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ネットとITmediaに関するkutakutatriangleのブックマーク (3)

  • あのとき、「ネットが消えた島」で何が起きたのか

    まずは何が起きたか復習しよう いまや、私たちにとってインターネットサービスは「インフラ」と化している。ビジネスで利用する多種多様なデータ通信からリアルタイムメッセージによるコミュニケーション、ビデオ会議、そして個人で利用する動画、音楽をカバーするストリーミングコンテンツにオンラインショッピング、ソーシャルゲームまで、あらゆるものでネットを使っている。 人はいつでもどこでもインターネットに接続できる環境を熱望し、今では飛行機や外洋を航行する船、人工衛星からもインターネットに接続できるようになった。逆にいえば、現代人はもはや、どこまでも追いかけてくるメールやメッセージ、SNSの呪縛から逃れられなくなっている。 と、思っていたら。 昨日まで当たり前のように使っていたインターネットが、長期間使えなくなった地域があった。平成から令和に切り替わるころ、日の東京都で。 場所は伊豆諸島の新島、式根島、神

    あのとき、「ネットが消えた島」で何が起きたのか
  • ネットの自由を守り、無法地帯にしないために――NTTグループがブロッキングを決断した理由

    マンガや動画の海賊版サイトへの対策として、NTTグループのISP3社がサイトブロッキングする方針を表明した。決算説明会の質疑応答で、NTT(日電信電話)の鵜浦博夫社長とNTTコミュニケーションズの庄司哲也社長がこの問題について言及した。 昨今、世間をにぎわせているマンガや動画の「海賊版(無断転載)」サイト。この問題に対し、政府は特定の3サイトを名指ししてサイトブロッキング(接続遮断)することを、ネット接続事業者などに要請する方針を示した。 →インターネット上の海賊版サイトに対する緊急対策(案) これに対し、ネット接続サービスを提供するNTTグループ3社(NTTコミュニケーションズ・NTTドコモ・NTTぷらら)は、海賊版サイトに対するブロッキングの準備を行うことを連名で発表した。 →NTTグループ3社、「漫画村」など海賊版サイトをブロッキングへ →一問一答完全収録 NTTグループのブロッキ

    ネットの自由を守り、無法地帯にしないために――NTTグループがブロッキングを決断した理由
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2018/05/12
    実質的にNTTを脅してきた著作権者と出版社がどこの誰なのか、こそっと言及してくれたら面白かったのに。
  • 知られざる「ダークウェブ」の世界 ネットの“裏”で何が起きている?

    知られざる「ダークウェブ」の世界 ネットの“裏”で何が起きている?:ロシア語圏を新たに調査(1/2 ページ) 仮想通貨取引所のコインチェックから仮想通貨「NEM」が流出し、「ダークウェブ」と呼ばれる匿名性の高いインターネット空間上のサイトで他の仮想通貨に交換されたのは記憶に新しい。より最近の話では、4月から地上波の深夜枠で放送しているアニメ「ルパン三世PART5」に、かつて存在したダークウェブ上の闇市場である「Silk Road」をなぞらえたであろう架空のマーケットサイト「マルコポーロ」が登場していることもあり、徐々にダークウェブの存在感が高まってきている。 ダークウェブは通常のChromeなどのブラウザではアクセスできず、専用の「Torブラウザ」でアクセスできるサイト群のことだ。アクセス方法が限られており、匿名性が高いことから「犯罪の温床」として語られることはあれど、実際にダークウェブで

    知られざる「ダークウェブ」の世界 ネットの“裏”で何が起きている?
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