タグ

Emacsに関するkutakutatriangleのブックマーク (45)

  • Vimも秘伝のタレも飲み込むEmacsの超強力ディストリビューションSpacemacsまとめ - Qiita

    こんにちは。株式会社ベーシックへ10月に入社した@ryosukesです。 この記事はプログラミング大好きベーシック Advent Calendar 2015の14日目の記事になります。 ごった煮感がひどいタイトルですが、Githubから~/.emacs.dにcloneするだけでもEmacsをいい感じにしてくれるSpacemacsについてまとめました。 Spacemacsは入れるだけでカラースキームをいい感じにしてくれたり、ファイル検索しやすくしてくれるなど、私のように楽してEmacs強化したい人にはありがたいやつです。こんな感じにすぐできます。 元はVimからEmacsに移行したい人向けに作られているようですが、Emacsかじりたての初心者〜中級者向きかと。あとたまにEmacs使う人とか。 もちろん好きなパッケージを入れたり設定の変更も簡単にできます。全部見るの面倒って人は、インストールす

    Vimも秘伝のタレも飲み込むEmacsの超強力ディストリビューションSpacemacsまとめ - Qiita
  • 資本主義の崩壊とEmacs Evilの勃興について - かなりすごいブログ

    Evil Advent Calendar 1日目Evil Advent Calendar 20141日目の記事になります。 明日の執筆者は未定です。というか私含めて2人しかエントリーしていません。Evil使いもっと増えて欲しい(もっと)。 1日目ということで、今日はポエムです。あとタイトルは考えるのが面倒だったのでホッテントリメーカーで作りました。 資主義の崩壊とEmacs Evilの勃興について1.Emacsは単なるテキストエディタではなく、アプリケーション実行環境です。その表現力の高さから、ウェブブラウザやメーラー、IRCクライアントに始まりTwitterクライアントまで、様々なアプリケーションが動作し、それらは基的に全てキーボードで操作を完結させることができます。それを指しEmacsはテキストエディタではなくOSだと言われることがありますが、まさにその通りだと私は思います。という

  • Github製エディター、Atomがすばらしい

    テキストエディター何を使うかという問題、常に議論(炎上)の種になりがちなテーマでいろいろ断言すると反応が怖いのだけれど、ここしばらく使用してみてGithubで開発されたAtomが素晴しいということで、紹介記事を書いてみる。 これまでのエディター遍歴を思い返してみると、最初に習った格的なテキストエディターがEmacsだったので、かなり長いことEmacs派として過ごしてきた。今でもEmacsキーバインドが使えない環境にはストレス感じる。かな漢字変換もSKKに無理矢理馴染んでみたので、他の変換を使えない体になってしまった。 そういう事情もあり、個人的にテキストエディタを選ぶ基準として、 できるだけオリジナルに忠実なEmacsキーバインドが使えるSKK系のかな漢字変換が使用可能 また、最近になって構造的な文章を書く際はMarkdownで記述することが多いので Markdownモードがあり、簡単に

    Github製エディター、Atomがすばらしい
  • 環境が良くなって自分自身に起きた変化とか - (define -ayalog '())

    2014-05-08 環境が良くなって自分自身に起きた変化とか 開発 日記 今年に入ってから徐々にだけど、ツキが回ってきた感じがある。 Railsプロジェクトというものに入り始めてからだと思う。まぁまだ2つめだけど確実に自分を取り巻く環境は今までより良くなっていて、昔みたいな負の感情エネルギーを溜め込むことが少なくなった。少なくなったというか、仕事でのストレスはゼロに近いと思う。*1Rails仕事でやり始めてから、経験出来たことを列挙してみると Gitを使ったチーム開発*2 アトラシアンのサービスフルセットで使える*3 テストがある 継続的インテグレーションされている!!*4 Scrum*5 コミュニケーションツールにHipChatやSkypeなどが普通に使われている 英語が公用語!! Chefとかナウいものが普通に使われている 社内勉強会的なものが行われている 定時で帰れる!!*6

    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2014/05/09
    うらやまし。
  • Cask - naoyaのはてなダイアリー

    昨年 ELPA で elisp を管理 - naoyaのはてなダイアリー に書いたとおり、昨今は Emacs にもパッケージ管理システムが搭載されいて、どこからか elisp をコピペしてきてその後管理できなくなる・・・みたいなことはなくなった。 ただ、じゃあ ELPA で全て解決したかというとそんなことはなくて、ELPA はパッケージのインストール自体は簡単にしてくれるけれども、それだけだった。 elisp の管理も Bundler のように入れたいパッケージ一覧を書いて bundle install すれば全部まとめて入るみたいな、そういうのが欲しい・・・と常々思っていた。 と思っていたら、Cask というのを見つけた。これがずばりそのものだった。 (source gnu) (source melpa) (source marmalade) (depends-on "ag") (dep

    Cask - naoyaのはてなダイアリー
  • Emacsパッケージ特集 - Qiita

    バージョン24から入ったpackage.elにより、プラグインの導入が格段に容易になったEmacs。そこで、ELPA互換のリポジトリの一つであるMELPAのダウンロードTOP50+αのパッケージについてまとめてみた。 (ランキングに関しては2014/3/26時点の情報を使用) それ単体で便利というよりも、有名なパッケージの依存関係でダウンロードされるライブラリもあるので注意。 ちなみに、個人的なオススメパッケージは、auto-complete、helm、flycheck、undo-tree、zenburn-theme、expand-region、smartparens、rainbow-delimiters、multiple-cursors。 また、TOP50には入っていないが、anzu、volatile-highlights、powerline、git-gutter-fringe、hlin

    Emacsパッケージ特集 - Qiita
  • Emacsがこの先生きのこるためのたった1つの方法 - Qiita

    仮想環境技術の進歩によりVagrant、Chef、Ansibleなどのツールを用いて、 サーバーの環境構築を今までの手作業的なものからソースコードで記述していこうという流れがある。 これらに纏わる技術はサーバーの番運用に関してのトピックがメインだけども、 サーバーのセットアップが自動で行えるようになれば開発環境のセットアップも そうなっていくのは自明で、VagrantでローカルにUbuntuを入れて開発に利用する なんてことは既に多くの人が行っているはず。 そういうことをしていると、必然的に環境ごとにエディタの設定なども行わなければならない。 必要とされるのは、冪等性のあるワンストップかつ自動でインストールさせることが出来る手段だ。 emacsの場合、リモート先のファイルを編集するためのTrampという優れた機能が存在するため、 必ずしもサーバー側にエディタが存在している必要はないのだけ

    Emacsがこの先生きのこるためのたった1つの方法 - Qiita
  • 横着プログラミング 第3回: 履歴マニア

    最終更新日: 2002-05-18 (公開日: 2002-05-18) Unix Magazine 誌に 2002年1月号から 2003年2月号にかけて連載し ていた記事の元の原稿です。 コンピュータの方がうまくできることに人間を使うな。 -- Tom Duff *1 私の見る限り、プログラマという人種は決まって事務作業が嫌いな ようである。同じような書類を何枚も書かされたり、1つ誤字があ るから書き直せと言われたりすると、異常にストレスがたまる。 同様に、計算機を使っていても、同じような作業を何度も繰り返し たり、ちょっとでも間違えたら最初からやり直し、というのは耐え られない。そこで、今回は履歴を活用して作業の再利用をするノウ ハウを取り上げる。 シェルの履歴 Unixを使い始めて間もない初心者が作業しているところを見ると、 打ち間違えたコマンドを律儀に最初から打ち直しているのに気づく

  • package.elとinit-loader.elの同時利用での問題にハマった - $shibayu36->blog;

    最近elispをpackageとel-get両方で管理する - $shibayu36->blog;で書いたとおり、package.elとel-getで大体の管理をしています。その時にinit-loader周りでハマったことがあったのでメモ。 init-loaderとはemacsでinit-loaderを導入してみた - $shibayu36->blog;で紹介しているとおり、特定ディレクトリを指定しておくとそこから自動的に設定を読み込み、かつエラーが起きた時に起こったファイルの特定などを行なってくれるものです。これを利用することで、init.elにすべての設定を書いたり、設定を分けてloadするみたいなことをしなくて良くなります。 問題と原因 さてpackage.elを利用している時に次の問題が起きました。 特定のelispをインストールしたにもかかわらず、そのelispのインストールディ

    package.elとinit-loader.elの同時利用での問題にハマった - $shibayu36->blog;
  • VimとEmacsと私 - かなりすごいブログ

    VimAdventCalendar 2012 235日目VimAdventCalendar 2012 235日目の記事になります。昨日234日目は@unmoremasterさんの「Vim と俺と、それからトウモロコシ畑」でした。unmoreさんとは先日一緒にモバマスカフェに行かなかったり行かなかったりしました。よい思い出です。 VimEmacs私がVimを使い始めて、ちょうど1年くらいになるでしょうか。その前は、2年間ほどEmacsを使っていました。いい機会なので、Vimについて、そしてEmacsについて、思っていることを書こうと思います。だいぶ取り留めもない感じになると思います。 Vim vs Emacsについて「Vim vs Emacs」、たまにみかけますが、どうなんでしょう。あんまりしっくり来ません。Vimはテキストエディタだし、EmacsはOSなので、その辺りの視点が定まってない

  • Evil-modeを使ってみる - くらくらな日記

    Emacsの閲覧モードであるview-modeでいろいろ設定してたら,かなりvimライクな感じになってしまったので,それならいっそのことと思いEmacs上でvimをエミュレートするevil-modeを使ってみました.使用感を確かめて導入するか決めたいと思っているのですが,少し設定をしてみたのでそれをログとして残してみます. evilではvimの"Mode"のことを"State"と呼びます.これはEmacsのMajor Mode,Minor Modeなどと混合することを避けるためのようです. InsertステートではEmacsの設定を優先する vimのモードの概念を導入したいとはいえ,今までのEmacsの動作ができなくなると困ってしまうので,Insert StateではEmacsの設定を全て適用します.基的には (setcdr evil-insert-state-map nil) でIns

    Evil-modeを使ってみる - くらくらな日記
  • Evil (Emacs) を使ってみようとする - Sexually Knowing

    aereal/emacs.d · GitHub 猛暑で頭がおかしくなって Evil 使ってみることにした。 頭がおかしくなったというのは、「ほげ言語のパラドックス」よろしく、自分が満足している現状というのは当に理解してその上で納得しているのか、それとも単に知らないだけなのか、ということの区別がついていないのはまずい、ということに意識が向いたということ。 以下、雑な感想: デフォルトでけっこういろいろ入っている setq で変数を設定したり、column-number-mode のような関数を呼んだり統一感ない気がする 意味が違うので分かれているのかもしれない? auto-complete, neocomplcache より補完の感じがなめらかであるような気がする (気のせいかもしれない) auto-complete, ポップアップの出るタイミングなども細かく制御できてすごい packag

    Evil (Emacs) を使ってみようとする - Sexually Knowing
  • emacs コマンド一覧(置換・コピー・検索・終了)

    マクロの使い方と保存 C-x (            ; マクロの記録を始める マクロの記述         ; キー操作なり文字列を打つ C-x )            ; マクロの記録の終了 ESC-x name-last-kbd-macro  ; マクロに名前を付ける (global-set-key "割り当てたいキー" 'マクロ名) ; キーにマクロを割り当てる C-u ESC-x insert-kbd-macro ; マクロをファイルに書き出す ; 割り当てたキーも記録される 書き出されたものを初期設定時にロードされるファイルにコピーします。 削除、コピー、貼り付け キー入力 コマンド名 動作

    emacs コマンド一覧(置換・コピー・検索・終了)
  • Emacsの分割ウィンドウを←↓↑→で移動 - Qiita

    Emacs では C-x 2 や C-x 3 で画面を複数のウィンドウに分割することができ、これらの間は C-x o でトグルして移動することができます。しかし、みっつ以上に分割した場合には C-x o といふ2ストロークのキーバインドを連打する必要があり、戻りたいときにも標準では C-u C-x o も利かない不親切仕様です。 ところで、 tmux といふターミナルマルチプレクサ (GNU Screen のご同類です) には、複数の分割した領域を C-b [←↓↑→] で移動できる設定が標準であります。これを拝借してきませう。 Emacs には標準で windmove といふ機能が含まれてゐます。 M-x windmove と押すと、特に設定してなくとも windmove-{left,down,up,right} 函数がご利用いただけることが確認できると思ひます。これがまさに tmux

    Emacsの分割ウィンドウを←↓↑→で移動 - Qiita
  • ~/.emacsへの雑多な設定

    より新しいバージョンはEmacs実践入門 - おすすめEmacs設定2012 - ククログ(2012-03-20)にあります。 キーバインド ;;; キーバインド (define-key global-map "\C-h" 'delete-backward-char) ; 削除 (define-key global-map "\M-?" 'help-for-help) ; ヘルプ (define-key global-map "\C-z" 'undo) ; undo (define-key global-map "\C-ci" 'indent-region) ; インデント (define-key global-map "\C-c\C-i" 'dabbrev-expand) ; 補完 (define-key global-map "\C-c;" 'comment-region) ; コメン

  • elispをpackageとel-get両方で管理する - $shibayu36->blog;

    関西Emacsに行って、elispをちゃんとpackage管理みたいなので管理しないとなあという機運が高まったので、管理の方法を見なおしてみました。 これまでの管理方法としては、 基的にはelispをcurlで落とし、git管理 最近はel-getを使ってみていた という感じにしていました。 しかし、el-getは結構はまるところがあったり、elispをあまり使えない身としてはなかなか厳しいところがありました。そこでpackage.elにしてしまおうかなと思っていました。 ただし、package.elにも一つだけ問題があって、MELPA等に登録しないとpackage管理できないということです。そのため、個人でちょっと書いてgithubにおいてあるelispをpackage管理できません。 そこで以下の様な方針で管理することにしました。 基的にはpackage.elを使う package

    elispをpackageとel-get両方で管理する - $shibayu36->blog;
  • Emacsユーザが「実践Vim」を読んだ感想 - Shohei Yoshida's Diary

    はじめに 私はにわか Emacsユーザであり, 定期的に Vimへの乗り換えを試み, 挫折を繰り返していました. なんで最近は諦めて Emacsの使い方をまともに 覚えようという方向でやっていこうと決めたんですが, このを 読んでまた気持ちがぐらついてしまいました. Vimだからこその内容 Emacsやその他エディタではおそらくこの内容は書けなかったと思います. Emacsやその他エディタで Tipsを書くとなると, 「こうしたらこうできます」とか 「この拡張を入れたら、こんなことがお手軽にできるようになる」ということが 終始続くことになるでしょう. というのも Vim以外のエディタでは基的には ある地点しか見ることができないからです. ある地点でできるベストなことは どの段階でもおそらくベストです. しかし Vimは違います. それはある地点の 作業を次に活かせるからです. それが

    Emacsユーザが「実践Vim」を読んだ感想 - Shohei Yoshida's Diary
  • Evil Mode best practice?

    Collectives™ on Stack Overflow Find centralized, trusted content and collaborate around the technologies you use most. Learn more about Collectives Teams Q&A for work Connect and share knowledge within a single location that is structured and easy to search. Learn more about Teams

    Evil Mode best practice?
  • Evil: EmacsをVimのごとく使う - 拡張編 - 貳佰伍拾陸夜日記

    Roads? Where we're going we don't need roads. Back to the Future Evilの真髄はその拡張性です. 稿では主にチュートリアルを通して, Evilを拡張する方法を解説します. 導入編 設定編 拡張編 Evilの拡張 例1: コメントアウトオペレータ 単純な選択範囲のコメントアウト 矩形選択範囲のコメントアウト キーマップ 例2: 次のシンボルへ移動するモーション モーションの定義 テキストオブジェクト キーマップ 例3: 同じ文字の間を表すオブジェクト 単純な実装 選択範囲の拡大 キーマップ 例4: かなステート ステートの定義 かな変換コマンド キーマップ リファレンス ステート コマンド オペレータ モーション テキストオブジェクト 補助関数 おわりに 付録 Evilの拡張Evilはもともと拡張性を考慮して設計されています

    Evil: EmacsをVimのごとく使う - 拡張編 - 貳佰伍拾陸夜日記
  • Evil: EmacsをVimのごとく使う - 設定編 - 貳佰伍拾陸夜日記

    Then you will see, it is not the spoon that bends, it is only yourself. The Matrix EmacsあるいはVimに慣れ親しんでいれば, Evilを使うのにある程度は勝手がわかるものの, 逆にしっくりこない点も多いでしょう. EvilEmacsの機能との相互運用性を重視していることから, Vimユーザにとって不慣れな点が生じることは避けられず, EvilVimをエミュレートする以上, Emacsユーザにとって不慣れな点が生じることも避けられません. 稿では, どちらに慣れ親しんだユーザにとっても快適に使えるようにEvilをカスタマイズするためのヒントを紹介します. ただし, いくらカスタマイズしても完全なVimや完全なEmacsになることはありません. 使い勝手をよくして自分の好みに合わせながら, できるだけ

    Evil: EmacsをVimのごとく使う - 設定編 - 貳佰伍拾陸夜日記