タグ

ブログと本に関するkutakutatriangleのブックマーク (8)

  • なぜこの本が☆5なのか / 俺的web本棚運用 - 本しゃぶり

    「何かオススメのない?」 このような質問をする人にはこう返す。 ☆を多くつけたのが面白いである。 そしてもう一つ。 訊いたからには勧めたを読めよ、と。 web棚 今週のお題「わたしの棚」である。一応読書系ブログとして書きたいのだが、俺の部屋にまともな棚は無い。の多くはダンボール箱へ無造作に突っ込まれ、さらに最近はその大半がKindleである。いよいよもって棚を購入するインセンティブが無く、物理的な棚について書くことができない。 そこでweb棚である。俺は2012年からweb棚サービスであるブクログを利用している。 今の俺にとって「棚」といった場合、これについて書くのが実態に合っていると言えよう。というわけで、この記事では俺のブクログ運用方法を紹介する。 ブクログとは 今更感はあるが、知らない人のためにブクログの説明から始める。 好きな人の棚を見てみたいと思った事は

    なぜこの本が☆5なのか / 俺的web本棚運用 - 本しゃぶり
  • ブログ記事を書くための読書について - 本しゃぶり

    俺がブログを書くためにどのようにを探し、読んでいるのか。 その過程を赤裸々に晒す。 自分では正攻法だと思っているのだが。 マシュマロへの回答 マシュマロが投げられた。 Link 読書メモについては既に記事化しているので、そちらを読んでもらえればいい。 対して読み方については記事にしていないが、Twitterでは回答できなかった。マシュマロの余白はそれを書くには狭すぎる。なのでブログで書くことにした。 「恋柱の記事」の場合 方法を書くなら具体例を挙げた方がわかりやすい。ここはマシュマロでも例として出された「恋柱の記事」を書いたときの話をする。 記事によっての探し方・読み方は異なるが、「恋柱の記事」の場合は複合的で、代表的なパターンを網羅している。なのでこの記事について語ればそれでだいたい分かるだろう。 先に言っておくが、これはあくまでも「ブログ記事を書くための読書」の話である。俺だって普

    ブログ記事を書くための読書について - 本しゃぶり
  • 講義や周囲についていけなくなったら→先生は表立っては勧めない新書に挫折した人のためのサブテキスト 読書猿Classic: between / beyond readers

    わざわざ言うまでもないことこそ知らない人には分かりにくいと考え敢えていう、新入生(大学生)向けシリーズのひとつとして書き始めたのだけれど、体調崩したり色々しているうちに時期を逸してしまったリストを蔵出しする。 都合よく考え直せば、スタートの志高い時期よりも、心が折れかけた「5月病」以降の方がニーズがあるかも知れない。 新書未満のものからはじめて、教科書にも採用されているような(しかし専門書よりはずっとやさしい)シリーズまで順々に紹介する。 昔なら、入門なら「新書を読め」と言われておしまいだったかもしれないが、新書が気で教科書に使われていて、しかもそれに歯がたたないケースが今回のターゲットである。 ずっと手前から始めたって、分からないままごまかし続けるよりずっといい。 〈分かる〉ことは、つながることだ。 逆に言えば〈分からない〉というのは、孤独の最中に投げ出されることだ。 不明のうちに惑い

    講義や周囲についていけなくなったら→先生は表立っては勧めない新書に挫折した人のためのサブテキスト 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 実は『The Data Journalism Handbook』を翻訳中なのです - YAMDAS現更新履歴

    昨年、オライリーからデータジャーナリズムハンドブックが出る(し、ウェブにも公開される)と紹介した The Data Journalism Handbook だが、実はウェブ版の翻訳が進んでおりまして、日語訳が GitHub の Wiki 上で公開されている。 翻訳が公開状態になったのも随分前の話で、何で今更それについて書くのかというと、ワタシの作業が月単位で滞っており、こうやって告知することで、自分に発破をかける目的がある。 とっくに Introduction までは終わらせないといけないのだが、昨年11月から自由な時間が激減したこと、そして他の翻訳仕事も入り(こちらについても近いうちに告知できると思います)、この有様である。 もう複数の翻訳者が加わっているが、せめて Introduction までは自分で終わらせたい。 cakes に「ネット×ジャーナリズムの歴史とその最新潮流としての

    実は『The Data Journalism Handbook』を翻訳中なのです - YAMDAS現更新履歴
  • うさみみエンジニアが2012年に買った技術書 - うさぎ組

    追加 2013/01/01 ここから 僕の読書方法Togetter 【うさみみさんのの読み方 - Togetterまとめ】 (2012年の【僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと - うさぎ組】のときに「どのように読書しているか」への質問ツイートへの返答をまとめたもの) 追加 2013/01/01 ここまで なんかTwitterでつぶやいたら気になるとの事だったのでのっけてみます。 (個人的には他人のが気になるので、これを見た人が自分のを公開してくれるとうれしい とりあえず、新しく買ったり、借りたりして読んだ技術書は全部のっけます。 2011年に既に買っているものは省いています。 その中でもいいなって思ったのは前半で括りだしてみました。 「いいな」っていうのは「今の自分にぴったりだったな」っていう意味で良書かどうかはまた別かもね。 うさみみ的によかった新しく読んだ書籍たち

    うさみみエンジニアが2012年に買った技術書 - うさぎ組
  • 僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと - うさぎ組

    昨日、@irofさんと飲みながら自分を思い返すと「ちゃんとソフトウェア開発を勉強しはじめてから3年間たった」つまり「@bleisさんを知ってからこの5月でまる3年間たった」 それまでの僕はデザインパターンもオブジェクト指向がなんたるかも、バージョン管理もなにも知らなかった。 毎日言われたことをこなす仕事をして、変えたいけど誰も教えてくれないし、学び方すら教えてくれなかった。 それなりに努力してたけど、よくはわかっていなかった。 そんな状態から抜け出したのが3年前。このブログの先頭でも書いた。当時僕は21歳かな。(ちなみに就職したのは19歳のとき) →【このブログをはじめるきっかけ - うさぎ組】 この3年間でやったことをふりかえってみようと思いました。 ちょっとわかりにくいだろうけど、2009年5月からの12ヶ月周期で書いてみます。 こうやって振り返るのはあくまで僕のためであって、何かを誇

    僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと - うさぎ組
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2012/05/21
    積ん読本がたくさんリストの中に入ってて心が辛いわー…わー。
  • 映画「ソーシャル・ネットワーク」を見て来てfacebookに興味を持った人は「フェイスブック若き天才の野望」を読むべし - 北の大地から送る物欲日記

    映画「ソーシャル・ネットワーク」はFacebookをテーマにした映画ですが、ストーリーは脚色されていて、マーク・ザッカーバーグ曰く「現実と同じなのは衣装だけ」なんだそうです。 でも、だからといって全然違う展開という訳でもなく、おおまかな流れは実際のそれをかなり踏襲したもの。 映画はFacebookのユーザーが100万人を突破した辺りまでしか描かれていませんが、実際のFacebookのユーザー数はすでに6億人を突破しており、映画で出て来たあの怒濤の成長も実はまだまだ成長の初期段階。 その後のfacebookの成長が気になる人は「フェイスブック若き天才の野望」を読むとその後の成長を知る事ができます。こちらはノンフィクション。 フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた) 作者: デビッド・カークパトリック,小林弘人解説,滑川海彦,高橋信夫出版社/メーカ

    映画「ソーシャル・ネットワーク」を見て来てfacebookに興味を持った人は「フェイスブック若き天才の野望」を読むべし - 北の大地から送る物欲日記
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2011/01/28
    やはりこの本は買って読んでおくべきか…
  • 台湾の誠品書店に「書店」という業態の未来を見た。 - livedoor Blog(ブログ)

    2011年01月22日 台北・Eslite 誠品書店に「書店」が進むべき未来を見た。 つくづく思うが、テクノロジーというものは「残酷」なものだ。 新撰組のように、青春を捧げて剣術の修行に励んでみても、銃を手にした素人には敵わない。ロウソクの明かりに、どのような情緒があると言っても、2011年の今、ロウソクに明かりを灯すのは、誕生ケーキを前にして歌うほんの束の間であり、電灯を使わぬ生活など考えられない。 そのようにして消えていったものは多数ある。帆船、馬車、蒸気機関車、電信、タイプライター。たとえば私の記憶が鮮明にある範囲でも、ポケベルもそうだった。現在、30代の女性が「女子高生」と言われていたころには、「5643(ゴム持参)」といったように数文字の語呂合わせで、友人同士が公衆電話からプッシュ信号を押して、コミュニケーションしていたなんて、今の高校生にとっては、モールス信号なみの時代錯誤に思

  • 1