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調査に関するkuwa-naikiのブックマーク (2)

  • 「ブータン国民の97%が幸せ」に、待ったを言いたい。 « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    デスクの増谷です。 ルポ「ブータンは当に『幸せな国』なのか」(P.106-111)は、お読みいただけましたでしょうか。せっかく現地取材をしてきましたので、もう少しだけこぼれ話にお付き合いいただきたいと思います(前回のブログはこちら)。 記事中では、「あなたは幸せですか」という質問に対して97%のブータン国民が「はい」と答えたとされる2005年の国勢調査について、「いくつか問題点も指摘されている」と書きました。そして、2010年にはその割合が41%へ「激減」とも書きました。具体的にどういうことか、誌では紙幅の都合で詳しい内容を書けませんでしたので、少し補足したいと思います。 ブータンについて語るとき、この「97%」という驚異的な数字だけが一人歩きし、その「幸せ」伝説を作り上げるのに一役買ったことは間違いありません。実際、多くのマスコミで、この数字が喧伝されてきました。 ですが、こ

  • 独法と明石要一氏のあきれたアンケート調査 - とラねこ日誌

    前回の粗筋 外で友達と遊ぶ子ほど「高学歴・高収入に」 独法調査 あまりにアレなタイトルで話題になった朝日記事の元ネタを見たら、明石教授が指揮をとった調査であった。http://www.niye.go.jp/houkoku_srch/chosa_cts.php?insid=110 どらねこがなんで氏に胡散臭さを感じるのかという事を書き連ねたところで、お時間となった。 そんなわけで、今回は調査体について読んだ感想等を書き散らかすわけなのだけれども、体に言及する前に朝日の記事について少しふれてみたい。 朝日の記事より http://www.asahi.com/national/update/0525/TKY201005250229.html 子ども時代に自然に触れたり、子ども同士で遊んだりした体験が豊かなほど学歴が高く、大人になってからの収入も多い――。独立行政法人・国立青少年教育振興機構が

    独法と明石要一氏のあきれたアンケート調査 - とラねこ日誌
    kuwa-naiki
    kuwa-naiki 2010/06/03
    『なめるな!と、いいたい。』確かに!
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