト Mac Apple公式サイト Mac/iPad/
新型Apple Watch Series4のサイズがApple公式サイトから判明！40㎜と44㎜、カラーや仕様も明らかに - こぼねみ
公式サイトのサイトマップXMLファイルから新型iPhoneの名称や、容量・本体カラーが判明していますが、続いて、新型Apple Watchのサイズや本体カラーなども判明しています。 新型Apple Watchのサイズは40㎜および44㎜となります。現行モデルは38㎜および42㎜でした。どちらのサイズも2㎜ずつ大きくなっています。 また、GPSモデルおよびGPS + Cellularモデルがあり、スペースグレイ、シルバー、ゴールドのアルミニウムモデル、ステンレススチールモデル、NikeやHermesのコラボレーションモデルが用意されます。 Source：9to5Mac Appleは日本時間9月13日（木）午前2時よりスペシャルイベントを開催します。 www.kobonemi.com この発表で、新モデルの詳細が明らかになるはずです。 新しいiPhoneに関する情報は新型iPhoneの噂カテゴ
新型iPad Pro（2018）はUSB-Cポート搭載、低価格MacBookはTouch ID搭載、Apple Watch Series4は全モデルがセラミック筐体に：Kuo氏の最新レポート - こぼねみ
Appleのスペシャルイベントを間近に控え、信頼性の高い情報源を持つアナリストMing-Chi Kuo氏の最新レポートを9to5MacやMac Rumorsが伝えています。 レポートでは、6.1インチiPhone、新型iPad Pro、新型MacBook、新型Apple Watch Series4などに触れています。 6.1インチiPhone：「iPhone Xr」として噂されているこの新モデルは製造およびディスプレイの品質問題のため、9月末から10月初めに発売される 新型iPad Pro：Face IDを搭載し、LightningポートからUSB-Cポートへ最初に移行するiOSデバイスとなる。18W USB-C充電器が同梱され出荷される。一方、iPhoneは引き続き5W USB充電器が同梱され、本体にはLightningポートを搭載する 低価格な新型MacBookは、現行の12インチMa
新型「Apple Watch Series 4」の公式画像もリーク！画面大型化＆より多くの情報を表示可能に - こぼねみ
Appleは9月12日（日本時間13日）に新製品発表イベントを開催します。 その発表を前に、新型iPhone OLEDモデル「iPhone XS」の画像が流出しましたが、それに加えて「Apple Watch Series 4」の公式画像と思われる写真も9to5Macによってリークされました。 「massive display, dense watch face」と紹介されるように、新型Apple Watchのデザインは誕生以来最も大きな変更が加えられました。 ディスプレイは大型化され（15％の表示領域の拡大と噂れてきました）、ベゼルは狭くなっています。 それに伴い、画面には数多くの要素が表示可能になっています。 アナログ時計の文字盤の中には、日付、アクティビティ、地球（アストロノミー？）、ミュージックの4つのコンプリケーションが配置され、文字盤の外側にはタイマー、気温、日の出日の入り、紫外
新型Apple WatchがEECのデータベースで確認「Apple Watch Series 4」か - こぼねみ
Eurasian Economic Commission（EEC/ユーラシア経済委員会）のデータベースに複数の新型Apple Watchモデルが登録されていることをConsomacが伝えています。 A1757, A1758, A1816, A1817, A1858, A1859, A1977, A1978 A1975, A1976, A2007, A2008 A1802, A1803 いずれもwtachOS5を搭載し、 A1802、A1803はApple Watch Series 1、A1757、A1758、A1816、A1817はApple Watch Series 2、A1858、A1859はApple Watch Series 3のGPSモデルと考えられています。 A1977、A1978、A1975、A1976、A2007、A2008の6つが新モデルであり、それらがApple Wat
画面が大型化され、新デザインとなったApple Watch Series4のコンセプトデザイン - こぼねみ
9月に発表の期待されている「Apple Watch Series 4」。 TF International SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏の最新レポートによれば、Apple Watchの登場以来続いたデザインの刷新、特にディスプレイは15％大きくなるといわれています。 Kuo氏によれば、現行の38㎜および42㎜のApple Watchの2つのサイズと比べて新モデルは15％拡大され、1.57インチ (39.9mm) および1.78インチ (45.2mm) となります。このサイズ変更が筐体自体を拡大させるのか、ベゼルサイズを小さくすることで筐体サイズを変えずにディスプレイを大型化させるかはまだわかっていませんが、新モデルでも従来のベルトが利用可能になるという情報も出ていました。 Ben Geskin氏は、来るべき新型Apple Watchのコンセプトデザインを公開し
新型Mac miniや低価格ノートブック、11インチiPad ProやApple Watch4など Apple、2018年後半に多数の新製品を投入の予測 - こぼねみ
Appleは2018年後半に広範囲にわたる新製品を用意していることをTF International SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏が最新レポートで予測しています。iPhoneだけでなく、iPad Pro、Mac mini、iMac、MacBook、Apple Watchなどの新モデルが登場することが期待されます。 iPhone 3つの新しいiPhoneが発売されます。 5.8インチおよび6.5インチのOLEDモデル、低コストの6.1インチLCDモデルが登場し、3モデルの全てでFace IDを採用しApple A12プロセッサを搭載します。2つのOLEDモデルは背面にデュアルレンズカメラを搭載、LCDモデルはシングルレンズカメラとなります。 iPad Pro Appleは新しい12.9インチおよび11インチのiPad Proを準備しています。 どちらもiPhon
iOS12 Beta2に新型Apple Watchと思われるIDを発見 - こぼねみ
現在ベータテスト中の「iOS 12 Beta 2」に次期Apple Watchと思われるデバイスIDが発見されています。 9to5Macによれば、今回見つかったのは「Watch4,1」「Watch4,2」「Watch4,3」「Watch4,4」という4つです。現行のApple Watch Series3は「Watch3,1」から「Watch3,4」であり、サイズ（38/42mm）と通信（Wi-Fi/Cellular）の違いで4つありますが、今回見つかったIDが新しいApple Watch（おそらくSeries4）のものであることが大いに期待できます。 また、「MTUD2」「MTUK2」「MTX92」といった複数のモデル番号も見つかっています。 写真は現行のApple Watch Series 3 現在のところ、新しいApple Watchは、デザインの刷新、ディスプレイサイズの大型化、バッ
次期Apple Watchはタッチセンサー搭載のソリッドステートボタン採用か 早ければ2018年モデルから - こぼねみ
早ければ今年発売される次世代Apple Watchは物理的なボタンを廃止し、AppleがTaptic Engineと呼ぶ触覚的な反応を返すタッチセンサー式のソリッドステートボタンを採用するという情報をFast Companyは伝えています。 現行のApple Watchと同様に、Appleは本体の一方にDigital Crownとサイドボタンを搭載するデザインを継続します。しかしながら、物理的に押すことのできる現行モデルのようなボタンにはならないそうです。その代わりに、新しいボタンはユーザーの指先を検知し触覚的な反応を返してきます。ただし、Digital Crownはコンテンツのナビゲートをするために現在と同じように物理的に回転します。 写真は現行のApple Watch Series3 Apple Watchのソリッドステートボタンへの移行は、iPhone7シリーズで初めて採用された感圧
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