タグ

書籍に関するkonstantinosのブックマーク (7)

  • パーフェクトJavaScriptはガチ本。クソと言われる言語仕様をまとめあげた良書 - 三等兵

    執筆した井上誠一郎氏ら共著者に敬服。お疲れさまでした。 パーフェクトJavaScript (PERFECT SERIES 4) 言語仕様のpart2(2〜7章)まで読みました。その後はパラパラっと流し読み。まずは言語仕様までの内容について雑感を述べます。 JSには既にサイと呼ばれるバイブルが存在しますが、サイは「仕様を淡々と解説している」といった印象を持っています。対してパーフェクトJavaScriptは「仕様における用語を整理し、分かりやすくまとめて解説している」といった印象でした。そして表紙がダサいです。ガラケーがのってます。サイに対してガラケーといったところでしょうか。・・・って不名誉な名称だからやめとこうと思いましたが、パーフェクトJavaScriptと長いのでやっぱり使います。 対象読者 入門書ではないと「はじめに」で言い切っています。対象読者についてもそのページで言

    パーフェクトJavaScriptはガチ本。クソと言われる言語仕様をまとめあげた良書 - 三等兵
  • Studyaid D.B.

    <特徴1>「プリントを作る」目的のために作成されたソフト は、「プリントを作る」という目的のためにつくられたソフトです。 先生方のご意見を反映しながら、この目的に特化した機能を追い求めてきました。 問題の検索、編集、印刷と、あらゆる場面でならではの便利さを実感して下さい。 <特徴2>豊富な問題量とラインナップ 1996年に数学入試版からスタートしたシリーズは、今年で14年目に突入し、その間に教科書版や問題集版、参考書版、中学版と種類を増やし、教科も化学、物理、生物、英語、国語とバラエティに富んだラインナップを次々と送り出してきました。 基レベルから応用まで、様々な難易度の問題を取り揃えていますので、日々の授業用プリントから入試対策まで、幅広い用途で使用でき、また一人一人の生徒に合わせた授業展開も可能となります。 <特徴3>「書籍」と連携した充実の検索機能 には、弊社発行書籍の問題を

  • パスワード認証

    ゆめみがちサロン ゆめみがちサロンはオンラインサロンの先駆けです。嘘です。

    パスワード認証
    konstantinos
    konstantinos 2010/05/08
    昔はてな匿名か何処かでネタとして出てたような/10代で読んでもしょうがないモノが多い。むしろ「繰り返し読むべき、もしくは損のない古典」とでも題すれば同意出来るタイトルはある/取り扱い注意の書籍多い。
  • やる夫(1)発売 「やる夫がついに公式書籍化!全国民必読!」 : アキバBlog

    アスキーアートやる夫の2ちゃんねる公式ブックやる夫(1)お仕事・業界編【AA】が、アキバでは28日に発売になった。 書籍情報では『「2ちゃんねる」の愛されキャラ”やる夫”がついに公式書籍化!アスキーアートから見える現代の新たな潮流!』などを謳い、「やる夫がダービージョッキーを目指すようです」・「やる夫がマスコミに疑問を持ったようです」の2つを収録し、オビには『「やる夫」を通して見える、現代社会のアレコレ。今までにない感動と読了感がアナタを包みます!』とも。 インターネット上の電子掲示板2ちゃんねる」から生まれたアスキーアートのキャラクター「やる夫」。その単体のアスキーアートは、いつしか物語の主人公、語り部となり、「2ちゃんねる」に書き込む人々が「やる夫」を通して様々なストーリーを紡ぎ出すという現象を生み出しました。 ワニブックスでは、そのなかでも傑作との呼び声高いシリーズを厳選。実際に「

  • 書評:苅谷剛彦著『教育と平等―大衆教育社会はいかに生成したか』 - 女教師ブログ

    読書教育と平等―大衆教育社会はいかに生成したか (中公新書)作者: 苅谷剛彦出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2009/06メディア: 新書  「教育と平等」と言われると、思わず、教育格差を「告発」し、「教育は平等であるべきだ!」と高らかに叫ぶ、そういった内容(格差社会論のステレオタイプのような内容)を想像してしまう。もしかすると、タイトルに引きずられて、そのような「オチ」を期待する人も多いかもしれない。しかし、そのような期待を持って書を読み始めると、混乱(落胆、というよりは、混乱)するだろう。 というのも、著者は、徹底して、「教育の平等」を相対化しているからなのだ。 つまり、私たち「日人」が当たり前のように使っている「平等」という概念が、実は、「面の平等」という、特殊日的な平等観であることを描き出しているのである。この「面の平等」とは、欧米とくに合衆国の「個の平等」と対立す

  • 「非属の才能」に思うこと - GoTheDistance

    福岡に遊びに行った時に、id:komoko-iさんから頂いたがあった。それが、これ。 非属の才能 (光文社新書) 作者: 山田玲司出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/12/13メディア: 新書購入: 3人 クリック: 155回この商品を含むブログ (148件) を見る 先日読了したので、読後の感想をブログに書こうと思う。 他人と違うことを恐れるな、楽しめ! このの主題を一言で言ってしまえば、多分コレに尽きる。 違うことを謳歌したら世界が閉じることはないし、自分らしく生きていけるよって背中を押してくれるようなだった。僕も「他人と違うことを楽しむ」ことに強い意味を感じている。言われたことをそのままやるのは、大嫌い。違うことを平気でやるから誰かのアンテナにひっかかりアテンションを得ることが出来る。赤い背景の中に白があるから目立つわけだって、同系色に埋もれていたらそのまま埋もれてし

    「非属の才能」に思うこと - GoTheDistance
  • 読んでいると恥ずかしいゴミ読んでいると (改題前 10代で読んでいないと恥ずかしい必読書)

    konstantinos
    konstantinos 2008/03/13
    教養主義でも復活させる気か。しかし、それにしても分野が狭い
  • 1