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vstに関するlepton9のブックマーク (101)

  • クラウド型のソフト音源サービス、Roland Cloudが大きく進化し、国内でも本格スタート。現行ハードウェア製品と音色互換を持つソフトシンセZENOLOGYもリリース|DTMステーション

    Rolandが2017年から展開していたクラウド型ソフト音源サービス、Roland Cloudをご存知でしょうか? サブスクリプションサービスの形で契約することで、Rolandのビンテージ音源のプラグインを中心とした数多くのソフト音源や音色データが利用できるというもので、すでに活用している人も少なくないと思います。ただRoland Cloudは海外が主体で展開していたサービスであったこともあり、国内ではあまり積極的なプロモーションはされていませんでした。 しかし、このたびそのRoland Cloudが大きく進化し、料金体系なども一新。そしてこのタイミングでZENOLOGY(ゼノロジー)というユニークなソフトシンセがその目玉音源としてリリースされました。ZENOLOGYはRolandの現行ハードウェア製品であるJUPITER-X/XmやFANTOM、RD-88などに搭載されているサウンド・エ

    クラウド型のソフト音源サービス、Roland Cloudが大きく進化し、国内でも本格スタート。現行ハードウェア製品と音色互換を持つソフトシンセZENOLOGYもリリース|DTMステーション
  • 小岩井ことり『ブラックフライデー!』

    今日はミリオン2ndがニコニコ動画で放送されていたのですね! 先ほど知って、今、見ながらブログを書いています!な、泣いちゃう・・・!(笑) 写真は、わたしの宝物♪ さてさて!今週末はブラックフライデーセール中ですね! 今年は街中でもちらほらブラックフライデーという単語が見られ、日でも浸透しだしましたね! 私も音源にプラグインにと、年に一度のお祭りを楽しんでいます! せっかくなので、今年の戦利品や興味が沸いたものを紹介させていただきます! まず最初に「これは!」と思ったのは、 私も制作に使用させて頂いております「Cubase」を 開発しているSteinberg社さんの「Absolute 2 VST Instrument Collection」のセールです。 値引き率は30%と目立って大きくはないのですが、そもそもあまりセールをすることがなく、 パッケージされている商品が多いのでお買い得だな

    小岩井ことり『ブラックフライデー!』
  • 音圧を上げるための最強にして超簡単なツール、DeeMax誕生|DTMステーション

    現代の音楽制作において、最終的な音圧を上げるというのは、非常に重要なテーマになっていますよね。でも音圧を上げることと、音質を保つことや音楽的なバランスを保つことは、ある種のトレードオフであるのも事実。そのため、どうやって音質・音楽性を崩さずに迫力ある音圧にするかを工夫しあっているわけですよね。 そんな中、ちょっと驚くべきツールが誕生しました。DeeMaxというVST(WindowsおよびMac)、AU(Mac)に対応したプラグインがそれ。いわゆるマキシマイザーとコンプレッサのいいとこ取りをしたような存在なのですが、扱い方は初心者でも超簡単。何の知識も経験もなくても、強烈なサウンドを作り出すことができるのです。そこで、ここでは、そもそも音圧とはどういうもので、マキシマイザーとはどんなツールなのかを振り返りつつ、DeeMaxがすごい理由について見ていこうと思います。 ※2015年11月20日

    音圧を上げるための最強にして超簡単なツール、DeeMax誕生|DTMステーション
  • DX7を完全に再現するフリーのVSTプラグイン、DEXEDで遊ぼう|DTMステーション

    半年ほど前にリリースされて大きな話題になったYAMAHAのDX7を再現するVSTインストゥルメントの音源、DEXED(ディクシード)。オープンソースのフリーウェアとして登場したこともあって、使ってみた、という人も少なくないと思います。私も気になりつつ、しっかり試していなかったのですが、改めてチェックしてみたところ、ユーザーインターフェイスが大幅に変わり、よりカッコよく、使いやすくなっていました。 ちょうどDX7登場から30年。先日の2014楽器フェアでもヤマハブースで展示されたり、ヤマハミュージックメディアからは「DX7 30thアニバーサリーブック」というも出版されるなど(なぜか、私もインタビューを受けました!)、注目が集まっているDX7ですが、そのDX7のサウンドを使ってみたいという人にとっては非常に嬉しいソフトなので、どうやれば使えるようになるのかを紹介してみたいと思います。 Wi

    DX7を完全に再現するフリーのVSTプラグイン、DEXEDで遊ぼう|DTMステーション
  • ネットセッションソフト、NETDUETTOがVST対応でDAW連携可能など、とんでもないことになっていた!|DTMステーション

    「ネット越しにバンド活動ができるNETDUETTOβは楽しすぎる!」や「ニコ生セッション♪で生バンドやろうよ!」といった記事で、以前にも何度か紹介したことのあったヤマハのフリーソフトNETDUETTO(ネットデュエット)。自宅にいながら、遠隔地の友達とリアルタイムにセッションができてしまうこのシステムは、個人的には今世紀最大の革命的な出来事なんじゃないか……と思ってるくらいなんですけどね、いまだにあまり知られていないのがとっても不思議です。 そのNETDUETTOが、ひっそりと、そしてさらに強力なシステムへと進化していたんですね。実は2か月前に、NETDUETTOが機能強化された、という情報は得ていたのですが、なかなか試せないままだったのですが、先ほどようやくテストしてみたところ、驚くべきものへと進化していたので、どんなことになったのかをみましょう。 NETDUETTOβがVSTプラグイ

    ネットセッションソフト、NETDUETTOがVST対応でDAW連携可能など、とんでもないことになっていた!|DTMステーション
  • プラグインはブラウザで作る時代に!?ヤマハが開発したWeb Music PlatformとWeb Music DAW Connector|DTMステーション

    エフェクトやソフトシンセなのどのプラグイン。普通はDAWの中に入っていたり、パッケージソフトを購入したり、オンライン上のフリーウェアやシェアウェアなどをダウンロードして使いますよね。でも、そのプラグインをユーザー自身が好きなものを簡単に作って使う時代がやってきそうです。 といっても、プログラムの知識なんて基的に不要です。しかも、そのオリジナルのプラグインはWebブラウザを使って作れる……というのです。「ブラウザでプラグインって、あまりにも無関係で意味不明!」と思ってしまう人も多いと思いますが、実はそんな不思議な世界が、もう目の前にやってきているんですよ。 CubaseのプラグインにChromeで作ったシステムを利用する!? そんな不思議なツールが公開されたのは、9月13日に東京・六木にあるGoogle東京オフィスで行われた第3回目となるWeb Musicハッカソンです。第2回目について

    プラグインはブラウザで作る時代に!?ヤマハが開発したWeb Music PlatformとWeb Music DAW Connector|DTMステーション
  • フリープラグインのコンテストKVR Developer Challenge 2014実施中|DTMステーション

    KVRという英語のサイトをご存知でしょうか?これはVSTやAudioUnits、RTAS、AAX……といったプラグイン全般を扱うニュースサイトであり、膨大なプラグインのデータベースでもあります。市販のプラグインはもちろん、フリーソフトのプラグインであっても、たいていのものは、ここで探して、ダウンロードすることが可能な重要なサイトです。 その一方で、ユーザー、開発者ともに参加して議論し合うことができるフォーラムを設置しているのも大きな特徴。Googleで検索していたらKVRに行き着いたという人も少なくないでしょう。そのKVRが現在、第5回目となるフリーソフトのプラグインコンテストを行っていて面白いので、ちょっと紹介してみましょう。 フリープラグインのコンテストが8月24日までの期間で投票受付中 すべてのDTMユーザーにとって、KVRは非常に役立つサイトです(KVRという3文字に意味があるわけ

    フリープラグインのコンテストKVR Developer Challenge 2014実施中|DTMステーション
  • 世界的に人気の無償ソフト・シンセ「Synth1」がアップデート…… Windows版は64bitに対応し、Mac版はAudio Unitsに対応!

    世界的に人気の無償ソフト・シンセ「Synth1」がアップデート…… Windows版は64bitに対応し、Mac版はAudio Unitsに対応! 純国産ソフトウェア・シンセサイザーとして長い歴史を誇り、世界的に高く評価されている「Synth1」がアップデートWindows版(Version 1.13 beta1)は待望の64bitに対応し、Mac版(Version 1.13 beta7)は新たにAudio Unitsに対応しました(Mac版は64bitには非対応)。Windows版の64bit対応と、Mac版のAUサポートは、多くのユーザーが待ち望んでいた仕様なのではないでしょうか。最新バージョンの「Synth1」は、Webサイトから無償でダウンロードすることができます。

    世界的に人気の無償ソフト・シンセ「Synth1」がアップデート…… Windows版は64bitに対応し、Mac版はAudio Unitsに対応!
  • How does our system work? - PLUGIN ALLIANCE - ENGLISH

  • Versilian Studios、アップライト・ピアノをサンプリングしたピアノ音源、「VS Upright 1」の無償配布を開始…… Mac/Windows両対応!

    昨日紹介したフリーのオーケストラ用ソフト音源「VSCO」。その開発元であるVersilian Studiosが、こんどはアップライト・ピアノをサンプリングしたソフトウェア・インストゥルメント「VS Upright 1」の無償配布を開始しています。 作曲時のスケッチ用音源として開発されたという「VS Upright 1」は、軽快な動作が特徴のソフトウェア・インストゥルメント。世界中の家庭や小規模クラブ、スタジオで標準となっているアップライト・ピアノをサンプリングしたピアノ音源で、広いダイナミック・レンジと明るくクリアな音色に仕上がっているとのことです。 「VS Upright 1」は、以下のような特徴を備えています。 ● 3層のベロシティー・レイヤー、トライトーンごとのサンプリングで、小さなファイル・サイズを実現 ● 最大30秒サンプリングされたディケイ ● 自然な音色を得るため、クローズド

    Versilian Studios、アップライト・ピアノをサンプリングしたピアノ音源、「VS Upright 1」の無償配布を開始…… Mac/Windows両対応!
  • YMCKが制作した8bitゲーム機のようなピコピコ系無料シンセ「magical 8bit Plug」が、本日バージョンアップ! | DTMニュース.jp

    8bitミュージック/チップチューン・ユニットとして世界的に活躍する「YMCK」、楽曲の制作やライブ活動だけでなく、メンバーが無料で使えるシンセ・プラグイン「magical 8bit Plug」を開発するなど異色のグループですが、日そのフリープラグイン「magical 8bit Plug」が、新たにビブラート機能/64bit に対応しバージョンアップすることを発表しました。 日2014年4月1日、21時に解禁です! magical 8bit Plug Magical 8bit Plug は、YMCKのYokemuraによって開発、VSTi/Audio Units をサポートし、Logic/Digital Performer/Garageband/Cubase などほとんどの主要Dawソフトウェアで動作する、8bitゲーム機 のようなシンプルな音を作るプラグイン形式のソフトシンセ。 ファ

    YMCKが制作した8bitゲーム機のようなピコピコ系無料シンセ「magical 8bit Plug」が、本日バージョンアップ! | DTMニュース.jp
  • RNDigitalの元開発者が率いるAxis Plug-Insが、EQプラグイン「Moto Q」の無償配布を開始…… 最も高性能なフリーのEQプラグイン?

    Axis Plug-insが、新しいプラグイン・バンドル「Moto Bundle」の販売を開始。同時にその中に含まれるEQプラグイン「Moto Q」の無償配布を開始しています。 新製品「Moto Bundle」は、オーストリアの作曲家、クララ・モト(Clara Moto)とのコラボレーションによって生まれたプラグイン。その中の1つ、今回無償配布が開始された「Moto Q」は、同社のTrack EQをベースに開発されたEQプラグインです。 「Moto Q」は、11バンドのEQプラグインで、各バンドは以下のような仕様になっています。 ● 01:ハイパス・フィルター ● 02:ロー・シェルビングEQ ● 03:ノッチ・フィルター ● 04〜08:パラメトリックEQ ● 09:ノッチ・フィルター ● 10:ハイ・シェルビングEQ ● 11:ローパス・フィルター EQ/フィルターは、右下のON/OF

    RNDigitalの元開発者が率いるAxis Plug-Insが、EQプラグイン「Moto Q」の無償配布を開始…… 最も高性能なフリーのEQプラグイン?
  • Glitchmachines、Mac/Windowsに対応したグリッチ・エフェクト・プラグイン「Fracture」の無償配布を開始…… 64bitにも対応

    「Fracture」は、入力したシグナルをバッファーし、様々な処理を行うことで、強烈なグリッチ・サウンドを生み出すことができるプラグイン。バッファー・エフェクトのほかに、3基のLFO、マルチモード・フィルター、ディレイを搭載し、Ivo IvanovとThomas Hennebertが制作したプリセットも多数収録。Glitchmachinesによれば、ドラム/パーカッション・ループからシンセ/SEまで、様々なサウンドに適用できるプラグインとのことです。 「Fracture」は、MacWindows(VST/AU)をサポートし、64bitにも対応。GlitchmachinesのWebサイトで「ADD TO CART」をクリックし、そのままチェックアウトすることで、無償でダウンロードすることができます。 なお、Glitchmachineは「Fracture」の他にも、大容量サウンド・ライブラリ

    Glitchmachines、Mac/Windowsに対応したグリッチ・エフェクト・プラグイン「Fracture」の無償配布を開始…… 64bitにも対応
  • VSTホストを作ろう! - hwm's blog

    VSTホストを作ろう! @hotwatermorningです。 この記事は、C++ Advent Calendar 2013の5日目の参加記事です。 はじめに 今回は、VSTiという種類のプラグインを読み込んで音を鳴らす、「VSTホスト」の作り方について紹介します。 VSTホストの画面を作るにあたり、「balor」というC++Windows GUIライブラリを使用しました。balorについてはリンク先をご参照ください。 この記事の内容について、筆者がVST規格について勘違いしている点があるかもしれません。 ご了承ください。 VSTとは VSTとは簡単に言うと音楽製作ソフトのプラグイン周りの規格です。Wikipediaでは、以下のように解説されています。 Steinberg's Virtual Studio Technology(一般的にはVST)とは、ソフトウェア・シンセサイザーやエフェ

    VSTホストを作ろう! - hwm's blog
  • Piapro Studio Official Website

    『Piapro Studio』(ピアプロスタジオ)では、メロディや歌詞、歌の表情を、小節数に制限なく、流れるような操作で入力&編集することができます。

  • VSTプラグイン作家のためのWeb Audio API入門 〜 adelayの作成 - aike’s blog

    全国100人くらいのVSTプラグイン作家の方こんばんは。今日は皆さんおなじみのadelayのウェブブラウザバージョンを作ってみたいと思います。最近のウェブブラウザはAudio APIが急速に充実してきて簡単に音声信号処理ができるようになってきました。 adelayといえばVST 2.X SDKのサンプルコードとして大変なじみ深く、こんなシンプルなコードであのディレイが作れてしまうのかというインパクトもあり、プラグイン作家であればアルゴリズムをそらで暗唱できるくらい体に染み付いているかと思います。(←大げさ) 一方、Web Audio APIで用意されているDelayNodeは単に入力信号を遅延させて再生するものでDry/Wetのバランス設定やFeedbackもありません。ディレイプログラムはGainNodeなどと組み合わせて作ることが想定されているものと思いますが入門者が学習するにはちょっ

    VSTプラグイン作家のためのWeb Audio API入門 〜 adelayの作成 - aike’s blog
  • Synth1開発者のDaichiさんにインタビュー、iPad版も来春登場だ!|DTMステーション

    多くのDTMユーザーがお世話になっているのでは…と思うフリーのソフトシンセ、Synth1。2002年と非常に早い時期に登場した国産のアナログシミュレーションのシンセですが、廃れるどころか、人気はますます高まっており、2011年にはMac版もフリーソフトとしてリリースされました。さらに2013年春にはiPad版やAudioUnit版もリリースされるとのことで、さらに盛り上がって行きそうな雰囲気です。 そのSynth1の開発者であるDaichiさんに連絡してみたところ、直接お会いして話をすることができました。名は戸田一郎(TodaIchirou)さんで、名前の真ん中からDaichiってとっていたんですね(笑)。また、Mac版やiOS版への移植をしているのは、戸田さんの友人である辻正典さん。その辻さんにも同席をしてもらいました。が、話を聞くと、このお二人、DTM黎明期からDTM界に大きな影響を

    Synth1開発者のDaichiさんにインタビュー、iPad版も来春登場だ!|DTMステーション
  • 【1年に1度のチャンス】明日23日はBlack Friday! プラグイン/ソフト・メーカーのセール情報まとめ

    【1年に1度のチャンス】明日23日はBlack Friday! プラグイン/ソフト・メーカーのセール情報まとめ 明日11月23日(金)は、アメリカは感謝祭(Black Friday)と呼ばれる祝日で、多くの小売店がこの日からクリスマス・セールを開始します。我らがソフトウェア/プラグイン・メーカーもBlack Fridayに合わせてセールを実施している(実施する)ようなので、ここにまとめておきます。このチャンスをお見逃しなく!(リストは随時追記、更新していきます。リストに無い情報があれば、TwitterやFacebookでおしえてください!) New!!! ● amplesound.net Fender/Gibson/PRSといったエレクトリック・ギターの高品位なサウンド・ライブラリーを制作しているamplesound.netは、11月22日(木)と23日(金)の2日間限定で、全製品55%O

    【1年に1度のチャンス】明日23日はBlack Friday! プラグイン/ソフト・メーカーのセール情報まとめ
  • 【台風17号縦断中】DAW上で、自由に風を吹かせたり雨を降らせたりできるプラグイン、「AudioWind/AudioRain」

    【台風17号縦断中】DAW上で、自由に風を吹かせたり雨を降らせたりできるプラグイン、「AudioWind/AudioRain」 現在、台風17号が日列島を縦断中です。東京も、窓の外は暴風雨になってきましたが、そんな雨や風の音をリアルに再現できるプラグインがあるのをご存じでしょうか。 フランスのAudioGaming社が開発した「AudioWind」と「AudioRain」は、DAWのオーディオ・トラックに、風の音と雨の音を付加できるユニークなプラグイン。このプラグインを使えば、楽曲の中で自由に風を吹かせたり、雨を降らせたりできるというわけです。まずはデモ・ムービーをご覧ください。 “こんなの、自然音のサウンド・ライブラリーを貼れば済む話じゃないか”と、思った人もいるかもしれません。確かにそのとおりですが、「AudioWind/AudioRain」はリアルタイムに風音/雨音を生成するので、

    【台風17号縦断中】DAW上で、自由に風を吹かせたり雨を降らせたりできるプラグイン、「AudioWind/AudioRain」
  • iPad用でVSTも使える超高性能24/96のDAW、Auriaを使ってみた|DTMステーション

    以前「iPad用にVSTプラグインが動く48トラック格派DAWが登場だって!?」という記事でも紹介した、Auria。発表されてから、なかなかリリースされなかったのですが、先日の連休の最終日7月17日にApp Storeに登場していました。今日現在、日円で4,300円とiPadアプリとしてはなかなか高価ではありますが、PCのDAW価格から考えれば破格値ともいえる低価格。実際どんなアプリで、まともに使えるものなのか使ってみました。 ダウンロード購入して最初に気づいたのは、ファイルサイズがでかいこと。ダウンロードに結構時間がかかります。また初回起動時だけはイニシャライズにかなり時間がかかり、5分程度を要しました。インストール後、確認すると638MBありましたが、GarageBandと比べるとそれでも半分なんですね。 VSTプラグインが使えるPC顔負けの高性能DAW、Auria さっそく起動し

    iPad用でVSTも使える超高性能24/96のDAW、Auriaを使ってみた|DTMステーション