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週刊金曜日とこれはひどいに関するkojitakenのブックマーク (4)

  • 週刊金曜日の新自由主義批判は、絵空事 - 山川に山がはの音、からまつにからまつのかぜ

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    kojitaken 2011/11/22
    ←植草一秀が。『週刊金曜日』に掲載された植草一秀の文章が読めるが、呆れるほど低劣。「悪徳ペンタゴン」という植草愛用の表現が出てこないことも笑える。雑誌に載せられるフレーズではないと自覚はしているらしい
  • なごなぐ雑記: 週刊金曜日死す。名護市長選についてトンデモ陰謀論ルポ。

    一昨日の「県民大会」に参加したみなさんはご苦労様でした。全国で連帯する行動をなされた方々もお疲れ様です。なんど集えばと思いもするが、なんどでも立ち上がらなければと思います。 ところで、名護市の大西さんのブログ「宝の海」で知ったのだが、最新(だと思う)の『週刊金曜日』はとんでもないルポを掲載してくれている。うわさには見聞きしていたが、『週刊金曜日』という雑誌がここまで腐っているとは思わなかった。 いわく、『比嘉靖氏の選対部長が比嘉鉄也元市長』である。名護市民なら、少しでも名護市に押し付けられた新基地建設問題に注意を払ってきたものなら、誰でも我が目を疑うトンデモな内容である。 『週刊金曜日』の2009年11月6日774号は《ルポの時代》という特集である。編集委員の佐高信は特集にあたって「タブーを打破するルポを」と題する文章を書いている。 ルポとは端的に言えば「べき」の登場しない文章である。「

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    kojitaken 2009/11/11
    ←もちろん、「週刊金曜日」が。
  • media debugger - 『週刊金曜日』のXデー

    【11/7 追記】一部加筆・修正しました。 『週刊金曜日』の編集者とライター、読者などの関係者有志が、「週刊金曜日をよくする会」を結成し、一部のライターが『金曜日』の取材活動のボイコットを始めたそうだ。 今回、『金曜日』の取材活動のボイコットに踏み切ったのは、『セブン-イレブンの真実―鈴木敏文帝国の闇』の著者の角田裕育氏である。私は角田氏の記事はほとんど読んだことがないが、角田氏は『金曜日』の他にも『週刊現代』、『サイゾー』、『紙の爆弾』、『テーミス』といった雑誌にも寄稿している。もちろん角田氏はそれらの雑誌ではボイコットをしていない。 以下にZEDさんから教えていただいた角田氏の文章を紹介する(強調は引用者による。以下同様)。驚くべきことに、『金曜日』編集部は、「ライターや編集者から預かった取材対象者の名刺を基に定期購読を呼びかける営業活動を行い、ライターを中心に現場は大混乱し」ているそ

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    kojitaken 2009/11/08
    "<佐藤優現象>への批判を(同業者たる)メディア(関係者)の沈黙の共謀によって乗り切ってきた(と思い込んでいる)『金曜日』"
  • イベント情報|週刊金曜日公式サイト

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    kojitaken 2009/09/19
    佐藤優ばかりか、城内実にまですり寄る「週刊金曜日」。
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