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ブックマーク / japan.cnet.com (4)

  • カルビーのポテチを売上1.3倍にしたAIの正体--プラグの「パッケージデザインAI」の実力

    カルビー、ネスレ日、森永乳業など、日を代表する品メーカー各社が導入しはじめているAIツールがある。マーケティングリサーチとパッケージデザインを展開するプラグが2年前にリリースした「パッケージデザインAI」だ。 590万人の学習データをもとに、AIが商品のパッケージデザインをたった10秒で評価する。商品開発の期間短縮を図れるほか、 “デザイン改良のヒントを得られる”点も好評だ。料金プランは2つ。1画像あたり1万5000円の単発利用と、1カ月70万円(1年契約なら50万円)の使い放題サブスク型から選べる。ちなみに無料お試しプランは、5月31日よりすべてのサービスが10画像だけなら誰でも利用できるとのこと。 カルビーでは、「とうもりこ」「えだまりこ」に続いて、同社の“最堅”ポテトチップス「クランチポテト」のリニューアルでもパッケージデザインAIを活用したことを2020年9月に発表していたが

    カルビーのポテチを売上1.3倍にしたAIの正体--プラグの「パッケージデザインAI」の実力
    kukky
    kukky 2021/05/05
    棒グラフ(とは)
  • ドワンゴ、「ニコニコネット超会議2020夏」の開催を決定--超歌舞伎などの企画を展開

    ドワンゴは7月8日、4月に初開催したニコニコ超会議のオンライン版「ニコニコネット超会議2020」に続き、「ニコニコネット超会議2020夏」を8月9~16日の8日間にわたって開催すると発表。あわせて、ニコニコ超会議の出張版として毎年夏から秋にかけて全国各地で開催してきた「ニコニコ町会議」を、同イベント内でネット開催することも発表した。 ニコニコネット超会議は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止となった「ニコニコ超会議2020」に代わって実施したネットイベント。niconicoの公式サイトをネット超会議会場とし、当初幕張メッセで予定された企画をはじめ、中止が相次いだ日のさまざまなエンターテインメントをオンライン上に集合させたインターネットの祭典として、4月12~19日の8日間にわたって開催した。 これまでニコニコ超会議は毎年春1回の開催としてきたが、ニコニコネット超会議2020の開催

    ドワンゴ、「ニコニコネット超会議2020夏」の開催を決定--超歌舞伎などの企画を展開
    kukky
    kukky 2020/07/11
    演劇とオーケストラも参加して欲しいんだけどなあ
  • インド発「OYO」創業者は、なぜ25歳で世界2位の“ホテル王”になれたのか

    世界で最も客室数が多いホテルはマリオットだが、ヒルトンやインターコンチネンタルといった名だたる大手ホテルを押さえて、世界2位にランクインするホテルブランドが、創業からわずか6年のインド発のスタートアップ「OYO」であることをご存知だろうか。 日ではヤフーとともに合弁会社を設立し、3月に家具家電付きで、敷金・礼金0円の賃貸アパートサービス「OYO LIFE」を開始したことでも話題になった同社だが、グローバルではホテル運営のユニコーン企業として知られている。 7月18日に都内で開催されたカンファレンス「SoftBank World 2019」の基調講演で登壇した、OYO創業者のリテシュ・アガルワル氏は「あと数カ月で世界一のホテルブランドになる」と自信を見せる。25歳という若さで、いかにして同氏は“ホテル王”へと登りつめたのか。様々なデータによってそれを証明した。 データ分析で物件獲得時間を“

    インド発「OYO」創業者は、なぜ25歳で世界2位の“ホテル王”になれたのか
    kukky
    kukky 2019/07/19
  • 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた

    7月29日の上映開始後大ヒットを記録している「シン・ゴジラ」。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が総監督を務めた同作は、綿密な取材をもとに、現代日にゴジラが襲来したらどのように政府は対応するのかを、リアリティのあるストーリーで表現した話題作で、庵野監督作品としては過去最高の興行収入53億円(8月28日時点)を突破している。 シン・ゴジラの制作にあたっては、ゴジラそのものがCGで描かれるなどビジュアルエフェクト(VFX)が多用されており、スケールの大きい作品でありながら、非常に短期間での撮影を強いられたという。また、作品へのこだわりが強い庵野監督の要望にも応えられる制作環境の整備が必要だった。 どのようにして時間とクオリティを両立させたのか、シン・ゴジラで編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲

    「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた
    kukky
    kukky 2016/09/02
    お手軽新技術をみそ汁監督にも教えてやりたい。
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