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文章に関するkuwa-naikiのブックマーク (5)

  • 「文は短く」は俗説か?ー〈短文信仰〉を屠り、短文のレトリックと長文のロジックを取り戻すために

    語の作文教育から文章読に至るまで、〈短文信仰〉とでも言うべきものがある。 文章表現を主題とする書籍の多くが「文は短く」と主張する。 「われわれ新聞記者は、だから、入社以来、先輩たちから、文章はできるだけ短く書くように、といわれつづけてきた。短く書こうとすると、主語と述語が近づき、事実がはっきりしてくる。込み入った因果関係のある事件などの場合には、とくにこの心構えが大切である。」(猪狩章『イカリさんの文章教室』) 「短く、短く、短く。/とにかくそれを絶えず念頭に置いてほしい。そして、短い一文に、全力を傾けていくことである。/ひとつの文に、あいまいさを残さぬことである。/文章を短くすることによって、意味のつながりを明瞭にすることができる。」(馬場博治『読ませる文章の書き方』) 「平明な文章を志す場合は、より長い文章よりも、より短い文を心がけたほうがいい。/私は、新聞の短評を書いていたころ

  • http://n1kumeet5.com/2011/08/atamayoibunsyo1/

    kuwa-naiki
    kuwa-naiki 2011/08/16
    めも。
  • トンボ鉛筆謝罪でニュー速また勝利 ・・・その先は言う必要ないですよね。

    ■編集元:ニュース速報板より「トンボ鉛筆謝罪でニュー速また勝利 ・・・その先は言う必要ないですよね。★2」 1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/03/14(月) 17:57:29.89 ID:0x6BmM5n0 ?PLT(16000) ポイント特典 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/03/14(月) 17:58:34.79 ID:0x6BmM5n0 採用担当のメールが異常 こんにちは、トンボ鉛筆のsです。改めて地震の方は大丈夫でしたか? このメールを配信した中には、被災されている方が多数いると思います。 直接的な力にはなれないですが、 私自身、都内から自宅のある埼玉まで徒歩で8時間かけて 帰宅して、実際の東北の方に比べる程のものではないですが被災の怖さを感じました。 さて、先日は咄嗟のメールだったので、返信しなくても大丈夫ですから

    kuwa-naiki
    kuwa-naiki 2011/03/15
    (◕‿‿◕)<その先は・・・言う必要ないよね。自分で考えてみなよ!/こんな風に読めた、ような・・・・・
  • わかるけどわかるわけにはいかない - ネットの海の漂流者

    数字に自殺未遂事件が含まれること、個別の事件ではなく自殺問題そのものを扱った記事があること、重大事件は何度も報道されることを考えると、毎日新聞で報道された自殺者は全体の1%以下に過ぎない。 新聞を一つしか読まない人の場合、99%以上の自殺者のことを知らないまま、自殺問題のイメージを固めてしまいがちだ。 しかも報道された事件は「すべての自殺者からランダム」に選ばれたものではなく、ニュースバリューという価値によって選別されたものであり、大抵の場合、一般的なケースとは異なる要素を持っているのだ。 サンプルとしての偏りが非常に大きい。 これらの事件を元に一般的な自殺問題を考えると、間違った結論を下す可能性が非常に高いのではないだろうか。 これは他のニュースにも言えるし、ネットの噂話のたぐいでもいえる。 大抵の読者は当たり前のことなど求めてなく、レアケースを好む。 結果、極端な例ばかりが

    kuwa-naiki
    kuwa-naiki 2011/02/26
    同意です。/ただ、この辺を判ってて煽る人たちは改める気なんてないだろうなあ・・・。
  • とにかく速くて論旨も首尾一貫する文章の書き方

    「文は人なり」などと言うが、正しくないばかりか実用的でもない。 人が文章にできることは、考えていることのごく一部でしかない。 まして人となりなどは、言葉にするには豊かすぎるし深すぎる。 1.自己表現なら他でやれ 書きたいことなど書くな。感想も書くな。オリジナリティなどくそくらえ。 ただ書かなければならないことだけを書け。 書いている間だけは、そういう「機械」になれ。 これだけで書く速度も、読みやすさも3割増しになる。 もともと人は、書き付けた言葉を前にして「こんなの私じゃない」という違和感を繰り返し受け入れることなしには、一言だって書くことはできない。 あなたが書いた文章は、あなたではない。 いいかげん目を覚ませ。 このことが理解できない限り、誰のアドバイスも添削も、あなたは受け入れることができないだろう。 そういう人は、つまるところ、他人に見せる文章を書く資格が無い。 2.仮面をかぶれ

    とにかく速くて論旨も首尾一貫する文章の書き方
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