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社会と原発に関するkonstantinosのブックマーク (7)

  • 再稼働賛成派に聞きたいこと - 紙屋研究所

    安全基準が厳しくなって、それで原発が止まったら仕方ないと思うの? 福島で原発事故が起きたので、安全規制が厳しくなることが予想されるよね。 その厳しくなった規制で、いまある原発がハネられたら、「経済のために原発を再稼働させるべきだ」という人は、「ルールにあわないんだったら、しゃあねーなー」と思うんだろうか。それとも、「カネがあってこそだろ。そんな厳しい規制は、ゆるめるべきだ」と主張するんだろうか。つまり法令に従うのか、法令をまげてしまうのか。 そんな法令などつくられない、とタカをくくっているんだろうか。 原発をつくったときにOKとかNGとかをだす、「審査指針」ってのがある。 法令上の強制性がないらしいんだけど、もともと原発の建設っていうのは、「国策」といわれるように、政治的・政策的判断なわけだよね。政治の側が「いいよ」って言えば電力会社は原発をつくれたし、「だめ」っていえば、止まってきた。実

    再稼働賛成派に聞きたいこと - 紙屋研究所
  • 民主はその場しのぎ・地元安堵…核燃継続発言に : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    前原国家戦略相が15日、使用済み核燃料の再処理工場を建設中の青森県六ヶ所村で「(使用済み核燃料を再利用する)核燃料サイクルはこのまま継続する」と明言したことで、地元には安堵(あんど)が広がった。 核燃料サイクルは原子力発電所の稼働が前提となるだけに、政府の「2030年代に原発稼働ゼロを目指す」という新戦略の矛盾を改めて示した形だ。 前原氏が民主党政調会長として9月6日にまとめた党提言は、「核燃料サイクルの質的な必要性などを一から見直すべきだ」と明記していた。前原氏はこの点について、「党は政府に答申する立場で、最終的に決めるのは政府」として政府決定に従う姿勢を示した。前原氏と会談した六ヶ所村の古川健治村長は「前原氏に核燃料サイクルに肯定的でない発言はあったか」との記者団の問いに、「なかった」と述べた。 ただ、13年10月に完成予定の六ヶ所村の再処理工場は40年間の運転を計画しており、30年

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    konstantinos
    konstantinos 2012/07/23
    電気料金上げれば足りるという人は誰が払うシステムにしようと思ってるんだろう。産業、家計、国どこに行っても悲惨な末路しか見えない。
  • 東京新聞:26年目の訂正 「原発はいらない」 双葉町の標語考えた少年後悔:社会(TOKYO Web)

    「破滅」と書かれた画用紙を看板の手前で掲げて、自ら25年前の標語を訂正した大沼勇治さん=福島県双葉町で 「原子力明るい未来のエネルギー」。福島県双葉町の中心街の入り口に掲げられた看板の標語だ。二十五年前、当時小学六年の大沼勇治さん(36)が町のコンクールに応募し、選ばれた。大沼さんは、一年四カ月の避難生活で「脱原発」を確信した思いを伝えたいと、今月十五日、一時帰宅した際、自ら標語を「訂正」した。 大沼さんは東京電力福島第一原発の事故後、身重のせりなさん(37)と地元を離れ、現在は愛知県安城市で避難生活を送る。町が原子力標語を公募したのは一九八七年。原発が町の未来をつくると信じた言葉が入選。第一原発から約四キロの自宅近くに鉄製の看板が電源立地交付金で建てられ、誇らしかった。 大学を出て就職などし、二十九歳で帰郷。不動産会社に勤める傍ら、看板の横にある土地にオール電化のアパートを建てて、東電

    konstantinos
    konstantinos 2012/07/19
    顕彰も追悼も転向も、何にせよ全ては今を生きる人の為のものということだな。
  • 何でも放射能のせいにしていると、本当の原因を見落とすので危険です - 非国民通信

    「子どもの甲状腺機能に異常」報道は行き過ぎ 専門医学会が「原発と結びつける理由なし」(J-CAST) 「福島から避難した子どもたちの甲状腺機能に変化があった」として、福島第1原発の影響を疑う声が相次いでいる。ところが、子どもの甲状腺の専門医などでつくる学会が、調査データを取り寄せて分析し、「放射線被ばくと直接結びつけて考慮すべき積極的な理由はない」との見解を発表した。どうしてこうなったのか。 波紋が広がっていたのは、長野県松市のNPO法人「日チェルノブイリ連帯基金」(JCF、鎌田実理事長)と信州大学医学部付属病院が行った調査。 (中略) JCFでは、10月初旬になって、この結果を公表。発表では、「原発との関係は分からない」とされたが、JCFの鎌田実理事長(諏訪中央病院名誉院長)が報道陣に、「色々意見はあるが、被ばくの可能性は捨てきれないと思う」などと発言したこともあって、各紙は「甲状腺

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    konstantinos
    konstantinos 2011/09/29
    一番判りやすい差別主義者は確信犯だからたち悪いな。
  • 東京電力福島第一原子力発電所から放出された放射性物質の大気中での挙動に関するシミュレーションの結果について(お知らせ)|2011年度|国立環境研究所

    国立環境研究所の研究グループは、平成23年3月11日に発生した東日大震災に伴う事故によって東京電力福島第一原子力発電所(以下、福島第一原発)から放出された放射性物質(ヨウ素131とセシウム137)の大気中における輸送沈着シミュレーションを実施した。シミュレーションには、米国環境保護庁で開発された三次元化学輸送モデル(CMAQ)を改良して利用し、図1の領域(水平分解能6km)において放射性物質の放出・移流・拡散・乾性沈着・湿性沈着(*2)の過程を計算した。放射性物質の性状や物理化学特性は沈着速度を決定する重要な要素だが、研究ではヨウ素131はガス態と粒子態の割合が8:2で、セシウム137は全て粒子態と仮定した。放射性物質の放出量とその時間変化は日原子力研究開発機構による推計結果(*3)を用いた。 計算された沈着量と、文部科学省による定時降下物の観測データとの比較結果を図2に示した。この

    東京電力福島第一原子力発電所から放出された放射性物質の大気中での挙動に関するシミュレーションの結果について(お知らせ)|2011年度|国立環境研究所
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