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あとで読むに関するkoinkのブックマーク (5)

  • 気になる記事は――携帯電話で「あとで読も」

    忙しい時に限ってじっくり読みたい記事を見つけてしまう。そんな、気になる記事を後で読むためにメールで配信してくれるサービス「あとで読む」に携帯版「あとで読も」が登場した。利用料は無料。 「あとで読も」は、Webサイトのテキストだけをあらかじめメールアドレスを登録した携帯電話に送信するサービス。専用ブックマークレットをリンクバーなどに登録して利用する。例えば、ブラウザに表示されたサイトを後で読む場合、登録したブックマークレットをクリックすると、「あとで読も」のサーバで変換し、テキストメールが携帯電話に届く仕組みだ。なお、メールは「atode.ccドメイン」から届くので、受信できるよう設定しておくといい。 ブックマークレットは送信するメールのテキスト量にあわせて複数用意した。最大2000文字のメールを1通送信する「Mini版」、最大5000文字のメールを1通送信する「スタンダード版、最大1500

    気になる記事は――携帯電話で「あとで読も」
  • [ThinkIT] 第1回:ものづくり現場の知恵を活かし、ITプロジェクトを改革せよ (1/3)

    最近、ITで「ものづくり現場」を改革するという話が溢れかえっている。だが筆者は逆に、ものづくり現場の知恵を活かして、ITの改革を狙う方が、企業の競争力の強化に一層の効果があると考える。 筆者は、1990年に米国の大学院を卒業した後、日のメーカで働きはじめた。最初の仕事は、機械の設計と製造ラインでの設置・運用をサポート。その後、工程検査役として、国内の様々な現場を見て回った。そこで、日のものづくりの素晴らしさに感動したことを、今でも鮮明に憶えている。 そしてエンジニア時代には、システム構築やソフト開発に携わってきた。正式にITプロジェクトの専任になったのは、1997年頃からだったと記憶している。それから現在までの9年間、日国内外の様々なITプロジェクトに関わってきた。 そこでは、日のものづくりに携わってきた時代と比べて、「ここが素晴らしいというより、むしろここがおかしい」と、しばしば

  • W-ZERO3 [es]の驚きの活用方法 〜二足歩行ロボットのリモコンにしちゃいました! - 日経トレンディネット

    ウィルコムから発売中のW-ZERO3 [es]は、携帯電話に近い分かりやすい操作性、スマートなデザインなどから絶大な人気を誇っているWindows Mobile端末だ。電話はもちろん、インターネットへのアクセス、スケジュール管理、ワードやエクセルファイルも扱え、ビジネスからプライベート、自分次第でいろいろな用途に活用できる。 いろいろな用途とはいえ……まさか世界広しといえど、W-ZERO3 [es]をリモコンにして、「二足歩行ロボットを動かしてみよう!」なんて発想には、なかなかお目にかからないだろう。 それを現実にやってのけたのが、秋葉原でロボットスクールを経営するアールティの開発部に所属する、プログラマーの八杉泰氏だ。 W-ZERO3 [es]で実際に操作するロボットは、近藤科学から発売されている「KHR-2HV」。人型ロボットのオールインワン・キットで、17自由度(サーボを搭載する可動

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  • PCは34万台、IT部員は2600人――マイクロソフトが社内システムの現状を披露

    マイクロソフトは8月31日、横浜で開催中の技術者向け会議「TechEd 2006」で、全世界における社内システムの現状を披露した。説明したのは、同社の荒瀬達也 Microsoft IT JapanRegional IT & Regional Solution ディレクター。1986年のマイクロソフト日法人設立と同時に入社し、PC-UNIXのXenixサーバー導入を手がけた。現在は日法人の全IT関連業務を統括している。 荒瀬ディレクターはまず、社内システムの規模を紹介した。パソコンの数は34万台、ユーザー数は12万1000人に達するという。ユーザー数は、マイクロソフト社員約8万人に、社外の協力スタッフを含めたものである。パソコンが34万台に上るのは、一人が複数台使っていたり、研究所で使うテスト用のパソコンを含んでいるためだ。 マイクロソフト社内で流通する電子メールの数は、社員が出すメール

    PCは34万台、IT部員は2600人――マイクロソフトが社内システムの現状を披露
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