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ブックマーク / www.e-aidem.com (5)

  • 28歳の青年が立ち上げたパン屋「LAND」が、京都の伝説になるまで - イーアイデム「ジモコロ」

    京都にあったパン屋「LAND」は、ライター土門蘭が「人生で出会った中で一番のパン屋さん」と語るお店。出来立てを味わえるオーダー制サンドイッチをはじめとしたお客さんに驚きと喜びをもたらす商品をつくり、コロナ禍に大ブレイク。しかし、人気絶頂の中、閉店を発表。どうしてLANDは京都からなくなってしまうのか?オーナーの吉川潤さんにお話を聞きました。 昨年まで、京都の荒神口(こうじんぐち)に「LAND」というパン屋さんがあったのをご存知でしょうか? もともとパン屋さん好きの私ですが、「人生で出会った中で一番のパン屋さん」と断言できるお店。 そして「伝説になった」と思っているパン屋さんです。 出会った時は、あまりのおいしさに衝撃を受けました。 写真提供:土門蘭 噛めば噛むほど味わい深いベーグルに、しっとりもちもちのパン。 シナモン香るガツンと甘いシナモンロールや、クリームチーズがたっぷり乗ったキャロ

    28歳の青年が立ち上げたパン屋「LAND」が、京都の伝説になるまで - イーアイデム「ジモコロ」
    kurobuchi
    kurobuchi 2023/02/14
    京都のパン屋さん「LAND」のサンドウイッチ食べてみたかったな。店主の仕事への姿勢が素敵。
  • まちのパン屋は外で稼ぐ? 娘が両親に聞いた、意外なお財布事情 - イーアイデム「ジモコロ」

    「町のパン屋はどうやって儲けているの?」両親が北海道でパン屋を営んでいるライターのきむらいりが、そんな疑問を両親にぶつけます。ひとつ数百円のパンを売って生活を保つには、ただパンを作って売ればいいわけではないようで……。高校の購買、市役所の売店、さまざまな場所での外販売、イベント出店など、知られざるパン屋の裏側をご紹介します。 突然ですが、みなさんパンは好きですか? そうです。あのふっかふかで香ばしくって最高においしいパンです。 ひとつ100円〜200円ほどで買えて、わたしたちのお腹を満たしてくれるパン。 その一方で、とある疑問が浮かんできます。 町のパン屋さん、どうやって儲けているの……? だって、考えてもみてくださいよ。数百円そこらで買えてしまうパンの原材料は、小麦粉、バター、牛乳、卵などなど……どれも年々値上がりしているものばかりです。 実は、わたしの実家はパン屋さん。北海道・函館市で

    まちのパン屋は外で稼ぐ? 娘が両親に聞いた、意外なお財布事情 - イーアイデム「ジモコロ」
  • 【10/4まで】『ジモコロ』×『鶴と亀』の写真展「ジモト」が開催中! - ジモコロ

    9/18には、これまでの集大成となる写真集『鶴と亀 禄』も発売されています。 そして小林くんは、ジモコロでもカメラマンとして活躍中。 この「ヨガきこり」をはじめ、数々の強烈なおじさんたちを写真に納めてくれています。 ジモコロ、そして「鶴と亀」に共通するのは「人」と「地元」。その2つをテーマに、今回、小林くんの写真を集めた展覧会が開催されることになったのです。 — ●イベント情報 どこでも地元メディア『ジモコロ』 × フリーペーパー『鶴と亀』写真展「ジモト」 2017年9月28日(木)~10月4日(水) 時間:午前10時~午後6時 (入場無料)※日曜休館、最終日は午後3時まで 会場:アイデムフォトギャラリー「シリウス」(東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅徒歩2分) 準備の現場に潜入! 写真展の開始前日、会場では準備の真っ最中! 編集長の柿次郎はコナンくんのポーズで写真の順番を考えているようで

    【10/4まで】『ジモコロ』×『鶴と亀』の写真展「ジモト」が開催中! - ジモコロ
    kurobuchi
    kurobuchi 2017/09/29
    長野のフリーペーパー「鶴と亀」の写真展が新宿で開催中。行きたいけど、日曜休館なのか…
  • 上場、大喧嘩、起業…三人の社長があの頃の「ペパボ」を振り返る - イーアイデム「ジモコロ」

    バーグハンバーグバーグ代表・シモダテツヤが、自分と同じ“社長”に話を聞きに行く企画。今回は家入一真さんと佐藤健太郎さんにお話を伺いました。 三人はpaperboy&co.(現GMOペパボ)で共に働き、現在はそれぞれの道で社長になったという関係。 実はケンカしていた?実は言いたいことがあった?起業家として経営者として、あの頃を振り返ってもらいました。 (左)佐藤健太郎、(中)家入一真、(右)シモダテツヤ バーグハンバーグバーグ代表・シモダテツヤが、自分と同じ“社長”に話を聞きに行くこの企画、今回は家入一真さんと佐藤健太郎さんを迎え、対談形式でお話を伺いました。 三人はpaperboy&co.(現GMOペパボ=以下ペパボ)で共に働き、現在はそれぞれの道で社長になったという珍しい関係。 当時の自分たちを振り返りながら、社長という立場についても語ってもらいました。 家入一真 1978年生まれ。20

    上場、大喧嘩、起業…三人の社長があの頃の「ペパボ」を振り返る - イーアイデム「ジモコロ」
    kurobuchi
    kurobuchi 2015/12/03
    なんかいい記事だった!
  • 爺ちゃん婆ちゃん×ヒップホップ!? 長野の人気すぎるフリーペーパー「鶴と亀」の制作秘話 - イーアイデム「ジモコロ」

    地域活性化やまちづくりの観点でよく取り上げられるフリーマガジン、フリーペーパーの文化。中でも長野県奥信濃の高齢者であるお爺ちゃん、お婆ちゃんを題材にした「鶴と亀」は数多くのメディアに取り上げられて話題です。作ったのは飯山市出身の小林直博さん。ヒップホップカルチャーを取り入れた「鶴と亀」のコンセプトに迫りました。半年以上にわたって密着したインタビューです。 こんにちは、ジモコロ編集長の柿次郎です。地域活性化が叫ばれる昨今ですが、ローカルメディアの存在が発信の起点となりつつあります。ジモコロも一応ローカルメディアという位置づけですが、他にもマガジンハウスが運営する『colocal(コロカル)』、全国の暮らしにスポットをあてた『灯台もと暮らし』など、規模は違えどおもしろいメディアが数多く存在します。 長野県の爺さん婆さんのファッションにスポットあてて紹介したフリーペーパー「鶴と亀」がすごい。 p

    爺ちゃん婆ちゃん×ヒップホップ!? 長野の人気すぎるフリーペーパー「鶴と亀」の制作秘話 - イーアイデム「ジモコロ」
    kurobuchi
    kurobuchi 2015/10/05
    長野の奥信濃のフリーペーパー。お爺ちゃんとお婆ちゃんがファンキー!
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