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LINEが2,500万DLと凄まじい勢いの昨今。皆さんはコミュニケーションツールをどう使い分けているでしょうか?観察していると属性によって一定の使い分けの傾向が見えるなと思えてきたのでこちらで整理します。今回はtwitter、Facebook、Path、LINEを比較対象とします。あくまで今回はビジネスツールとしてではなく個人のコミュニケーションツールとしての心理的UXから迫る定性的なお話です。図のような使われ方が一般的かと思います。(LINEのIDナンパは成約率が低いと思ったので想定せず) twitterは知らない人とのコミュニケーションが推奨される 昨年と比べると視聴率がガクっと下がったなあと肌感覚で感じるtwitter。ただツボにハマってバズッた時の威力はFacebookよりまだあることは間違いないでしょう。情報発信者としてtwitterヘビーユーザー(例えばtweet5,000-1
俳優であり演出家でもある河原雅彦氏は「フェイスブック」にどうにも馴染めないでいるという。 * * * 今まさに食べようとしている料理の写真をアップしたり、楽しげな旅先の写真をアップしたり、街で見かけた犬猫や自慢のペットの写真をアップしたり、仲睦まじい家族写真をアップしたり、自撮りに成功したらしい己の写真をアップしたり、読んでるこっちとしては、「どーでもいいわ!」としか言いようがない記事がまっこと多い。 食用のコオロギが大皿に盛られている記事なら分かる。旅先の北極でシロクマと戦っている記事なら分かる。あり得ない勢いで交尾をしていたり、あり得ない体勢で糞を垂れたりしている犬猫の記事なら分かる。手に手をとった家族が笑顔で滝に打たれている記事なら分かる。(そんなの余裕で削除されるだろうが)至近距離で己の局部を自撮りした記事なら分かる。なんでなんの変哲も無いテメーの日常をイチイチ報告されねばなら
情報収集ツールとしての利用が高まるTwitterWeb広告研究会の第8回月例セミナー第二部では、「ソーシャルメディアユーザー調査2012」の対象者から20代男性、20代女性、30代有職女性、30代無職女性の4グループ各6名をピックアップし、グループインタビューを行った結果を報告する、「ソーシャルメディアとライフスタイルに関する座談会レポート」が行われた。 電通レイザーフィッシュの田中準也氏をモデレーターに、グループインタビューのモデレーターであるグラスパの小梨由美氏、インタビューに参加した日本ブランド戦略研究所の鈴木陽子氏、文藝春秋の田中裕士氏が登壇し、ユーザーの利用実態と意識を明らかにしていった。 座談会は、各テーマごとにグループインタビューでのユーザーの発言が紹介され、それに対してパネリストが意見を述べる形で進められた。最初はTwitterに対する意見で、以下の発言が紹介された。 つぶ
2012年最後となるWeb広告研究会の第8回月例セミナーの第一部では「ソーシャルメディアユーザー調査2012」の総括が行われ、第二部ではWeb広告研究会の消費者メディアテクノロジー委員会が行ったグループインタビューの結果が発表された。2012年にソーシャルメディアへの接触がどのように行われ、ユーザーがどのように利用してきたかを深く知る2つの講演で、その実態が明らかにされた。 第一部では、日経リサーチが行った「ソーシャルメディアユーザー調査2012」の定量調査結果を高尾朋枝氏が発表した。同調査は2010年から行われており、2012年の現状と3年間の推移もあわせて示されている。また、対象メディアは、Twitter、Facebook、mixi、LINE、Pinterest、GREE、モバゲータウン、Google+、Linkedinで、アンケートの総回収数1万4,938件のうち、いずれかのメディア
日本人Facebookユーザー、48.5%が「足あと」機能が付いていると勘違い2012.12.28 22:00 Facebookはmixiじゃありません。 ガイアックスソーシャルメディアラボと株式会社ネオマーケティングによる調査結果なんだけど...マジで!? なんと日本人Facebookユーザーの実に48.5パーセントが「足あと」機能がついていると思っているらしいです。 ちなみに「Facebookに足あと機能が欲しいかどうか」ってアンケートでは、70%以上の人が「いらない」と回答。 やっぱ日本人にとってmixiの影響はデカイんだなあ。 足あと残っちゃうかなあってドキドキしてたみんな、Facebookには足あと機能は無いから安心してだいじょうぶだよ。 [ガイアックスソーシャルメディアラボ] (西條鉄太郎)
その1つは、米国内に限ってのことだが昨年の夏頃から、「フェイスブックのピークは過ぎた」という言説が出回っていた。 今年1月から4月までの1カ月平均の利用者数は、昨年下半期の平均と比較してすでに減少し、「熱が冷めた」との意見もある。 そして米国で取材を続けると、フェイスブックに対する悲観論を口にする人は1人や2人ではなかった。 「パーティーは終わった」という表現を使う人もいる。米国以外の各国では依然として利用者数は増え続けているが、本家ではすでに「飽きた」という声が多数聞かれた。 2つめは投資銀行アイアンファイア・キャピタルの創業者エリック・ジャクソン氏の消滅論だった。 あと5~8年で消滅する 「フェイスブックは今後5年から8年で完全に消滅すると思う。それはIT業界の流転の速さによるもので、フェイスブックは完全に飲み込まれる」 IT業界に通じた氏は、業界の将来を見据えるだけでなく、売り上げの
2012年09月12日22:05 カテゴリソーシャルメディア Facebookがmixiの月間ログインユーザー数を逆転!1480万人を突破 Tweet Facebookがmixiの月間アクティブユーザー数をついに逆転した。socialbakersの最新データによると日本におけるFacebookの月間アクティブユーザー数は1484万人を突破している。加えて、COOのシェリル・サンドバーグが自身のFacebookで日本のアクティブユーザーが1500万人を突破したことを明らかにしている。 上記グラフは直近3ヶ月間のFacebookの月間アクティブユーザー数の推移だ。ここ1ヶ月間で約500万人増という急激な伸びをみせている。 mixiが発表している最新の月間アクティブユーザーは1453万人。これは6月に発表された数字だが、mixiのアクティブユーザー数が下降を続けていることを考えれば、逆転してい
昨日のブログでちょこっと書きましたが、日本のFacebookの登録者数がついに1000万人を超えた模様です。これはFacebookの広告ツールを使うとターゲットの人数が出てくるので、それで誰でも簡単に見ることができます。 1000万人を超えますと、大読売新聞とも拮抗するわけで、企業としてもソーシャル運用は無視できないということになります。ではどんな人たちがFacebookやってるのか、知らないといけませんね。もしかしたら田舎の高校生ばっかりかもしれないし〜 こんな感じで自社のFacebookページに広告を出す前提でセッティングしてみると、人数が出ます。明朗会計です。 本日現在では ということになっていました。母体が1000万人ということで比率の目安がつきやすいので本日はこの企画にしたわけ。 人数はいいのですが、年齢については書いてない人もいますよね。「厳密年齢ターゲット設定を有効にする」の
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