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増田とアイドルに関するkutakutatriangleのブックマーク (5)

  • 登録者数5桁の個人VTuberだが全てがクソで辞めた

    私はどこの企業やグループにも所属しない「個人VTuber」として2年間活動していた。 幸いなことに、パッと見自慢できる程度の登録者数と微妙な知名度を獲得したが、専業で活動できる利益にはならず先日引退したのでここに愚痴を書く。 フェイクも混ぜているが、私を知っている人はわかってしまうと思う。 どうか気づいてもソッとして欲しい。 【やりたいことができない】 Vtuberになりたい人達は「神絵師にキャラをデザインしてもらい、歌やゲーム配信をしてあわよくば稼ぎたい」と考えているだろうが、満足にできるのはゲーム配信だけだと言っておく。 先に歌の話。 歌は権利関係が難しい。説明は省略するが歌によってはYoutubeにアップロードしても削除されてしまう。 そして、CDの曲をカラオケ化させたり、カラオケボックスでの歌をアップロードする行為も違法だ。 そのため、歌ってみた動画を投稿する時は、 ・削除リスクが

    登録者数5桁の個人VTuberだが全てがクソで辞めた
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2022/01/07
    "登録者数3桁の底辺"って、3桁もあるのに底辺なの?と本筋からずれたところが気になった
  • コロナ禍の地下アイドル現場

    ここでは「パフォーマンス時間の2~3倍の時間が特典会のために用意されている女性アイドル」くらいの定義です。女性に限定したのは、自分が女性アイドルの現場にしか行ってないから。というか、後述する事案もあり、いわゆる「メン地下」はまた違うのではないかと想像されます。 まず前提として、ライブは今も普通に行なわれています(さすがに一度目の緊急事態宣言中は自粛してました)。自分が最後に現場に行ったのは緊急事態宣言再発出前ですが、Twitterを見る限り、再発出後もさほど変わっていなさそうなので、感染に対する危機意識の低い自分が現場で経験したことを列記します。 ソーシャルディスタンス一度目の緊急事態宣言解除後は、着席必須、席間は映画館のひと席とばしくらいという感じですが、徐々に緩くなっていき、年末には、スタンディングの会場だと自分が手を広げたら横の人に当たるくらいの間隔のところもあれば、ギリギリ肩が触れ

    コロナ禍の地下アイドル現場
  • 乃木オタがデレマスのライブを見た感想

    アイドルマスターシンデレラガールズの6thライブの初日をアイマス好きの友人に誘われてLVで見た。 その時思った感想を書いてみる。 デレマスの知識は琴子や絢音がたまにブログや755で書いてて名前だけ知ってる程度なので間違ってること書いてるかもしれない。 開演前がすげえ静かまずこれでびっくりした。 乃木坂のライブしか見たことなかったからこの時点でびっくり。 乃木坂のライブを円盤でもいいから見たことある人なら分かると思うけど、まあうるさい。 ピンチケの飛鳥ぁー↓!とか○○どっこー!?とか終始うるさい。握手会でもヤッホー選手権とかやってて動物園よりも騒がしい。 生駒里奈卒業コンサートはLVで見たけど、LV会場でもやってる。どっこーって居るわけねえだろ馬鹿か。 デレマスのライブは開演前凄い静か。ライブ始まる前のoverture的なやつにコールあったくらい? 連れの人と喋ってる人も居たけど全然許容範囲

    乃木オタがデレマスのライブを見た感想
  • ももクロへの違和感というか

    今日は久しぶりに感情を動かされました ももクロの有安杏果卒業の件 私は彼女と同世代のアイドルファンで、ミライボウルぐらい?の時に彼女らを知った覚えがある 当時はSKEかスマイレージかももクロか、みたいな時代だったので私も満遍なく追っていて、ももクロちゃんにも好感を持っていました よくカラオケで歌ったりリリイベに行ったりという思い出 「Z」になった辺りからファンも増え、露出も増えだして、あれよあれよと言う間にトップアイドルに登り詰めたのに反して、私の中では違和感がどんどん大きくなっていきました それであんまり追いかけなくなっちゃったんです 最初は自分でもあんまり理由はわかってなくて、まぁ楽曲の好みなのかなあとか思ってたのですが 歳を重ねるにつれてその違和感は徐々にはっきりしてきて、20代前半になった今、ようやく掴めてきたような気が アイドルとしてのももクロちゃんたちは、大人になりません スタ

    ももクロへの違和感というか
  • 80年代女性アイドル格付

    ブログ開設しました。 http://hanabusatokiichi.hatenablog.com/ 「あまちゃん」見ていた甥っ子が、キョンキョンと薬師丸ひろ子を見て、「この人たち、松田聖子より人気があったの?」と聞いてきた。 そんなゆとりな彼のために、80年代女性アイドルの当時的な感覚での格付けをやってみる。 第1位 松田聖子 代表作品:「青い珊瑚礁」「チェリーブラッサム」「赤いスイートピー」/『野菊の墓』など。 言わずと知れたアイドルの中のアイドル。絶対正義。高度経済成長から、安定成長へ、そしてバブルへと向かう世相の中で、松田聖子が時代を代表出来たのには彼女の生い立ちによるところも大きいと思う。一点の曇りもない地方の中産階級、そんな彼女には貧困も、学園闘争も、無縁だった。60年代の加山雄三的なるものから70年代の四畳半フォーク時代を飛ばして直結していると言えるが、加山雄三が曇りが無いよ

    80年代女性アイドル格付
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