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animalとsocietyに関するlliのブックマーク (2)

  • 犬を殺さないドイツの常識(AERA) - Yahoo!ニュース

    ──日の常識はやはり非常識だった。「私たちは1匹も殺さない」と 動物保護施設の職員はいう。そこに気負いはない。 それがドイツでは当たり前のことなのだ。──  ベルリン市中心部から車で約20分、住宅街に隣接して突然、緑あふれる空間が現れる。 「静かな環境、たっぷりの採光、そして十分な遊び場」  それがここの売り。  サッカーコート約30面分もの敷地内に人工の池を配し、管理が行き届いた芝生を敷き詰め、外観を白系に統一された建物が余裕を持って並んでいる。  人間が住む高級マンションの話ではない。ここは動物保護施設「ティアハイム・ベルリン」。元は1901年に設立された施設だが、2001年に約50億円かけて建て替えられた。 ■恵まれた施設・スタッフ  犬たちは庭付きの個室で思い思いに過ごしている。明るい日差しの下で昼寝をしている犬もいれば、屋内でエサをべている犬もいる。床暖房が完備されているから

  • 犬の餓死

    ある芸術家が餓死寸前の犬を展示して「犬の餓死」という芸術を発表した。しかもこれはまだ最初の布石に過ぎず、私が表現しようとする芸術の準備段階だと宣言した。「犬の餓死」だけでも非人道的なのに、それが準備段階に過ぎないと宣言したことで、様々な人から非難が集中した。ネットでは芸術家のブログは炎上し、自宅には反対するグループが押し寄せ、それらをマスコミが取り上げ更に盛り上がり、収拾がつかない程に社会問題化した。 それを受けて芸術家は新たなコメントをした。次の展示に使う犬は保健所で処分される予定の犬を使用することにします。助けたい人がいらしたらどうぞご自由に。次の展示が行われる日、展示される美術館では初めて開館前に行列ができていた。鉢巻をして襷をかけたいかにも抗議団体ですという集団や、興味位で初めて美術館に訪れましたというような一般人、そしてそれらを面白可笑しく撮ろうする撮影人。100人以上の人が集

    犬の餓死
    lli
    lli 2008/02/10
    これはすばらしい。しかもアートを良く表している話。世の中のアーティストもこんくらい行っておこうぜ。文脈はダミアンハーストあたりに繋げられるだろ?
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