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EC2に関するkorinのブックマーク (9)

  • Amazon EC2でCentOS 6.4のAMIを自前で作る方法

    既にCentOSはCentOSが提供する公式のAMIがあるのだが、自前でも作ってみた。(当はやりたいことはもっと先にあるのですが、あまりに長いのでこれだけで1エントリにしときますw) 2013/3/19追記。rpmのインストールのところで最低限必要そうなコンパイラ系のツールなどをインストールするように変更。iptablesをデフォルトで無効に修正準備まず作業をおこなうためのインスタンスを1つ用意する。OSはCentOSにする。細かいバージョンはあんまり関係ないがメジャーバージョンは合わせておいたほうが無難なので、適当にCentOS6のamiを使って作成する。インスタンスは、AMIを作成するリージョンに作成すること。なお後でEBSボリュームを作成するので、作ったインスタンスのアベイラビリティゾーンは調べておく。 また、作業中にwgetとec2-ami-toolsを使うので、もし導入済みでな

    Amazon EC2でCentOS 6.4のAMIを自前で作る方法
  • Python経験ゼロからEIP自動割り当てプログラムを作成するまでの道程【21日目】 | DevelopersIO

    オープニング 冒険者くろの(=筆者)の命の灯火は消えようとしていた。 ※HPバーが100%赤くなっている もうクラスメソッドブログワールドでは生きていくことはできないのか。そうくろのが思った瞬間、どこからともなく女神セレシアの声が聞こた。 「くろのよ立ち上がりなさい。今はまだあなたが光の世界に来る時ではありません」 次の瞬間、くろのをまばゆい光が包み込み、くろのが蘇った。 しかし、くろののジョブは以前ブログを書いていた時代のもの(ジョブ:スマートフォン)とは異なっていた。そのジョブは「クラウド」というジョブであった。 この物語は、女神により新しい生命(いのち)を授かった冒険者くろのが、インフラからアプリケーションの世界までに広がる広大なAWSクラウドの世界を旅する物語である。♪気(マジ)か!? 気(マジ(ry EIP自動割り当てプログラム AWSにおいては、AutoScalingで起動

  • マイ「Amazon EC2」を構築するNimbula Directorが登場

    5月9日、ネットワールドは米ニンブラ(Nimbula)とディストリビューター契約を締結し、クラウド基盤構築・管理を容易にするクラウドOS「Nimbula Director Ver1.0」の提供を開始したと発表した。 ニンブラは、Amazon EC2の開発主要メンバーが創立した企業。Nimbula Directorは、拡張性、俊敏性、効率性、従量課金などの“Amazon EC2の良さ”と、特にエンタープライズやマルチテナントのクラウド環境で求められる高可用性、優れたセキュリティを、ユーザの社内インフラや事業者のインフラに提供することを目標に開発。OSと仮想化基盤のハイパーバイザ、ワークロード管理、ネットワーク管理、監視、計測と請求書作成、認証機能など、企業内あるいは商用IaaS基盤構築に必要なすべてのモジュールを一体化して提供する。 高度な自動化機能も搭載しており、ネットワークブート(PXE

    マイ「Amazon EC2」を構築するNimbula Directorが登場
    korin
    korin 2011/05/10
  • Amazon EC2も監視できるオープンソースのモニタリングツール「Opsview Community 3.9」公開 | OSDN Magazine

    Opseviewは英Opseraが出資するオープンソースプロジェクト。物理マシンおよび仮想マシン、そしてそれらが混在するハイブリッドなIT環境を監視できるモニタリングソフトを提供する。「Nagios Core」「Nagvis」「Net-SNMP」「PRDtool」などのオープンソースソフトウェアを統合したもので、完全な分散/マルチテナントアーキテクチャをもち、ビジネスプロセスへの影響を把握できる。ライセンスはGPL v2。 最新版では、RESTインターフェイスを持つ最新の設定APIを提供する。REST API経由で設定変更やデータのインポート/エクスポートが可能で、モニタリングプロセスをさらに自動化できるという。また、パフォーマンスを監視するビューポイントも強化した。 「Amazon Elastic Cloud(EC2)」「Amazon Simple Storage Services(S3

    Amazon EC2も監視できるオープンソースのモニタリングツール「Opsview Community 3.9」公開 | OSDN Magazine
  • Amazon EC2からWebサービスへの大規模なアクセス負荷試験を行う方法(JMeter in the Cloudを使用)

    初期投資を抑えつつサーバインフラを手軽に拡大/縮小できる、いわゆるクラウドサービスが人気みたいです。Amazon EC2 みたいなやつ。聞くところによると、ソーシャルアプリなどは、アクセス規模とかユーザの増加傾向が見積りにくいようで、そういうところで利用が進んでいるらしいです。 ところで、そういったサービスは、何もサービスを受け付ける側を作るのに使うだけでなく、(負荷試験やパフォーマンスチューニングのための)Web アクセス負荷を大量に発生させるインフラとしても使えるんでないかなあと思っていたら、やっぱりそういうモノがありました。JMeter in the Cloud という AMI (Amazon Machine Image) です。 JMeter In The Cloud – A cloud based load testing environment 元々 JMeter では、複数の

  • Amazon EC2の機能を詳しく見てみる(1)--インスタンス・WebサービスAPI - builder by ZDNet Japan

    今回から数回にわたりAmazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)そのものがどんな機能を提供しているのか、ざっと紹介していきます。 連載の肝は、Amazon EC2互換のクラウドシステムを作ってみるところですが、なぜ Amazon EC2互換システムを扱うのでしょうか。それは、Amazon EC2の上には既に様々なサービス(エコシステム)が出来上がっているのがひとつの理由です。Amazon EC2互換にすることにより、そのエコシステムがそのまま利用可能となるという利点があります。 また、Amazon EC2は現実に動いているシステムですので、クラウドシステムのインタフェースを検討する際に、基準として考えやすいということも言えます。Amazon EC2にもまだまだ不足している部分は多いと思いますが、どんな機能があればよいのかを考えながら稿を読むのもよいで

    Amazon EC2の機能を詳しく見てみる(1)--インスタンス・WebサービスAPI - builder by ZDNet Japan
  • Amazon EC2のサーバからメール送信をするまでにやるべきこと (スパムメール扱いを回避する!) - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日のデブサミ2010でも話した(デブサミ2010の資料"クラウドサービスAmazon EC2を活用した「SKIPaaS」構築事例"を公開します+α)のですが、Amazon EC2のサーバからメールを送信すると、一部分の宛先(メールサーバ)では、迷惑メール(SPAM)扱いされ、突き返されちゃう事があります。 それをどう解決したかという話。 Twitterを見ていて、まだきちんとした情報がまとまっていない気がしたので、経験談をまとめてみます。 課題 Amazon EC2のサーバがスパムメール送信に利用されるケースが増えているようで、Amazon EC2で利用されているIPアドレスのレンジ(ネットワーク)が、スパムメールのブラックリストにまるっと載ってしまっているため、メールサーバによっては、門前払いによる受信拒否となるケースがあります。 参考: Amazon EC2を悪用したセキュリティ攻撃

    Amazon EC2のサーバからメール送信をするまでにやるべきこと (スパムメール扱いを回避する!) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 「えもにゅ」がAmazon EC2で動くまで | feedforce Engineers' blog

    先月末、「えもにゅ」というサービスをリリースしました。さらに12日には携帯から「えもにゅ」に投稿できる「えもにゅモバイル」もリリースしました。 感情を記録できるサービス 『えもにゅ』 をリリース! 『えもにゅ』 にモバイル版登場! えもにゅとは 「えもにゅ」は自分の今の「気持ち」とその「度合い」を選んで投稿するサービスです。投稿した気持ちは「えもにゅくん」というキャラクターの表情によって表現され、ブログパーツを通してブログ上で公開することができます。 感情とブログパーツに特化している点が、これまでのライフログ系のサービスとは異なる点かと思います。 また、「人」と「時間」と「感情」のデータを結びつけて蓄積し、そのデータをAPI経由で公開することで、新たな相乗効果が生まれることを期待しています。(APIは今後公開予定です) えもにゅをEC2で動かす さて、その「えもにゅ」ですが、サーバーは A

    「えもにゅ」がAmazon EC2で動くまで | feedforce Engineers' blog
  • OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(1)--全体構成を理解する - builder by ZDNet Japan

    前回まで駆け足で、これから我々が作ろうとするクラウドの、いわば「お手」であるAmazon EC2自体が持つ機能について見てきました。今回からは、いよいよオープンソースのクラウド基盤ソフトウェアである「Eucalyptus」によるEC2互換クラウドの製作に入っていきます。 4月29日 (米国時間) 付けで、クラウド基盤ソフトウェア「Eucalyptus」を用いた製品とサービスを提供する企業「Eucalyptus Systems」のローンチがアナウンスされました(リンク先はPDFファイル)。前後して、EucalyptusをバンドルしたUbuntu Linux 9.04(コード名:Jaunty Jackpole、4月23日)のリリース、Eucalyptusの新バージョン1.5.1のリリース(5月8日)と、Eucalyptusに関わるニュースが相次いで流れました。まさに今が旬のソフトウェアと言え

    OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(1)--全体構成を理解する - builder by ZDNet Japan
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