literatureに関するlbtmplzのブックマーク (166)

  • 【恐怖】お前らが読んで一番怖ろしかった本を挙げて毛エいいいいいいいいいいいいいいいい : ライフハックちゃんねる弐式

    2024年04月20日 【恐怖】お前らが読んで一番怖ろしかったを挙げて毛エいいいいいいいいいいいいいいいい Tweet 11コメント |2024年04月20日 00:00|書籍・読書|Edit #あなたが一番怖ろしかった統合失調症の一族』 12人の子供の内6人が次々と統合失調症を発症していく描写が恐ろしい。中でも私の心を否応なく掻き乱したのは「次は私の番ではないか」とカウントなしの時限爆弾を抱えて生きる末娘の心情。 創作は一切なく全て資料に基づく。怖すぎる。 pic.twitter.com/5dyw63YA7E— suzu (@nezimaki49081) April 18, 2024 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 #あなたが一番怖ろしかった 🎮”かまいたちの夜”の原作者 我孫子武丸先生の作品「殺戮にいたる病」当怖い作品ですが伏線の張り方が

    【恐怖】お前らが読んで一番怖ろしかった本を挙げて毛エいいいいいいいいいいいいいいいい : ライフハックちゃんねる弐式
  • ピピンのフィルム・ノワール論 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    ロバート・B・ピピンという哲学者がいる。ヘーゲル研究で有名だが、実は映画をたくさん書いている。私はフィルム・ノワールが好きなので、ピピンがフィルム・ノワール論を書いているのを知り、さっそく読んでみた。とりあえず一章まで読んだので紹介する。 Fatalism in American Film Noir: Some Cinematic Philosophy (Page-Barbour Lectures) (English Edition) 作者:Pippin, Robert B.University of Virginia PressAmazon ピピンの基的なアプローチは映画を哲学の実践として読むというもので、『他の手段による哲学Philosophy by Other Means』という方法論のも書いている。要するに映画映画という「他の手段」を用いた哲学であるということらしい。雰囲

    ピピンのフィルム・ノワール論 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ
  • 第7章 《最後の審判》

  • 507 Mechanical Movements

    Wait... you said they were animated!Ah, yes… well, unfortunately we do not have all the animations working yet, but we do have quite a few. Look for the color thumbnails. They identify the completed animations. Use the prev and next links (above right) to browse the thumbnail pages. As time goes on, we’ll be adding more until all 507 are complete. Click the Facebook “Subscribe” or Twitter “Follow”

  • 『埴谷雄高『死霊』』

    死霊(1) (講談社文芸文庫)/講談社 ¥1,470 Amazon.co.jp 埴谷雄高『死霊』(全3巻、講談社文芸文庫)を読みました。Amazonのリンクは1巻だけを貼っておきます。 埴谷雄高は、日文学史的に言うと、野間宏(『真空地帯』など)や武田泰淳(「ひかりごけ」など)らと共に、第一次戦後派に位置づけられる作家です。 その代表作であり、「形而上小説」(思想そのものを描いたような小説)と言われるほどの、哲学的な内容を含んだ大長編『死霊(しれい)』は、戦後文学、いや日文学の金字塔的作品。 ところが、この作品は極めて難解なことでも知られていて、はっきり言って、基的には近付かないのが吉です。ぼくも何回か読みましたが、正直よく分からない部分が多かったりもします。 ただ、実は『死霊』は、そもそも完結していない作品なんですね。自序にはこの小説は5日間の出来事だと書かれていますが、3日目にさし

    『埴谷雄高『死霊』』
  • れきちず

    過去から現代、未来までを現代風デザインのマップで。

    れきちず
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    lbtmplz 2023/08/27
    地名はまだ未完成だが順次追加、江戸時代後期 1800〜1840年ごろ、文化・文政・天保年間を想定した古地図とのこと。参考文献が凄い。期待。
  • <訪問>「がらんどう」を書いた 大谷朝子(おおたに・あさこ)さん:北海道新聞デジタル

  • 他者として遊女の「日記」を読むということ 「日記」を書く遊女たち(横山百合子)|REKIHAKU:歴史と文化への好奇心をひらく

    ※ このnoteは「REKIHAKU 特集:日記が開く歴史のトビラ」(2021年6月刊行)に掲載されたコラムの転載です。 きっかけは遊女の放火事件の資料東北大学附属図書館の著名なコレクション狩野亨吉文庫のなかに、一八四九(嘉永二)年の新吉原遊廓で起きた遊女の放火事件の資料があることに気付いたのは、数年前のことだった。『梅記』と題された、新吉原京町一丁目の遊女屋梅屋佐吉の抱え遊女たちの放火事件の裁判調書である。『梅記』には、遊女の自筆の「日記」やその「日記写」も含まれている。しかし、近世文書としては実に風変わりで、解釈は難しかった。そもそも、一つの見世の何人もの遊女が「日記」を書くということがあったのだろうか。また、当に遊女の「日記」だったとしても、なぜ遊女たちはなぜ「日記」を書いたのだろう。興味深い史料だと思いながら、なかなか手がつかないまま時が過ぎた。 エゴ・ドキュメントとは?そ

    他者として遊女の「日記」を読むということ 「日記」を書く遊女たち(横山百合子)|REKIHAKU:歴史と文化への好奇心をひらく
  • 青島もうじき「サロゲート」|anon press|note

    ◆作品紹介 そこに函がある。函とは文字を納める升目であり、宿主を失った貝殻であり、織物をなす糸の空隙であり、空の舟であり、いまだ言葉を発せざる口であり、そして常に贈り物の諱である。AIによる創作と人間による創作が溶け合った世界で、とある小説家を対象にした「フィールドワーク」が開始される。物語は不可思議な交易の習俗を秘めた仮想空間上の16の群島へと広がり、次第に「文字によって何かを語ること」へと波及する。そこでは「物語を語るための文字」と「文字によって語られる物語」が絶えず流転し、無限の物語がたった一つの文字へと宿り直す——それはありうる未来のようにも、創作に臨む者たちが日々経験するささやかな天啓のようにも見える。いずれにせよわたしたちは、文字であれ貝殻であれ、何かに託すこと無しには物語を語り得ない。代理サロゲート、それはまさしく、連綿と続く物語の質へと至る言葉である。(編・青山新)

    青島もうじき「サロゲート」|anon press|note
  • 第九回日本翻訳大賞 推薦作品リスト1

    ここでは皆さまから推薦をうけた作品と推薦文を紹介していきます。 ※推薦文のすべてが掲載されるわけではありません。予めご了承ください。 (1月15日〜23日の到着分を掲載)(1月24日11時最新更新) 【推薦者】ろろ 【推薦作品】わたしのペンは鳥の翼 【作者】アフガニスタンの女性作家たち 【訳者】古屋 美登里 【推薦文】 アフガニスタンの女性作家数十名による短編を、現地の言葉(ダリー語やパシュトー語など)から英語に訳したものを原とした、いわゆる重訳となる作品です。戦火やテロ、貧困、タリバンの脅威の中で書かれた作品の中には、読むのが辛いものもあります。命や尊厳が守られない状況でも、子どもを育て、家族に料理を作り、学友と無邪気に遊ぶ日常があります。過酷な現実の中でつむがれたフィクションから伝わる、書かねば、伝えねばという思いをくみ取った、素晴らしい翻訳です。タイトル通りペンをとった女性たち、そ

    第九回日本翻訳大賞 推薦作品リスト1
  • トラウマになったアニメ、漫画、写真『魔法少女の刑』 : 哲学ニュースnwk

    2022年12月25日21:00 トラウマになったアニメ、漫画、写真『魔法少女の刑』 Tweet インターネットで一番有名なコピペって 29:当にあった怖い名無し:2011/07/12(火) 09:16:23.79 ID:5DZxwL0K0 「アニメージュ」93年8月号(7月号?)掲載の、アニメ業界人が体験した怖い話特集。 あるアニメスタッフが通称「開かずの間」の資料室のドアを開けると、 中に大勢の人間がすし詰め状態でドアに背を向けて立っていた。 えっ、何でここに人がいるんだ?!と思うと、その人間達が一斉に振り返った。 全員、目と口がぽっかり空洞になったハニワのような顔だった。 ・・・という所でぶつ切りの話なんだけど、一斉にこっちを見るハニワ 人間のイラストがものすごい怖かった。 そのページだけセロテープで封印した(破り捨てるという選択はなかった) けど、一度見た絵が頭に焼き付いてしまい

    トラウマになったアニメ、漫画、写真『魔法少女の刑』 : 哲学ニュースnwk
    lbtmplz
    lbtmplz 2023/01/16
    まとめサイトもたまには良いものをまとめる
  • 小川哲『地図と拳』 - logical cypher scape2

    満洲の架空の町のおよそ半世紀の期間を群像劇として描いた長編小説 中国東北部の田舎町に過ぎなかった李家鎮が、仙桃城という都市へと成長し、満洲国の終焉とあわせて消え去っていく。 一つの街が生まれ消え去っていくまでの物語で、建築や都市計画を巡る物語でもあり、それはひいては満洲という人工国家の寓話でもあるのだろう。そして、拳とは暴力のことで、戦争に翻弄される人々を描いた物語でもある。 義和団事件の直前くらいから話は始まるのだが、日露戦争が終わったあたりからぐんぐんと面白くなっていく。いや、基的には、死んだり夢破れたりしていく展開なので、面白いというのも語弊があるのだが、ぐんぐんと話が進んでいく感じがでてくる。 後半になってくると、各章の終わりの一つ一つがエモい(?)んだなー 群像劇なので、多くの人物が現れては消えていくのだが、何人かの人物が特に物語の中核を担っている。 まず、細川という男。 最初

    小川哲『地図と拳』 - logical cypher scape2
  • 『テスカトリポカ』佐藤究×『ルポ 川崎』磯部涼 特別対談 川崎の〝流れ者〟たちが描く世界地図

    佐藤究『テスカトリポカ』(KADOKAWA) 作家の佐藤究氏とライターの磯部涼氏の特別対談をお届けする。佐藤氏は今年山周五郎賞と直木賞を受賞したクライムノベル『テスカトリポカ』(KADOKAWA)で、川崎やメキシコなどを舞台に、麻薬密売や臓器ビジネスの世界の抗争をスリリングに描いた。 ライターの磯部涼氏は、川崎の若者の貧困、ドラッグ、ヒップホップ文化などを鋭い視点から取材した『ルポ 川崎』(サイゾー)を2017年に発表し、第17回新潮ドキュメント賞の候補作に。音楽ファンだけでなく幅広い層の話題を呼び、今年には文庫化(新潮社)して刊行された。 実は今回が初対面だというお二人が顔を合わせたのは、磯部氏が勧める、川崎区のコリアンタウン・桜にあるペルー料理店「EL carbon」(https://elcarbon.jp/)で、川崎に魅了される理由やノンフィクションとフィクションの交点などについ

    『テスカトリポカ』佐藤究×『ルポ 川崎』磯部涼 特別対談 川崎の〝流れ者〟たちが描く世界地図
  • 【作家ガイド】逸脱的ロマンチストの肖像──チャック・パラニュークの現在地|Hayakawa Books & Magazines(β)

    第2長篇『サバイバー』が17年ぶりに復刊し、いま日でも再び注目を集めている作家、チャック・パラニューク。傑作と名高い『ファイト・クラブ』の原作者でありながらも長らく邦訳の途絶えていた小説家の現在を、アメリカ文学研究者の青木耕平さんに解説していただきました。記事は今月発売のSFマガジン4月号にも掲載予定、特別にウェブで先行公開! ――――――― 逸脱的ロマンチストの肖像 ──チャック・パラニュークの現在地青木耕平 ●フー・ザ・ファック・イズ・チャック・パラニューク?チャック・パラニュークとは何者か? 一部の批評家はいう、チャック・パラニュークはニヒリストだ。厭世的なメッセージを発し、暴力と破壊を誘発する危険な扇動者だ。かたや、熱狂的な読者はパラニュークを風刺家だと呼ぶ。彼の生きる時代を批評的に切り取る、知的な先導者だと称える。パラニュークさん、あなたはご自身をどう言い表しますか? そう尋

    【作家ガイド】逸脱的ロマンチストの肖像──チャック・パラニュークの現在地|Hayakawa Books & Magazines(β)
  • Judith Schalansky - Wikipedia

  • 増田文学100選

    通勤通学のお供に ランクタイトルブクマ数日付カテゴリ1人生に物語は要らない21262017/12/27 00:40暮らし2自走式彼女20172017/09/07 16:42暮らし3日曜日に20002017/06/28 16:27暮らし4なんか結婚できた19092017/08/30 10:34暮らし5議事録を作る仕事をしていました17202016/08/07 15:32政治と経済6テトリス15962017/05/24 09:52暮らし7副業で風俗レポを連載していたのだが、15502017/10/23 19:13暮らし8Yahoo!チャットって場所があったんだよ15022015/06/25 14:01おもしろ935年勉めて幹部もやった会社を辞めることになったので、愚痴る。15002016/01/18 00:41アニメとゲーム10Iさんについて14962017/09/14 16:44暮らし11美

    増田文学100選
  • 「不登校する勇気はなかった」辻村深月が本屋大賞受賞作に込めた思い - Yahoo!ニュース

    辻村深月さん、若くしてエンタメ小説界の旗手になった小説家である。1980年生まれの38歳。2004年にメフィスト賞を受賞した『冷たい校舎の時は止まる』で鮮烈なデビューを飾り、32歳のとき『鍵のない夢を見る』で直木賞を受賞する。 華々しい受賞歴を持つ彼女にとっても、2018年屋大賞を受賞した『かがみの孤城』は「自分の小説をどれか一冊、子供の頃の自分に手渡していいと言われたらこの小説にしたい」と語る会心の一作だ。

    「不登校する勇気はなかった」辻村深月が本屋大賞受賞作に込めた思い - Yahoo!ニュース
  • 『夜のみだらな鳥』の魅力を2,000字ぐらいで語る(一夜限りのドノソ祭レポート)

    『夜のみだらな鳥』の復刊を記念し、下北沢B&Bで開催された「一夜限りのドノソ祭」に参加してきたので語る。訳者である鼓直さん、そして同じくドノソの代表作『別荘』を翻訳された寺尾隆吉さんの対談である。当日の雰囲気は、togetter『夜のみだらな鳥』を堪能する、一夜限りのドノソ祭!で味わってほしい。 まず『夜のみだらな鳥』について。 くりかえすが、これは読書というよりもむしろ毒書であり、耐性がある人には中毒症状・禁断症状が現れることになる。語り手と語られる/騙られる者・場所・時間・記憶が、迷宮状に入り混じり接続し、先の否定が肯定され、後の出来事を未来で予告する。カオスと呼ぶためにはカオス”でない”存在、少なくとも読み手がそうでない必要があるが、丹念に読めば読むほど、うねる物語に呑みこまれ異形化する。 ありのまま、起こった事を話すなら、「彼の語りを読んでいたと思ったら、いつのまにか読まれていた」

    『夜のみだらな鳥』の魅力を2,000字ぐらいで語る(一夜限りのドノソ祭レポート)
  • E・L・カニグズバーグという児童文学作家 - 青春ゾンビ

    E・L・カニグズバーグという児童文学作家*1に夢中だ。『クローディアの秘密』『魔女ジェニファとわたし』『ベーグル・チームの作戦』『ティーパーティーの謎』・・・・どの作品を読んでも夢のように素晴らしい。 クローディアの秘密 (岩波少年文庫 (050)) 作者: E.L.カニグズバーグ,E.L. Konigsburg,松永ふみ子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/06/16メディア: 単行購入: 8人 クリック: 41回この商品を含むブログ (82件) を見る魔女ジェニファとわたし (岩波少年文庫) 作者: E.L.カニグズバーグ,E.L. Konigsburg,松永ふみ子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2001/05/18メディア: 単行購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (13件) を見るベーグル・チームの作戦 (岩波少年文庫) 作者: E.L.カニグ

    E・L・カニグズバーグという児童文学作家 - 青春ゾンビ
  • 「文学的でないものが、本当は文学的」―柴田元幸さん訳『ハックルベリー・フィンの冒けん』刊行記念!柴田さん独占インタビュー・イベントレポート! | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。 ポール・オースター、スティーヴ・エリクソン、スティーヴン・ミルハウザーなど数々の現代英米文学の翻訳、また村上春樹さんとの交流でおなじみの、米文学研究者・柴田元幸さんの待望の新訳、マーク・トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒けん』が2017年12月20日に刊行されました。 今回、ブクログ通信は『ハックルベリー・フィンの冒けん』刊行記念としてて1月24日(水)青山ブックセンター店で開催された「『ハックルベリーフィンの冒けん』と翻訳 柴田元幸トークイベント」に潜入! なんとイベント直前に貴重なお時間をいただき、柴田元幸さんへの独占インタビューが実施できました!まずはそのインタビューからお届けします! 『ハックルベリーフィンの冒けん』と翻訳 柴田元幸 トークイベント」満員御礼! 1月24日(水)青山ブックセンター店 取材・文/ブクログ通信 編集部 持田泰 著者

    「文学的でないものが、本当は文学的」―柴田元幸さん訳『ハックルベリー・フィンの冒けん』刊行記念!柴田さん独占インタビュー・イベントレポート! | ブクログ通信