bookとcookに関するlbtmplzのブックマーク (3)

  • 大ブームの予感! 麺も具も一緒に茹でるだけ!鍋1つで作れる『魔法のパスタ』レシピを公開! | ダ・ヴィンチWeb

    『魔法のパスタ 鍋は1つ! 麺も具もまとめてゆでる簡単レシピ』(村田裕子/主婦と生活社) ひとつの生地なのに焼くと3つの層になる手軽さと不思議さがネットやテレビで話題となり、大ヒットした『魔法のケーキ』(荻田尚子/主婦と生活社)。その「魔法」シリーズの第2弾『魔法のパスタ 鍋は1つ! 麺も具もまとめてゆでる簡単レシピ』(村田裕子)が4月22日(金)に発売されました。 フランスでは「pâtes magiques」「pasta magiques」などと呼ばれる「魔法のパスタ」。 どのへんが「魔法」なのでしょうか。 通常のパスタパスタをゆでる鍋とソースを作るフライパンが必要ですが、『魔法のパスタ』は1つの鍋にパスタも具もソースも入れて、まとめて一緒に茹でるだけでOK。これは単なる手抜きではなく、パスタのもちっとした感はこの作り方ならでは。ソースとの一体感もおいしさをひきたててくれます。さらに

    大ブームの予感! 麺も具も一緒に茹でるだけ!鍋1つで作れる『魔法のパスタ』レシピを公開! | ダ・ヴィンチWeb
    lbtmplz
    lbtmplz 2016/04/23
    これは
  • 『伝説の総料理長 サリー・ワイル物語』読み継がれるべき物語 - HONZ

    「日格的なフランス料理がやってきたのはいつ、誰によってなのか」 そんな問題意識をもとに、ノンフィクション作家の著者は、料理に関する作品を執筆するチャンスをうかがっていた。当初は、1970年の大阪万博が転換期だったのではないかと仮説を立てていたそうだ。だが調べるうちに、日のフランス料理界発展に大きく貢献したある料理人の存在が浮かび上がってくる。 その人物の名は、1927年にオープンした横浜・ホテルニューグランド初代総料理長、サリー・ワイル。ホテルオークラ東京の初代総料理長である小野正吉、日活国際ホテルの総料理長として活躍し、1964年の東京オリンピックでは選手村堂の総料理長を務めた馬場久など、後に日のフランス料理界を牽引する伝説の料理人たちがワイルの薫陶を受けていることからも、その影響の大きさが分かる。 しかし、そんな功績の大きさとは裏腹に、ワイルには謎も多い。フランス料理のレベ

    『伝説の総料理長 サリー・ワイル物語』読み継がれるべき物語 - HONZ
  • 自炊の味方『小林カツ代のお料理入門』

    料理をおいしくするコツが、やさしく伝わる一冊。 我が家で最も信頼されているレシピは、小林カツ代シリーズになる。料理一年生ではないけれど、味付けの勘所だとか、おいしくなるひと工夫を、ピンポイントで教えてくれるから。3~4人ぐらいだと、彼女のレシピが一番いい。 ところが書は、趣が違う。わたし+誰かのための料理ではなく、わたしだけの美味、ひとりごはんを目指してるところ。いつもの家族向けというより、一人暮らしの自炊の味方となっている。ひとりだと、節約+満腹に目が行きがちだが、彼女のポリシーだと、「ひとりのご飯こそ贅沢においしく」になる。結果、料理のラインナップは、かなりユニークだ。 たとえば一品目、すき焼き。ひとりすき焼き!? 鍋物って大人数で囲むイメージが崩れさる。しかも、ポイントがシンプルだ。すき焼きで大事なのは、「葱は必ず焼きつける」だそうな。一以上、斜めに切って、びっしり鍋底に敷きつ

    自炊の味方『小林カツ代のお料理入門』
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