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システム開発に関するks0222のブックマーク (156)

  • 優先順位が口癖になる危機感 - ジンジャー研究室

    開発サイクルの終盤に近づくと「今回は優先順位の高いここまでを実装して、残りは優先順位が低いのでまたの機会にしましょう」という話になりがちだ。自分もこれまで何度もそうしてきたし、その場の判断としては正しい。が、このやり方に味をしめて常にこの調子で進めて、なんとなく上手く仕事をこなしている気になってしまうことには危機感がある。 以下、普段考えていることを自戒を込めてメモしておく。(なお、筆者の経験は toB ・Web 系・自社開発が中心なので読者の置かれている状況とは一致しないかもしれない) 優先度が低いタスクに着手する機会が一生訪れない 仮にあるタスクの優先度を下げたとする。バックログを眺めるとそのタスクに着手できそうなのは3ヶ月後だ。そして3ヶ月後、やっとそのタスクに着手できるかというと、そんなことは決してない。3ヶ月の間にそれよりも優先度の高いタスクが積まれているからだ。タスクを消化する

    優先順位が口癖になる危機感 - ジンジャー研究室
  • CEOやCTOも参加するHelpfeel社のモブデザイン | 株式会社Helpfeel

    こんにちは!Helpfeelのデザイナーtakeru(@mountainboooy)です。 この記事はHelpfeel Advent Calendar 2022の11日目の記事です。この記事ではHelpfeel社で取り組んでいるモブデザインについてご紹介します。 ‍ モブデザインとは最近のHelpfeel社、特にGyazoの開発チームの中ではモブデザインを実施しています。モブデザインとは、関係者数人が集まり議論とデザインを同時に進める作業です。レビューと編集作業を同時に進めることができるため、意思決定のための時間を大幅に短縮できるという特徴があります。Gyazoの開発チームではデザイナーだけではなくPdMエンジニア、場合によってはCEOやCTOまで参加してこのモブデザインを実施しています。 ‍ きっかけチームでモブデザインを始めたのは最近の話です。それまでは制作と議論は完全に切り離されて

    CEOやCTOも参加するHelpfeel社のモブデザイン | 株式会社Helpfeel
  • あなたが学んだアジャイルとテスラの手法は何が違うのか? 認定スクラムトレーナーが語る、テスラの真の凄さ

    「Agile Tech EXPO(あじゃてく)」は、社会をちょっと良くするテクノロジーを学び、ちょっと先の未来の話をする無料オンラインコミュニティです。Keynote Speakerとして登壇したのは、ビル・ゲイツ氏、ジェフ・ベゾス氏、イーロン・マスク氏の下で働いた経験があるジョー・ジャスティス氏。テスラ社の急成長を支える、アジャイルハードウェア開発について話しました。全2回。前半は、イノベーションの加速のポイントとなる「スプリントの長さ」と「プロジェクトの同時進行」について。 テスラのアジャイル文化を12のステップで紹介 ジョー・ジャスティス氏:日はありがとうございます。アジャイルハードウェアディロップメントとして、アジャイルをいかにハードウェア開発に適用していくかということを、今回お話しします。 私の経験ですが、マイクロソフトのビル・ゲイツや、スペースカンパニーやAmazonをやって

    あなたが学んだアジャイルとテスラの手法は何が違うのか? 認定スクラムトレーナーが語る、テスラの真の凄さ
    ks0222
    ks0222 2022/08/20
    「テスラでは、もうスクラムは使いません。テスラがやろうとしていることにスクラムは遅すぎて合わないのです。」
  • SaaSなのにほぼノーコードで2億円調達した話|Kotaro Harada | HQ

    今回は昨日発表されたCoral Capitalさん等からの資金調達におけるプロダクト開発の裏側を書こうと思います。特にソフトウェア領域での新規サービス立ち上げや起業を検討している方に参考になれば何よりです。 文の前提についてさて、題に入る前に今回の調達リリース記事にまつわる事実を列挙します。 リリースの内容はこちら 2021年3月: 株式会社HQ創業 2021年5月: kotaroがプロダクトマネージャーとしてジョイン(当時ソフトウェアエンジニアは0人) 2021年9月: トライアルでサービス提供開始 2021年11月: 正式ローンチ 2021年12月: 利用ユーザー200名突破 2022年3月: 利用ユーザーが5倍(1000名)に成長 2022年3月: Coral Capital等からプレシリーズAで約2億円を調達 まだまだ(x100)なのは大前提として、創業1年経過のスタートアップ

    SaaSなのにほぼノーコードで2億円調達した話|Kotaro Harada | HQ
  • 不思議の国のSE用語 - Qiita

    不思議の国 SEが住んでいるところ、そこは不思議な不思議なお国柄です。 新たな国民として移住してきた人、特産物のシステムを買いに来た人など色々な人がこの国には存在します。 しかしこの国で話される言葉は 独特 です。 ぱっと聞いただけでは意味がわからなかったり、よく似た表現であっても微妙にニュアンスが違っていたり。 似たような表現を使い分けるその裏に、その人の意図や省略された文脈が隠されていたりもします。 どこの国でもコミュニケーションを間違うと非常に厄介ですが、そんなことにならぬよう、 お国言葉らしきもの をまとめてみました。 SEを代表例として、このお国言葉を話す人も、話される人も、改めて言葉の意味合いを見つめなおしてみると新たな気付きが得られるかもしれません。 なお、そんなことから 「絶対にSEしか使わない用語」を集めたわけではない のでその点ご了承くださいませ。 他言語版 @micr

    不思議の国のSE用語 - Qiita
  • ツール初心者の都庁職員がPowerBIで都政の構造改革を「見える化」してみた!|#シン・トセイ 都政の構造改革推進チーム(東京都 公式)

    ペーパーレス、はんこレス等のダッシュボードをまず見たい方はこちらからご確認ください。 「ペーパーレス」等の最新の進捗状況を「見える化」都は、先般「DX推進に向けた5つのレス徹底方針」を発表し、「ペーパーレス」「はんこレス」「キャッシュレス」「タッチレス」「FAXレス」の5つのレスについて、全庁を挙げて取り組むこととしています。(「5つのレス」に関する記事はこちら) 方針は作ったけど、その後、取組は進んでいるの?と思われる方もいらっしゃいますよね。そこで今回、都庁におけるコピー件数、FAX件数、はんこの廃止件数等について毎月の進捗状況が見えるダッシュボード(※)を作成、11月27日より公開しています。 ※ダッシュボードとは? 様々なデータを集計値や表、グラフなどを用いて「見える化」したもの。 今回は、Microsoft Power BIというツールを利用し、ペーパーレス、FAXレス、はんこレ

    ツール初心者の都庁職員がPowerBIで都政の構造改革を「見える化」してみた!|#シン・トセイ 都政の構造改革推進チーム(東京都 公式)
  • システム開発のプロジェクトが炎上する理由 | 株式会社アクシア

    システム開発のプロジェクトの成功率は3割と言われており、業界内でのプロジェクト炎上の話題は度々耳にします。私自身もプロジェクト炎上の現場には何度か携わってきました。昨日ツイッター上でこんな投稿をしました。 システム開発のプロジェクト炎上する理由にはどんなものがあると思いますか?リプ欄でご意見いただければ幸いです。 — 米村歩@日一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) April 12, 2018 皆様から実にたくさんのリプライをいただきました。ご協力いただけた皆様ありがとうございました。 多くの皆さまがプロジェクト炎上経験者の強者のようでして、一言ではまとめきれないほどたくさんの炎上理由が集まりましたので、その内容をこのブログにまとめてみることにしました。 情報が多かったので私なりに少し整理しまして、下記の4つにカテゴリー分類してみることにしました。 会社間での力関

    システム開発のプロジェクトが炎上する理由 | 株式会社アクシア
  • 全てのビジネスパーソンが、東証の“完璧すぎる記者会見”を見るべき理由

    10月1日に、東京証券取引所でシステム障害が発生した。終日まで全銘柄の売買が停止されたのは史上初めてであるという。証券取引所は日の金融において心臓部とも呼ぶべきもので、“絶対に止まってはならない”機関であった。1日の障害は翌日に復旧したものの、復旧後の市場は「また止まらないか」と疑心暗鬼ムードで幕開けし、日の金融システムに爪痕を残すこととなってしまった。 しかし、システム障害当日の夜に実施された記者会見は、「完璧」といっても過言ではない内容であり、ビジネスパーソンにとって見習いたい点が数多くみられた。現に、会見前にはSNSを中心に東証を批判する投稿がほとんどであったものの、会見後には真摯な会見対応を評価する声も決して小さいものではなかった。あの会見には、東証のどんな優れたポイントが隠れていたのだろうか。 「調査中・確認中」を言わなかった経営陣たち この記者会見でまず目を見張るべきポイン

    全てのビジネスパーソンが、東証の“完璧すぎる記者会見”を見るべき理由
  • 業務システムにおけるUXリサーチのポイント | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える

    UXリサーチとは、ユーザー体験に関する調査の総称です。 ユーザーファーストのシステムやサービスを提供するためには、ユーザー体験からユーザーニーズを掴むUXリサーチは欠かせません。UXを重視する企業では、UXリサーチは積極的に行われています。UXリサーチについて言及した書籍も多く、ネット上には有益な記事が多数アップされています。 ただその一方、世に出回っているUXリサーチに関する解説の多くは、調査対象が生活者であることが前提です。 UXリサーチの総論は、対象が生活者であっても企業内のビジネスパーソンであっても変わりません。しかしながら、各論となる具体的な手法は、ターゲットなどの前提が変わると、そのまま使えません。 例えば、企業内で使われる業務システムやSaaSのUXリサーチは、生活者向けのUXリサーチとまったく同じというわけにはいきません。対象者が社内の限定的なユーザーとなる場合、インターネ

    ks0222
    ks0222 2020/01/17
    顕在ニーズは「アンケート」、潜在ニーズは「インタビュー」→「エスノグラフィ」、得られた仮説をもとに具体的な課題を把握するために「ユーザーテスト」
  • サービスにおいて速さこそが神である|深津 貴之 (fladdict)

    何かのサービスを改修するときには、まず最初に「速度の改善」をオススメしている。 たとえば表示速度の向上、データ転送速度の向上、ロード時間の短縮、アニメーション時間の短縮、カスタマーサポートのレスポンスタイム etc, etc… これらのスピードスペックを単純にあげるだけで、かなりの打率でコンバージョンや売り上げなどが向上する。「グロースに銀の弾丸(万能の解決方法)は存在しない」とはよく言われるが、速度改善はその唯一の例外だと思う。GoogleAmazonも、スピードとECの相関関係は様々なところで謳っている。 1秒の表示遅延で、コンバージョンレートが最大20%悪化する from Google Think肌感覚としては、変なCMをうったり、新機能を追加するよりも、まず色々なものをスピーディにするのが一番効率がよい。 noteでも、表示スピードを重要視している。CTOのこんぴゅさん主導で、n

    サービスにおいて速さこそが神である|深津 貴之 (fladdict)
  • 社内システムのUXを考える--日常業務のUXを重視して設計

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 多くの日企業では、独自の業務システムが日々使われている。もちろん、市販のパッケージ製品をそのまま使っている会社もあるだろうし、市販品に手を加えているパターンもあるだろう。アプリケーションの他にも、独特の帳票や書類を作成しているという例も多いのではないだろうか。 大量に存在するであろうこうした社内独自のシステムやフォーマットに関して、「うちの会社のシステムはとても使いやすい」という声はあまり聞こえてこない。どちらかというと「使いにくい」という不満の方が多い。すなわち、良くないユーザーエクスペリエンス(UX:ユーザー体験)になってしまっていると推測される。 日々の業務で使われる社内システムのUXの改善は、直接的あるいは間接的に業務効率など

    社内システムのUXを考える--日常業務のUXを重視して設計
    ks0222
    ks0222 2019/04/16
    「UXを考慮したデザインの可能な人材が、業務システムの設計段階からきちんと関わるべき」「業務システムは、消費者向けシステムと比べてフィードバックを集めにくい」
  • 5年いた富士通を退職した理由

    5年エンジニアとして務めた富士通を一昨年退職した。そろそろほとぼりも冷めたと思うので、書く。 真面目に書いている増田もいるが、僕は自分の半径5m以内で起こった幼稚な理由にフォーカスを当てる。 開発環境がだめまずこれがトップにくる。 当にだめだった。多分開発させる気なんてなかったんだろうなあ。ニートでももうちょっといい環境を使っていると思う。 メモリ4GBのセレロン使ってた。もちろんSSDじゃなくてHDD。PC富士通製のミドルクラスのノートPCしか支給されなかった。 Macなんか認めん!iOSアプリも富士通PCで作れ!(当にあった話)。 机上環境もだめいろんな環境にいたが、その中でもひどかったのは、もともと生産ラインがあった場所に机を置いて事務所として使っていた場所だ。机もせまかったし、気温も暑いか寒いかのどちらかだった。 そこに協力会社を大量に押し込んで、ソフトウェアの生産ラインを作

    5年いた富士通を退職した理由
  • 組織変更したら部長がいなくなりました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、最近愛媛から広島に移住した組織運営チームの水戸です。 2019年からサイボウズの開発部から職能・地域毎に分かれた部署がなくなり、チーム主体の組織になりました。 組織変更をオープンに議論するというチャレンジングな試みの中で、新組織の理想はユーザー価値の最大化に定まり、個人やチームがより主体的に動ける組織構造に変わりました。 この記事では私がファシリテートを担当した組織変更をご紹介します。 開発部の状況 開発部の役割は製品を開発することです。 2018年までの開発部はマトリクス組織を採用しており、プロダクト開発チームには様々な職能・地域毎に分かれた部署のメンバーが所属していました。 この組織構造は事業の中心がオンプレミスだった10年以上前から、事業の中心がクラウドに移った2018年に至るまで変わっていません。 一方、プロダクト開発チームに求められるものは大きく変わりました。

    組織変更したら部長がいなくなりました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 日本のIT業界のためにSESは消滅するべきだと思う | 株式会社アクシア

    私はSESという業態が嫌いです。心の底からSESはこの世から消滅してほしいと思っています。SESがこの世に存在する意義は何一つ無いと思っています。しかし単にSESが嫌いだ、消えろと吠えていても、そこには感情の吐露しかなく説得力がありませんね。(amazonSESのことではなく、客先常駐SESのことです) だから普段からなぜSESと呼ばれる業態がなぜ良くないのかについて、ブログやSNSで頑張って情報発信しております。そして日今一度、日IT業界のためにSESは消滅するべきだと思う理由をこのブログに整理して書き留めておきたいと思った次第であります。 その前に、まず最初にはっきりとさせておきたいと思いますが、 常駐開発を行っているIT企業は全部ブラック企業です。 全部です。これは断言しておきます。異論のあるSES企業の経営幹部の方は私までご一報ください。でも質問箱のような匿名方式で異論を

    日本のIT業界のためにSESは消滅するべきだと思う | 株式会社アクシア
  • NTTの株価総額が世界一だった時に、Microsoftに転職した理由

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

  • ソフトウェアのファーストフード化 – カワマタ さとし – Medium

    ソフトウェアのファーストフード化ソフトウェアを否定するものではありません。むしろソフトウェアは好きです。ソフトウェアの「開発」に焦点を当てた考察になります。そして、僕自身の仕事に対する姿勢というか、スタンスを述べるものになります。 自分の仕事を思考する僕は最近、深い森に入るように仕事について考えることが多くなってきて、考えたことを誰かに話したり、こうやって文章として残したりしています。先日もUI Crunchというイベントにも登壇させていただき、「いい仕事」についてお話しさせていただきました。スライドはこちらです。https://speakerdeck.com/kwmt/iishi-shi-wosiyou 驚くほどに反響があり、自分でもびっくりしています。仕事に対して抱く感覚は人それぞれだと思いますが、僕なりには解釈ができるようにちょっとだけ熟してきた気がします。 ソフトウェアのデザインを

    ソフトウェアのファーストフード化 – カワマタ さとし – Medium
  • E1819 – 2016年IIPC総会・ウェブアーカイブ会議<報告>

    2016年IIPC総会・ウェブアーカイブ会議<報告> 国際インターネット保存コンソーシアム(IIPC;CA1664,CA1733参照)の総会(E1683等参照)及びウェブアーカイブ会議が,2016年4月11日から15日にかけて,アイスランドの首都レイキャビクで,アイスランド国立・大学図書館主催により開催された。IIPC非加盟機関からの参加者も含め約150人が参加し,国立国会図書館NDL)からは筆者が参加した。 従来は総会期間中にオープンセッションがあり,一般参加者も参加できたが,今回から,加盟機関のみ参加可能な2日間の総会と,加盟機関以外の参加者に開かれた3日間の会議に,プログラムが明確に分けられた。 総会1日目は,今回の総会に先立って改訂された,今後5年間のIIPC協定及び新たに定められた細則の説明や,IIPCによる取組の最新状況の報告等が行われた。続いて,新たに細則に定められたツール

    E1819 – 2016年IIPC総会・ウェブアーカイブ会議<報告>
    ks0222
    ks0222 2016/07/27
    マイクロサービスアーキテクチャとUX関係が話題になっているようだ。
  • 熊本地震「ふっこう割」 応募殺到でサーバーダウン 宿泊券70%割引

    「電話はずっとふさがった状態」 5千円の宿泊券、70%割引で購入可 「応援したいというお客様にご迷惑…」 熊地震で深刻な影響を受けた熊県の観光を支援するため、20日から購入が始まった「九州ふっこう割 熊宿泊券 第一期」の購入サイトへの応募が殺到し、つながりにくい状態が続いている。先着順で買えるはずが、偶然サイトにつながった人が買える事態になっており、熊県の委託を受けたサイト運営会社や、県には不満や苦情が殺到している。(朝日新聞大阪社科学医療部・松村北斗) 「電話はずっとふさがった状態」 このサイトは「VISIT県」。県の委託で三重交通グループの観光販売システムズ(名古屋市)が運営している。 「電話はずっとふさがった状態。ファクスもメールも大量に届いています」。 21日夕、熊県の担当者は取材に語った。県として応募が殺到する事態を想定して、適切な委託先を選べなかったのかといった

    熊本地震「ふっこう割」 応募殺到でサーバーダウン 宿泊券70%割引
    ks0222
    ks0222 2016/07/21
    委託先を責めるのは酷かも。AWSなどつかって最初だけ一時的にサーバ増やせば対応できたのだろうけど、支払い方法と会計制度とのミスマッチだとかもあるだろうしなぁといろいろ推測。
  • 細かく分けて何度もデプロ~イ!マイクロサービスアーキテクチャの利点・欠点

    こんにちは。デプロイ王子こと廣瀬一海です。前回はインフラストラクチャアーキテクチャとして、Serverless Computingを取り上げました。今回はソフトウェアアーキテクチャとして話題となっている「マイクロサービスアーキテクチャ(Microservice Architecture)」を取り上げ、そのメリットとデメリットについて説明します。 この数年の間に、私たちが開発するソフトウェアが対象とするクライアントデバイスは多様化し、求められる機能も大幅に増えてきました。クライアントに合わせて、開発言語やフレームワークや手法も異なり、開発製品の一部にクラウドが提供するサービスを活用するケースも多くなってきました。 今回解説するマイクロサービスアーキテクチャは、これらの変化に対応するには「どのような仕組みが良いか?」「どのように分離するのが適切であるか?」というソフトウェア工学におけるSoC(

    細かく分けて何度もデプロ~イ!マイクロサービスアーキテクチャの利点・欠点
  • 手を動かせるプログラマの市場価値が高まる理由 〜 この10年間で起きた4つの環境変化 | Social Change!

    プログラミングができるITエンジニア人材の市場価値は、以前と比べて非常に高まってきているように感じる。そこで求められている人材とは、自ら手を動かすことで問題解決をするナレッジワーカーとしての「プログラマ」である。 決して、仕様書通りにコーディングだけする職種のことではない。それは以前に書いた。ソフトウェアエンジニアの目指す道 〜 ナレッジワーカーとしてのプログラマ 今回の記事では、この10年間で起きた市場や環境の変化から、手を動かせるプログラマの市場価値が高まってきた背景について、そして、これから求められるITエンジニアの姿について考えてみた。 12年前の転職市場で求められていたスキル 私が30歳を過ぎた頃、今から12年前(2004年頃)の話になるが、その当時に転職しようと少し調べたことがある。自分の年齢と経験をもとに探した応募要項で求められるスキルは、マネジメントであり大規模プロジェクト

    手を動かせるプログラマの市場価値が高まる理由 〜 この10年間で起きた4つの環境変化 | Social Change!
    ks0222
    ks0222 2016/07/13
    ウェブサービスは顧客と直接つながるもの。店舗を持っているようなものだとすれば、日々の改善が重要になる。 将来のビジネスは、すべてがIT前提、それを起こすことができるのはプログラミングができる人材