いつも新しい視点に気づかせてくれる偉人達の金言。今だに古びませんよね。「I Heart Intelligence」は、その中から特にハッとするような言葉をピックアップ。
By: fernando butcher – CC BY 2.0 年末年始が近づいてきました。シルバーウィーク以来の「まとまった時間」のとれるチャンスです。 この「まとまった時間」をうまく活用することができれば、年明けはきわめてスッキリとした気分で再スタートを切ることができるはずです。 …などと、あらためて書くまでもなく「うまく活用するぞ!」と意気込んだり、すでに計画を立てたりしている方も少なくないでしょう。 一方、忙しくてまだ何も決めていない、という方もいらっしゃるかと思います。 そこで、この貴重な「まとまった時間」を最大限有効に活用するための3つのポイントです。 1.「まとまった時間」を過大評価しない 2.「朝2時間」に限定する 3.「プランB」を決めておく それぞれ詳しくいきます。 1.「まとまった時間」を過大評価しない いま、「まとまった時間」がとれる! という期待がふくらんでいる
Inc.:このようなシーンを想像してみてください。 あなたは何カ月もの間、大きな仕事のために疲れ果てていました。気むずかしく、感謝もしてくれず、注文の多いクライアントのために、懸命に働いてきましたが、思ったような結果を残せていません。今はただ任された仕事を終えて、ほかの仕事に移りたいだけです。 すると突然上司に呼ばれました。「やれやれ、もう何でも来いだ」と思いながら向かいました。 机の前に座ると、上司はこのように話し始めました。 ずっと話がしたいと思っていたんだけど、どんな風に言えばいいのかわからなくて...。でも、本当に君のここでの働きぶりには感謝している。このクライアントの担当は本当に大変だと思う。私も以前このクライアントを担当していたことがあったから、どれだけ大変かわかるよ。正直言って、君がクライアントの要求にどのくらい対応できるかわからない。でも、前に私が担当していたときよりも、こ
最高裁がうんたらみたいなのが出たとのことなので掲題のあたりを喋るんですけどまぁ門外漢がうだうだーっと思ったことを書くだけなんで気にしないでください。あんまワイドショーみたいなのは見てないけどタレントのコメントとか結構ぐちゃぐちゃなってそうですよね、「家」ってやっぱそれなりにみんな思うところあるわけでだからこそみんなガタガタ騒いでるんだと思うんですけど。ちなみに一応言っとかないと気持ち悪いかなというところで確認しておくと僕は既婚者なんですけど今は嫁さんが僕の姓になってますね。特に話し合いを必要とする感じもなく、普通にそうなりました。たまたまそこで他の選択肢を検討する必要もなく僕は悠々と同じ姓を名乗り続けてますが、それがこの話に首を突っ込んではいけない理由になるとは考えてません。もし相手が姓を変えたくないと考えていたならそれなりに僕も悩み話し合い何かしらの結論を出していたと思いますが、たまたま
「引きどき」ってあると思うんです。 仕事で揉めたり、相手がよくわかんないこと言い出して拮抗状態になって、ウワーこれもうどうしよう、みたいになって、最終的にこっちに非がないことがわかって「まあまあじゃあここいらで一発手打ちにしましょうや」となり、相手が謝罪してきたとき。ついつい「ほらだから言っただろ」みたいになりがちなんですけど、こっちがまだ攻められる余地を少し残した状態で引くのがうまいやり方なんじゃないかな、と思うんですよね。最近、一緒に仕事してる人がこのへんすごく上手で、その線引きのポイントっていうのが「これ以上攻めると、相手のプライドを傷つける」と思うかどうかだそうなんです。 揉める、っていうのは、相手も少なからず自分の正義を信じて主張してきているわけですよね。もちろんこちらにも主張はあるので、そこ同士をぶつけた結果、こちらに理があるとなり、相手が折れた場合、次に何が大切かというと、「
自分の記憶では去年、自己啓発書の『嫌われる勇気』が売れて、その後のアドラー心理学本ブームを巻き起こしたことになってます。人生変わった、泣いた、のフレーズも何回も見た。 でも結局はみんな、今も他者からの承認や所属に対する欲求に悩まされていて、あれだけ広まった(ように見えた)アドラー心理学も何も変えられなかったんだね、と身勝手な失望を感じたりもするんです。 自分だって青年と哲人の対話の物語に感動して、他者の承認に依存しない生き方に納得したはずなのに。でも実際は今も他者の承認から逃れられない。 嫌われる勇気 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/16 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (22件) を見る 一年前に書いた記事で、 一年前に読んだ本のこと、どこまで覚えてますか? 今年話題になった本はだいたい読みました。おすすめしてく
自分の弱い部分や苦手な部分は、相手にできるだけ知っておいてもらいたいと、最近は思う。 ぼくはなんでもできるわけではないし、むしろできないことが年を取るほど増えていく。 できないことを早めに伝えておかないとおたがいに勘違いしたまま物事が進み、迷惑をかけてしまうこともある。 しかし、なかなか「ぼくにはできない」ということを伝えるのはむずかしい。 ぼくは実は数字が苦手でして、と切り出せば、なんだこいつよくそれで今までやってきたなと思われるかもしれないし、実はよくミスをするんです、と告白すれば、わかってるなら何度もチェックして注意深く取り組めよと思われるだろう。 これが若い頃ならまあ仕方ないなとか、あるいはしっかりしろと怒られて済むのだけれど、ある程度年を取った人間がそういう話をする時の、あのなんともいえないみじめな「どうにもフォローしようもない空気」といったらひどいものだ。 また、それを勇気を持
考えていることはいろいろあっても、言葉にするのはなかなか難しく、実際に文章や発言にする前に、つまり誰もが読み聞きできるような状態にする前に、うやむやになってしまうことのほうが多い。なので、自分の考えを言葉ではっきり言える人に憧れる。 「的確に言葉にできる」というのもすごいことだし、人前で「はっきり言う」というのもなかなか勇気がいることで、その両方を兼ね備えて、それでいて特定の人を批判したり威張る様子がない人は良いと思う。あくまでも淡々と自分の考えを披露する感じが好きだ。私自身もそういうスタンスでありたい。淡々と我が道を行きたい。 以前は「こういうことを書いたら、どんな風に思われるだろう?」と考えてしまって書けなくなることが多かったのだけれど、読み手がどう思うかは想像でしかないのだから、必要以上に気にしなくていいのでは?と思うようになった。勿論、配慮は必要だと思う。不特定多数の人が読むものに
■連載/おおしまりえの女ゴコロ研究所 男性の皆さん、ポケットにハンカチは入っていますか? 今日はハンカチを持たない男性についての話です。先日、知人女性から、普段ハンカチを持たない男性について、社会人としてのマナーを疑うという話を聞きました。私も「え? そんな細かいこと?」と、耳を疑いましたが、話を聞いているうちに、女性たちの思わぬ本音が見えてきました。 ■意外と多い「ハンカチを持たない男性はNG」の声 最近のオフィスのトイレには、「ジェットタオル」が設置されているところが増えてきました。それもあってか、別にハンカチがなくても生活に支障がない、という男性の考えもよくわかります。それでも女性が否定するのはなぜでしょうか。彼女たちに本心を聞いてみました。 「ハンカチを持たないのって、結局、子供の頃から“野生児気質”や“ズボラ気質”が抜け切らないので、持ち歩く習慣がないのかなと思っちゃうんです。そ
「家事ぐらいちゃんと完璧にやってよ」 「休日ぐらい休ませてくれよ」 「子どもの面倒みるのは妻の役目でしょ」 そんな言葉をたまに耳にしますが、これらはすべて間違いだと私は思っています。 と言うのも、この言葉の裏にはすべて「俺は仕事して、働いて、お金稼いでいるんだから」という枕詞が潜んでいるからです。 俺は◯◯をやってるんだから、あなたは△△するべきだ。この等価条件は、家族の中で求めてはいけないものである。私は自分でそう決めています。 自分はこれだけやっているのだから、あなたもこれぐらいやってくれて当然だ。自分の行為に対する見返りを家族に求め始めたら、それは家族のあり方として終わりなんじゃないかとすら思います。 言いすぎかな。――でも、やっぱり家族って、そういうモノサシを持ちだしてはイケない間柄なんですよ。 自分を豊かにするために家族がいるんじゃない Icons made by Freepik
自分の中で大器晩成型っていうと、スライムの「スラリン」が浮かびます。 DQ5で主人公の仲間になってくれるモンスター。初期から仲間になって、素早さ高めで補助魔法も覚えるけれど、力が低く耐性もない。LV1でHP8ですからね、一撃でやられます。強い仲間が加入すれば途端に活躍の機会が奪われる、そんなモンスターです。 でもスラリン、レベル上限が厳しい仲間モンスターの中ではしっかりLV99まで育つし、LV77で「めいそう」、LV99で「しゃくねつのほのお」と強力な技を覚えるんですよ。「しゃくねつのほのお」なんてMP不要で敵全体に約150のダメージです、強い。遅咲きではあってもちゃんと最後まで戦えるキャラなんです。 アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストV 天空の花嫁 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス 発売日: 2010/03/04 メディア: Video Game 購入: 9人 クリック:
「がんばるってなんだろう?」とここ数日思うことがあった。 自分なりにがんばっているのに、それでもそれは「がんばっているうちに入らない」と見る人がいて、否定されたような複雑な気分になる。 人それぞれ体力もちがうし、精神的な面もちがう。自分の基準(ものさし)で人を測ると、もしかしたらがんばっているように見えないかもしれない。だから「がんばって」と言う。励ましや応援のつもりで「がんばって」と言っているつもりかもしれないけれど、あまりにも度々言われると、プレッシャーを感じてしまう。「もっとしっかりして」「しっかりしろ」とか「ちゃんとして」「ちゃんとしろ」というのもしかり。 ずっと恒常的にがんばれる人もいると思う。 いると思うけれど、それが無理な人もいる。 無理して心身ともに疲れて、それでもまだがんばらなきゃと自分にムチを打って追いつめて、だんだんどんなことに対しても楽しいとか嬉しいとか面白いとかそ
English version Origin The European Art - Science - Technology Network (AST) emerged from several European institutions involved in research, technology development, creation and education in the field of technologies applied to artistic creation. This network is coordinated by ACROE and supported by the Culture Program of the European Union. Since its launch in January 2014, this network has allo
業務スーパーで見つけた こだわり極きわみプリン。 70円弱の安さ。 全然期待しないで買ったのです。 だって、小さいしさ。 クリームがたっぷり乗っているわけじゃないしさ。 安かったしさ。 香料・着色料・保存料不使用。卵のみで固め、素材のおいしさを引き出した。濃厚な乳を素直な卵味でまとめ、熱のかけ方にもこだわり絶妙な「やわらかさ」を実現。 自家製カラメルソースを注いだこだわりのプリン。 "こだわり極ラインアップ"|こだわり極プリンスペシャルサイト とっころがね、 これが、 とってもとってもおいしかったんですよ。 [広告] ふっかふかで、柔らかい。 で、ほどよい甘み。 なんだろう~ありきたりっぽいのに、おいしい。 カラメルソース じゅわ~~~ プリンに合う「絶妙な苦み」は、自家製のあかし ほんのりとした苦みが特徴の「自家製カラメルソース」もこだわりのひとつ。 香料や着色料を使用せず、カラメル本来
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