FC2のアレを皮切りに殺伐とするブログサービス - めがねぐらし
世はブログサービス戦国時代…！ こちらに目をつけたlivedoorブログがコスい感じで以下のような記事を出し、ポータルトップでもFC2からの引越しを促すバナーを表示し始めました。 というのが9月末の動き。 その後、これを見て（かどうか分かりませんが）各社ブログサービスが続々とFC2などからの引越しに関する記事を放出。オラなんだかワクワクしてきたぞ。 なかなか殺伐としてきていて、ブログサービスウォッチャーとしてはご飯が進んで仕方ないですね！ そんな最中、FC2はブログサービス10周年記念のLPをリリース。 果たしてこれがユーザー流出に歯止めをかけるのかどうか。 あんまりtweetもいいねもされてなくて別に関係者でもないのに心配になります。 アメブロとJUGEMは特に告知なし、ココログはもうブログサービスやる気ないのかなと思わざるを得ないくらいインターポットというアバターサービスの告知を繰り返
【twitter話】ネットを使う人には2種類のタイプがある
それは「情報を見るだけ」の人と、「情報を発信する」人の2種類だ。 学生時代、同じクラスに、当時自分の周りでは珍しかったパソコン通信を初めて、ニフティ（当時はNifty Serve）にアクセスを始めたという人がいて、意気揚々とネットコミュニティの話をしてみたら話が合わなくて、よくよく聞いてみると、彼はパソコン通信にネットコミュニケーションを求めているのではなく、ソフトのダウンロードや情報を見る、ということだけに価値を感じていることがわかった。 なるほど、そういうものか、ということをその時に知ったわけだが、それはそれとしても、ネットをしゃぶりつくすのであれば、できれば情報は発信した方が良いのではないかと思っている方だ。 コミュニティの内容や質は、時代の変遷と共に変わってきた。 ・昔のパソコン通信から続く実名、半実名の掲示板＆チャットコミュニティ ・インターネット普及期のメーリングリスト、チャッ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
