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dtmとstudyに関するlepton9のブックマーク (5)

  • ジャズのコード進行の原理 -

    前置き はじめまして, コンポーザー, DJなどをやっているArakurです. 昔は打ち込みジャズを専門で作っていたのですが, ここ最近は殆ど作る機会がなく, 知識やTipsを持て余すくらいなら同志や後進に託そうと思ったので少しずつ記事にしてみることにしました. 第1回は, 古典和声またはポピュラー和声についてある程度知っている方向けにジャズのコード進行の理論の原理的な部分について解説します(第2回が今後書かれるかはまだ分かりません). とりあえずこれを読み切ればそこいらのスタンダードの進行は最低限アナライズできるようになる, という感じの内容を目指しています. 記事は他ジャンルの制作にあたってジャズの知識を取り入れたいというような層を主に想定しています. 僕自身体系的なジャズ・音楽理論の教育を受けたわけではなく, 知識の大半はネットや古い教則, およびセッションなどによる実践的経験を

    ジャズのコード進行の原理 -
  • Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開

    昨年6月に英語版が公開された『Learning Synths』は、Webブラウザー上でシンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ。オシレーターやフィルターといったシンセサイザーの各機能から、ベースやリードといった音色の作り方に至るまで、シンセサイザーのイロハを実際に音を聴きながら学習できる優れたコンテンツです。今回、日語化されたことで、英語が苦手な人でも取っつきやすくなりました。 『Learning Synths』は、パソコン/スマートフォン/タブレットなどの最新のWebブラウザー上で、無償で利用することが可能。なおAbletonは、音楽制作の基礎を学ぶことができる『Learning Music』も公開していますので、そちらも併せてチェックしてみてください。

    Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開
  • テクノミュージックの技術を体験! coursera で Survey of Music Technology をうける

    テクノミュージックの技術を体験! coursera で Survey of Music Technology をうける 最近 perfume がすごく好きになった. 中田ヤスタカ氏の CAPSULE も好き.きゃりーぱみゅぱみゅは好きでない. そんな中, テクノミュージックの講座を coursera で見つけたので, Try してみた. Survey of Music Technology | coursera この講座の内容は大きく分けて 2 つ. 音楽技術歴史の紹介 テクノミュージックの作曲の実践 中田ヤスタカさんのような曲がいつかつくれるようになる?! コンピュータと音楽歴史を学ぶ# この講座のひとつの特徴は, 音楽技術歴史を動画を交えて紹介していくところ. 音楽技術とは, コンピュータと音楽の関わりの歴史. だいたい, 80 年前くらい前から現在までの歴史の紹介. 現代音

    テクノミュージックの技術を体験! coursera で Survey of Music Technology をうける
  • 作曲の仕方、最低限覚える事

    1、皆さんは「ドレミファソラシド」というのが一体何の事だか分かりますね? まさか知らない人はいないと思いますが誰でも小学校の時の音楽の授業で覚えた事だと思います。 でもこれからは「ドレミファソラシド」の事を「CDEFGABC」とも覚えてください。 何の事を言っているかわからないという方に説明しますが簡単に言えば、 ドレミファソラシドを英語式にしたのが「CDEFGABC」になるという事だけです。 これは後々、頻繁に使う知識なので絶対に覚えて下さい。 「Cはド、Fはファ!」という様にいきなり人から言われてもすぐに答えられるくらいになるのが理想です。 次の表を参考にして見て下さい。どれも、同じドレミファソラシドです。

  • DTMをやっていて気になったこと - OKWAVE

    素人録音屋です。 以下、他の方が回答済みで被った内容もあるし、『その場合は、こういう傾向がある』的な一般論な話も多いですが… >1、スタジオやプロの宅録している方のはどうしてあんなに楽器がはっきりと聞こえるのでしょうか?(コツや機材についてあれば教えてください) プロエンジニアの録音の場合では、ちゃんとした(ある意味高価な…)マイク、録音機材そして録音環境、さらに録音エンジニアのプロの技術で録音しているからです。 録音環境については、プロ御用達の録音スタジオならもちろんですが、スタジオ外で録る場合でも、事前にかなりの時間と人力(もちろんプロの)を割いて、現場の音響特性とか録音方法の検討をしてから録音を開始するのが普通です。 プロプレイヤーの宅録でも、そこはプロエンジニアの監修も受けた自宅スタジオや自宅機材を設えての録音ですから、アマチュアとはレベルが違いますね。 よく関係雑誌なんかで、プロ

    DTMをやっていて気になったこと - OKWAVE
    lepton9
    lepton9 2008/09/06
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