2021/02/25(木) Node学園 35時限目の発表資料 https://nodejs.connpass.com/event/203464/ Node.js の ES Modules 対応についてRead less
PySpa統合思念体です。これからJavaScriptを覚えるなら、「この書き方はもう覚えなくていい」(よりよい代替がある)というものを集めてみました。 ES6以降の難しさは、旧来の書き方にプラスが増えただけではなく、大量の「旧来の書き方は間違いを誘発しやすいから非推奨」というものを作り出した点にあります。5年前、10年前の本やウェブがあまり役に立たちません。なお、書き方が複数あるものは、好き嫌いは当然あると思いますが、あえて過激に1つに絞っているところもあります。なお、これはこれから新規に学ぶ人が、過去のドキュメントやコードを見た時に古い情報を選別するためのまとめです。残念ながら、今時の書き方のみで構成された書籍などが存在しないからです。 たぶん明示的に書いていても読み飛ばす人はいると思いますが、すでに書いている人向けではありません。これから書くコードをこのスタイルにしていくのは別にいい
http://qiita.com/mizchi/items/3bbb3f466a3b5011b509 で紹介したモダンJSスタックの上に、flowtype を導入して型をボトムアップに追加していくアプローチを紹介します。 なぜflowtypeか、そのゴールは 流行っているライブラリのみを組み合わせて使う場合や、バックエンドとの連携において型が十分に提供される環境なら、正直、flowtypeよりtypescriptでいいと思っています。flowtypeが力を発揮する環境は、既存のJSが大量に存在する環境や、railsなどの動的な型のフレームワーク環境で、静的な定義が抽出できない環境だと思います。 よほど品質が低いライブラリを使わないかぎり、バグはほとんど自分が記述したコードによって発生します。なので、まずは「自分が書いたコードのIFを明確にし、その静的なチェックを行なう」、というのを最初の目
知人がesaのデスクトップクライアントを使わなくなった理由が、複数タブが開けなくて不便だったと聞いた。 確かに「Electronのアプリでも複数タブが使えるといいな」と思ったのでさくっと作ってみました。 作ったもの タブ周りの処理を中心に書いた。ブラウザというよりただのQiitaリーダ。 環境 MacOS X 10.10.4 Node.js v.4.1.1 electron v.0.34.3 準備 Electron環境の導入が必須。 30分で出来る、JavaScript (Electron) でデスクトップアプリを作って配布するまでがとても参考になります。 今回はReactをES6で書くのでbabel+webpack+gulpの設定を書いておきます。 gulpfile.js webpack.config.js npmで必要なパッケージをインストールし、gulpでビルド用のタスクを起動すると
One of my favourite blog posts on the internet is Steven Luscher‘s guest post on the Babel blog, React on ES6+. It manages to be both incredibly helpful and easy to understand, while being short enough that when you hit the end you’re like “wait, is that it?”. And as it happens, one of the most frequent requests I get is for an updated version of my React cheatsheet, showing the newer React compon
My latest book is called “Setting up ES6”. It covers the following topics: A cheat sheet for deploying ECMAScript 6 Example setups (skeleton projects that you can download from GitHub): ES6 in browsers via webpack and Babel ES6 in Node.js via Babel (compiled dynamically or statically) How to configure Babel 6, including a clear explanation of how it interacts with CommonJS modules “Setting up ES6”
業務アプリケーションをElectronで作ってみた話をしてきました #gbdaitokai #忘年会議December 13, 2015 Blog 大都会岡山 忘年会議 はじめにこのエントリーは、Electron Advent Calendar 2015の13日目の記事です。 公開資料発表で利用した資料はこちらです。 -> スライド スライドは、jupyterにdamianavila/RISEの拡張を入れて作りました。 公開当日は、nbviewerのサイトの調子が良くなかったのかメンテナンスだったのか見えませんでしたが、現在は見えるようになりました。 おまえ、誰よ普段は、PHPとScalaを使った社内BIのWebアプリケーションを開発しています。 ここ1年位の仕事を振り返ってみたエントリは、こちらです。 参加した経緯以前から忘年会議の会場であるRyotei 座・スタジアムに一度行ってみて喋
2015/10/29 に JavaScript の Transpiler である Babel の 6.0.0 がリリースされた。 6.0.0 Released これまでの Babel はデフォルトで ES6 と React JSX 変換に対応していたが、これからはプラグイン化されたものを指定する形式になるのだという。Browserify 用 Babel の babelify も同様で、これを最新に更新してコンパイルを実行すると ES6 部分が SyntaxError になる。 $ npm run build:js-main > electron-starter@1.0.4 build:js-main .../examples-electron/electron-starter > browserify -t babelify ./src/js/main/Main.js --im --no-
The code corresponding to Gulp + Browserify + Babelify + Babel 6 setup is available on the GitHub. The code corresponding to Webpack + Babel 6 setup is available on the GitHub. Babel 6 Few days ago Babel 6 was released. Babel 6 helps you to transpile your next-generation JavaScript (ES2015+) code to ES5 Javascript. If you are not familiar with Babel, there is short info about Babel in my previous
Babel 6 is fresh off the press and we’re still getting a lot sorted out. In the past two days we've seen more activity on GitHub and Slack than ever before. Everyone who has been helping out has been doing a great job. However, the documentation is still lacking at this point, I’m currently going through and creating an entirely new “Getting Started” section of the site. This blog post will cover
@teppeisさんがこの辺のことを一発でやってくれるteppeis/espower-typescript-babelを公開されてるので、以下の情報はもうあんまり意味がありません。 TypeScriptがasync/await対応したのでテストとかでも使いやすくなった。 こないだ試したらちょうどmocha+TypeScript+power-assertが使えるようになってたのでメモる。 package.json { "devDependencies": { "babel": "^6.0.15", "babel-polyfill": "^6.0.16", "espower-babel": "^3.3.0", "espower-typescript": "^2.0.0", "mocha": "^2.3.3", "power-assert": "^1.1.0" }, "scripts": { "
gulpの3.9.0からES6でタスクを記述できるようになったので使っていたけど、 Babelの6系にアップデートしたら動かなくなった。 ※ぼーっとしてたら最近いろいろアップデートされてていろいろ動かなくなっているので下の方に追記(2016/01/26) 現象 gulp: 3.9.0 babel-core: 6.0.14 以下のようにgulpコマンドでdefaultタスクを実行しようとしたところ importなんてしらない!と怒られる。。 [sawapi: ~/dev/git/sawapi/mw]$ gulp [17:11:48] Requiring external module babel-core/register /home/sawapi/dev/git/sawapi/mw/gulpfile.babel.js:3 import requireDir from 'require-di
coffee-scriptで書いていたwebアプリをES6(babel)に書きなおした。 全部を一気に書き直してハイ動いたーとやるのは無理なので、coffeeとES6のファイルが混在しても動かせるようにして、少しずつ書き直した。 書き直したのはこれ React+Fluxxor+socket.ioでfluxなチャットを作った https://github.com/shokai/node-flux-boilerplate インストール % npm install babel babelify browserify watchify -save-dev とやっていたのだが、数日前にbabelが5から6にアップデートされて、babel-coreやbabel-preset-*など色々分割されて、大分色々変わってしまった。周辺ツールも対応の過渡期だったのでbabel5系を使うようにバージョンを指定した
Gulp recently implemented ES6 within gulpfiles and I'm kinda in love. All you have to do get started is: Upgrade your local and global Gulp installations to 3.9.0 (npm upgrade gulp && npm upgrade -g gulp) Add babel to package.json (npm install -D babel) Rename your gulpfile to "gulpfile.babel.js" You're done! Start writing ES6 in your Gulp configuration An example is below.
最近は Babel で変換することを前提に ECMAScript 2015 (ECMAScript 6 と呼ばれていたもの) を書くことが多いです。テスト中に power-assert もよく使うのですが、この組み合わせにハマりどころがあったので、メモも兼ねて書いておきます。 インストール Babel と power-assert の両方を使うために、 espower-babel を使います。 $ npm install -D espower-babel mocha power-assert テストコード テストコードを power-assert と ES2015 の機能を使って書いていきます。 // test.js import assert from 'power-assert'; describe('number', () => { it('1 + 1 = 2', () => { a
ライブラリをES6で書いて公開する所から始めよう | Web Scratchで紹介してたazu/espower-babelをアップデートして3.0.0をリリースしました。 espower-babelはBabelの変換 + power-assertの変換を一緒にやってくれるライブラリです。 簡単に言うとES6でテストコードを書いてMochaで動かすのを設定ファイル等を作らないで出来るようにするためのライブラリです。 詳しくは以下の記事を見て下さい ライブラリをES6で書いて公開する所から始めよう | Web Scratch 追記(2016-04-15): espower-babelは非推奨で、.babelrcで直接power-assertを利用するのを推奨しています。 詳しくは次の記事を見てください・ power-assert + babel as a development tool |
gulp-typescript で --target es6 から babel に通しつつ Incremental BuildするTypeScriptgulp ivogabe/gulp-typescript 元々typescriptなんてtscを生で叩けばいいじゃん派だったのだが、--target es6 で吐いたのをさらにbabelに通す必要があって、一旦書きだしたものをさらにbabelを通そうとすると、tmpなディレクトリが必要になるし、ファイルIOに負荷がかかるので、gulpのストリームの中で変換したかった。 やりたいこと node / electron で走らせたかったので browserify せずに src -> lib に書き出す。lib は es5 仕様。 ブラウザ用に書き出すときは必要に応じてbrowserifyする。debug中はElectronで走らせることでbrow
皆さんこんにちは。adingoにてFluctという広告配信システムの管理画面を中心にクライアントサイドの開発を行っております、大関です。 今回は、表題の通り、実際にプロダクトとして動いている既存のコードベースを、ES5ベースからTypeScriptに段階的に移行させた話について書こうと思います。 移行前のコードベース及び直面した課題 今年の1月頃から、アプリケーションのクライアント側の一部を、以下の構成で実際に開発しています。 言語 ECMAScript 5 主要な依存ライブラリ UI開発にReactおよびFacebook JSX syntax 統合イベントシステムとしてのRxJS テストコードのアサーションにpower-assert ビルドチェーン モジュール連結にbrowserify 環境変数に基づくビルドフラグ用途でenvify コードの解析とLintにESLint 未使用変数や未定
最近はOculus Riftとかを主にいじってるわけですけど、いわゆるHTML5も横目でウォッチしていて、たまにJavaScriptを書いたりもします。 で、今風にBabelを使って、かつわりと楽にゆるい感じでECMAScript 2015できるようにしておこうと思って、自分用のテンプレプロジェクトを作りました。Watchify+Babelify+BrowserSyncです。 KatsuomiK/ECMAScriptTemplate GitHubからcloneしてnpm installしてnpm run watchすればブラウザが起動して、.jsを書き換えればライブリロードがかかります。MacでもWindowsでも大丈夫のはずです。 package.jsonがこんな感じです。 { "name": "ECMAScriptTemplate", "version": "0.0.0", "desc
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