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hubotに関するlepton9のブックマーク (43)

  • スマート家電も赤外線家電もGoogle Homeでまとめて操作 - Qiita

    Google Homeに声をかけるだけで、赤外線では操作できないスマート家電も、赤外線でしか操作できない赤外線家電も、まとめて操作できるシステムを開発しました。 複雑な操作も簡単に実現できるので、シンプルにスマートホームを構築できます。 (他のシステムでは、家電のON/OFFのような単純な操作しかできなかったり、複雑な操作のためには複雑怪奇な設定が必要だったりします。) 「初心者でもできた!」という報告もたくさん頂いているので、ぜひお気軽にお試しください。 できること 「OK Google、行ってきます」の一言で、スマート家電も、赤外線家電も、まとめてOFFにする 「OK Google、暖房 22 度」で、エアコンの設定温度を 22 度にする 「OK Google、エアコンを 6時半 につけて」で、6時半 にエアコンをつける 「OK Google、エアコンを 7時間後 につけて」で、7時間

    スマート家電も赤外線家電もGoogle Homeでまとめて操作 - Qiita
  • Herokuでbotを運用する時代は終わった。これからはIBM Bluemixを使って無料で運用する - Qiita

    2017/01/17追記 Herokuのプランが変更されたようです。 詳しくは、コメント欄を参照してください。 追記ここまで みなさん、bot活用していますか? どんどん便利なスクリプトを追加し、日々の業務や生活になくなてはならない存在になっていると思います。しかしながら、botをどこで運用するかという悩ましい問題があります。少し前ならheroku一択でしたが、herokuのプランが変更され24時間完全に無料で運用することが難しくなりました。 herokuで運用する問題点 herokuは素晴らしい環境です。が、無料でbotをつくるとなると話は少し変わってきます。 30分アクセスしなければスリープ 24時間連続で動かすことができない(6時間のスリープ) hubot-heroku-keepaliveによって30分のスリープの問題はいいですが、24時間稼働できないのはどうしようもありません。まあ

    Herokuでbotを運用する時代は終わった。これからはIBM Bluemixを使って無料で運用する - Qiita
  • 割と本気で家庭用Slack Botを作ってみた - 八発白中

    僕はと二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ

    割と本気で家庭用Slack Botを作ってみた - 八発白中
  • Hubot は従業員の夢を見るか? - Qiita

    エントリは、ChatOps Advent Calendar の 25日目の記事です。昨日の記事は、@TasukuNakanoさんで「Rubotyが殺されるところを見届けた話をします」でした。 メリークリスマス!今年も残すところあと少しになりました。私はこの一年 bot に関わる仕事をしてきました。これまで取り組んできたことの反省と、これから取り組んでいきたいことについてまとめたいと思います。 hubot への期待と現実 私の所属する L is B では、ビジネス向けメッセンジャー direct を提供しています。チャットを通して業務の効率化を目指しています。この目標にとって hubot は魅力的かつ現実的なツールだったので、お客さまからの要望を反映しつつ hubot をベースにした SDK を提供してきました。 これまで、日報作成、案件管理、議事録代行、スケジュール管理、TODO管理、勤

    Hubot は従業員の夢を見るか? - Qiita
  • Botkit + ImgurでプルリクにLGTMする - Qiita

    こんばんは,うどん大 情報系 院2年の@hico_horiuchiです. この記事はChatOps Advent Calendar 2015の17日目です. 当は「Hubot + ImgurでプルリクにLGTMする」だったのですが,@jacopen大先輩に 「セカホリ、botkit試してー」 と言われたので,急遽Botkitで頑張ることにしました. Botkit? 昨日のSlack Platformの発表の中で,新しいBot Frameworkの 「Botkit」 が紹介されました. howdyai/botkit The Slack Platform Launch | Several People Are Typing Slackがプラットフォーム化を宣言。「Slack App Directory」と対応Bot開発用の「Botkit」発表。アプリ開発支援に約100億円の資金準備も - P

    Botkit + ImgurでプルリクにLGTMする - Qiita
  • ただの Karmaじゃ、私たちの苦しみは測れない - ぬぬん!

    この記事はChatOps Advent Calendar 2015 - Qiitaの16日目の記事です。 チャットに機能としてよくのっている Karmaという機能 一般的に @goma ++ とすると、その指定したユーザにポイントが付くという Chatをよく使ってる方にはおなじみもの。 基的にイイコトをした時に評価として使うことが多いと思うが、 私は評価よりも、もう少し生活に密着させたKarmaの派生機能を作った。 1週間生きることは辛い 月曜日に始まり、火曜、水曜...と続く平日、心身への疲労は増し増し、 土日を迎えるころには疲労困憊。 時には、週の半ばで疲れが限界を超え、お仕事を休んでしまうこともある。 私達の体力は有限だから、大事にしなくちゃいけない そうだ、BotでHP(HitPoint)管理しよう。 日々使うもの、それはChat どのご家庭にも1つは当たり前のようにあるChat

    ただの Karmaじゃ、私たちの苦しみは測れない - ぬぬん!
  • ChatOps + NightmareでメトリクスグラフとBIレポートをSlackに投げるようにした - Glide Note

    Nightmare TL;DR Slack + Hubot + Nightmare + CircleCI を利用してSlackにNewRelicのメトリクスグラフやBIレポートを投げるようにした Slackなどチャットツールとのintegrationが無いツールでもグラフを投稿出来るようにした 会社のKPIやサービスの状態をSlack上からhubotを利用して誰でも簡単に確認が出来るようになった 仕組み Slack上でHubotを呼び出す(hubot-cronで自動で稼働する) HubotがCircleCIAPIを叩いて、rebuid CircleCI上でNightmareを利用し、NewRelicやBIツールのスクリーンショットを取得し、s3にアップロード SlackのIncoming webhooksを利用してグラフを投稿する NewRelicにログインしてスクリーンショットを取るス

  • 一休.com での ChatOps - kentana20 技忘録

    はじめに こんにちは @kentana20 です。一休.comの中で自動化や開発フローの整備・改善などを担当しています。 エントリはChatOps Advent Calendar 2015の14日目の記事です。一昨日は @treby さんが 「2015年にプライベートで作ったbotたち」 というタイトルで、趣味で作成されたBotを紹介いただきました。 今日は、 一休.com でのChatOps活用事例をいくつかご紹介したいと思います。 一休で使っているツール 一休では以下のツールを連携してChatOpsを整備しています。 比較的よくある組み合わせだと思います。 カテゴリ ツール Chat Slack Bot Hubot CI Jenkins E2Eテスト Selenium VCS GitHub Enterprise タスク管理 Redmine 一休.com でのChatOps リリース運

    一休.com での ChatOps - kentana20 技忘録
  • GitHub + CircleCI + Capistrano + Slack + Hubot で快適リリース生活 | QUARTETCOM TECH BLOG

    こんにちは、@ttskchです。先日、Symfony Meetup #5のLTでChatOpsについて発表させていただきました。 発表に使用したスライドはこちらにあります。 具体的には、PHP(特にSymfony2)プロジェクトの開発・リリースのプロセスについてのお話しです。 ここでは、その発表の内容をもう少し詳しく解説したいと思います。大きく5つのステップに分けて、一つずつ解説していきます。少し長いですがお付き合いください。 Step 1. CIの導入 Step 2. Capistranoの導入 Step 3. デプロイの自動化 Step 4. リリースPR作成のQA最適化 Step 5. リリースPR作成のChatOps化 Step 1. CIの導入 まず一番初めにやるべきはCIの導入です。弊社ではCIサービスにCircleCIを使っています。 CircleCIGitHubを連携させ

    GitHub + CircleCI + Capistrano + Slack + Hubot で快適リリース生活 | QUARTETCOM TECH BLOG
  • Hubot スクリプトを gulp と mocha でテスト駆動開発する

    English 今まで 3つの Hubot スクリプトを作って、npm で公開していますが、ユニットテストがないのが、気持ち悪かった & 非効率だったので、gulp と mocha を使って、ユニットテストを追加しました。 package.json devDependencies に以下のパッケージを追加しました。 "devDependencies": { "hubot": "^2.7.5", "gulp": "^3.7.0", "coffee-script": "^1.7.1", "gulp-coffee": "^2.0.1", "gulp-util": "^2.2.16", "hubot-mock-adapter": "^1.0.0", "gulp-mocha": "^0.4.1", "nock": "^0.34.1", "chai": "^1.9.1", "gulp-clean":

    Hubot スクリプトを gulp と mocha でテスト駆動開発する
  • Hubotの追加機能作成をテストで楽にする

    Hubotで追加機能を作るときに一番大変なのは、やはりテストの部分だと思います。 普通に頑張ると、起動してbotにメッセージ送って、動かなければ止めて修正…といった、 面倒な手順を踏むことになります。 また、普通に起動するとエラーも吐いてくれないため、デバッグは非常に困難です。 しかし、テストを書いて開発をする場合、メッセージ送信やメッセージのデータ取得など、 Hubotに依存する部分をstubで置き換えるのはとても面倒な作業です。 そこで、作りたい機能をパッケージ化して作成することで、 トライアンドエラーをする部分を最低限に絞って開発することができました。 Hubot用パッケージの構成 Hubotはpackage.jsonのmainに指定したファイルをロードしてくれるため、 ここにhubot用のスクリプトを書くことで、Hubotスクリプトをnpmパッケージで管理できます。 さらに、以下の

  • http://blog.fumiz.me/2012/08/05/hubot-irc-bot-script/

  • チャット経由でデプロイする[新編] - Qiita

    Rubotyを利用してチャット経由でデプロイする方法を示した チャット経由でデプロイする - Qiita の続編です。 デプロイ方法 おさらいしておくと、デプロイ自体はr7kamura/ruboty-githubでやっている。あらかじめ1vs1チャットでQiitanにGitHubのアクセストークンを教えておくと、教えてくれた人の命令に従って、Pull Requestを作ったりMergeしてくれたりするようになる。デプロイしたいときはQiitan経由でmasterからproductionブランチにPull Requestを出す。Pull RequestがMergeされてproductionブランチが変更されると、Circle CIがデプロイを始める。 デプロイ禁止 最近ちょっと進化して、サーバがおかしいとかでデプロイを禁止させたいときに止めてくれるようになった。ある発言を別の発言として認識す

    チャット経由でデプロイする[新編] - Qiita
  • Hubot スクリプトの読み込み処理を読んでみよう - Qiita

    これは Hubot Advent Calendar 2014 の 11 日目の記事です。 また、今回は @bouzuya の Hubot 連載の第 9 回です。目次は、第 1 回の記事にあるので、そちらをどうぞ。 前回まで、そして今回は 前回は Hubot でホームページをつくろう ということで、robot.router を使った HTTP リクエストへの応答する Hubot スクリプトをつくりました。 今回は、ちょっと違った観点で Hubot スクリプトの読み込みの流れを追いかけてみましょう。 Procfile さて Hubot はどうやって起動されているのでしょう。ここでは Heroku にデプロイされる想定で考えてみましょう。 Heroku はルートに Procfile があれば、それを見て動きを変えます (実は省略可能ですが、それは後述) 。ひとまず Procfile から追ってみ

    Hubot スクリプトの読み込み処理を読んでみよう - Qiita
  • DOCOMOの雑談対話APIを使ってHubotと雑談する。 - 文字っぽいの。

    photo by Jenn and Tony Bot 先駆者 Rubotyを使っている方は、こちらを見ると良いでしょう。 DocomoruでBOTと雑に会話する - Qiita Hubotでも使いたい Hubotでも使いたいので、CoffeeScriptで簡単に書きました。 DOCOMO雑談対話API こちらからユーザ登録をして、API_KEYを取得します。 API/ツールの概要 | docomo Developer support | NTTドコモ Hubot Script contextをリクエストボディ(JSON)に含める事によって文脈を保存できるので、会話につながりが出来て便利です。下記の実装ではrobot.brain(Redis)を使って、コンテキストの永続化をしています。 ただ、文脈を破棄するタイミングが難しい。下記の実装例では一定時間毎に破棄していますが、会話するユーザ毎に保

    DOCOMOの雑談対話APIを使ってHubotと雑談する。 - 文字っぽいの。
  • 個人アプリ開発中の寂しさをbotで紛らわす - Konifar's WIP

    個人のアプリ開発は楽しいです。けど時々寂しいです。 例えば深夜にアイコン作ってる時とか。 「いつもはデザイナーさんに助けられてるけど自分でやらないとなぁ…」とか考えて、無性に寂しくなったりします。ちょっと前からこの寂しさを何とかしたいなぁと思っていました。 で、今は Slackにhubotを住ませて1人じゃない感を演出することである程度解決しているので、どんな雰囲気で開発しているかまとめておこうと思います。 先に言っておくと、あくまで自分はこうやってるよという話なので 趣味がかなり入っています。以後その点だけ注意をお願いします。 統一された世界観を作る プロジェクトごとにSlackのチャネルを作ってそこに全て集約しています。GitHubのアクティビティ通知、CI結果通知、メール問い合わせ通知などですね。 ここで自分が大事にしてるのは、 統一された世界観を作るというところです。 例えば この

    個人アプリ開発中の寂しさをbotで紛らわす - Konifar's WIP
  • 天下一bot武闘会で発表しました - ✘╹◡╹✘

    「流行りの Chat Ops に隷属させられているチャット bot たちよ集え! おみくじ、雑談……まるで実務には役に立たないが粋な仕事をこなしてくれる bot たちの知られざる実態を紹介しあいます。」という主旨の会が行われ、Qiitanについて発表させてもらいました。非常にコンテキストの共有が難しいテーマの中、うまく意思疎通できたかどうかは分かりませんが、何か得るものがあったならば幸いです。Rubotyについての話もできると良かったですが、また機会があればそのうちどこかで話したいと思います。 発表で紹介したリンク http://github.com/r7kamura http://qiita.com/r7kamura r7kamura/ruboty r7kamura/ruboty-alias r7kamura/ruboty-cron r7kamura/ruboty-google_cale

    天下一bot武闘会で発表しました - ✘╹◡╹✘
  • ChatWorkがメッセージ取得APIを解禁したのでHubotと連携させてみよう!(業界初かも) | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGエンジニアののびすけです。そろそろブログ執筆数ではかなり上位にい込んできている気がしています。 ChatOpsな世界では、Slack x Hubotの組み合わせが多いですが、弊社ではChatWorkを利用しているのでChatWork x Hubotを導入してみます。 そろそろChatWorkの導入実績に弊社も載らないかな〜(チラチラ) さて、今回はみなさんご存知ChatWorkとHubotを連携させてBotを作ってみようと思います。 Github製Bot作成フレームワークHubot https://hubot.github.com/ 今をときめく、Bot作成用のフレームワークです。イケてるWeb系企業は社内のチャットツールに導入しているところも多いと思います。 詳しくは以下の記事をご参照してください。 「社内システム担当が基礎から学ぶHubot&Slack超入門!【解説

    ChatWorkがメッセージ取得APIを解禁したのでHubotと連携させてみよう!(業界初かも) | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • AnsibleでVagrant上にHubot+Skype botな環境を作成 - Qiita

    Vagrant Ansible CentOS 6.5 Skype for Linux >= 4.3 (4.1, 4.2はSkypeのDesktop API廃止の仕様変更により正常動作しない可能性が高いです) Skype4Py Python >= 2.6 Overview AnsibleでVagrant上にHubot+Skype botな環境を作成します。 Slackが流行ってますが、まだSkypeがメインの環境もあると思うので... Skype Desktop API廃止による制限についても触れてあります。 Install with Ansible 構築手順はplaybookとして公開してあります。 インストール git clone git@github.com:shufo/ansible-skype-hubot.git cd ansible-skype-hubot vim vars/ma

    AnsibleでVagrant上にHubot+Skype botな環境を作成 - Qiita
  • HipChat で CI する - tunanosuke blog

    チャットツールと CI ツールを連携させることでより柔軟な運用を行えます。例えば、HipChat から Jenkins のジョブを実行し、その結果を HipChat に通知させる。日々、チーム内のコミュニケーションツールの1つとして利用しているチャットツールから CI できれば、誰もが楽に状態を把握できます。また、問題があった場合のキャッチアップも早くなります。 使ったもの Mac Hubot HipChat Jenkins ※ Hubot と HipChat についてはこちら→ Hubot と HipChat で ChatOps を参照 Jenkins のジョブ実行結果を HipChat に通知 HipChat API トークンの取得 HipChat に通知させるには API トークンが必要です。API トークンは HipChat の「Group admin」→「API」から取得できます

    HipChat で CI する - tunanosuke blog