国内で投稿された YouTube の動物動画を紹介するチャンネルです。
井の頭自然文化園(武蔵野市御殿山1、TEL 0422-46-1100)は2月6日、イベント「アジアゾウ はな子 63歳のお祝会」を開催する。 アジアゾウの「はな子」は日本では最高齢となる。同園の人気者で今年の1月1日で63歳を迎えた。「お祝い会」では、「お祝いデザート」として誕生日ケーキのプレゼント、伊勢丹吉祥寺店からのチャリティー金贈呈「イセ・ジョージによるチャリティ金授与式」、吉祥寺&井の頭自然文化園クイズ大会を行う。 ほかにも、先着300人にアンデルセン特製「象のはな子」パンのプレゼントなどを予定。チャリティー金は同園の動物たちに贈られる。開催時間は13時~14時。 開園時間は9時30分~17時(入園は16時まで)。月曜休園(祝日の場合は翌日)。入園料は、一般=400円、中学生=150円、65歳以上=200円(小学生以下、都内在住・在学の中学生は無料)。
2002年生まれの7歳であるうちの犬(→写真集)。 誕生日が9月11日ということもあり、あやうく「テロリン」とか「チョムさん」(←ノーム・チョムスキーから)とか名付けられそうになったオスのトイプードルなのだが(名前はシンプルに「トイ」←シンプルすぎ)、この子のクセについて最近疑問が生じてきた。 クセというか、体質かな。ウンチの話。 この犬、まず、散歩時にウンコを4〜5回に分けてするのである。 中高校時代に柴犬(黒色。名前はゴロー。名作本「あぁ五郎」から取った ←この本ご存知の方いますか?)を飼ったことがあるが、彼はウンチを1回で済ませていた記憶がある。んー、犬ってこんなに何回もウンチするっけ? また、歩きながらウンチをする。 ウンチの体勢のまま、トコ、トコ、とゆっくり前進し、そのあたりを一周し(半径2m程度)、ポトッ、ポトッと落としていく。他に歩きながらしてる犬なんか見たことない。どうなの
カバさんたちが実は結構アグレッシブだというお話は前にもしたかと思うんだけども、その追加シーンが海外メディアサイト、mail onlineにて掲載されていたんだ。 川で水浴びをしていた若いワニさんは、うっかり50匹のカバさん団体のテリトリーに入っちゃったみたいなんだ。カバさんご一行は一気にワニを取り囲んだもんだから、うろたえたワニさんはカバさんの背中を通過して逃げようとしたんだけれど・・・ Oops, they weren't logs after all: The moment a crocodile was killed after taking a foolish shortcut across a herd of hippos | Mail Online 舞台はセレンゲティ国立公園(タンザニア)のマラ川の岸辺 巨体のカバさん50匹に取り囲まれちゃったらもう手も足もしっぽもでないわけで
「生きた化石」と呼ばれるシーラカンスの腹の中に、直径約7センチの卵が30-40個詰まった様子が分かる鮮明な画像を、岡田典弘東京工業大教授らが19日までにコンピューター断層撮影(CT)でとらえた。世界初という。 アフリカ・タンザニア沖の深海で捕獲され、冷凍状態で東工大に寄贈された3匹を、GE横河メディカルシステム(東京)で撮影した。3匹のうち2匹は卵を抱えた雌で、いずれも体長170センチ、重さ70キロ程度。卵は、内臓を圧迫するほど腹の中いっぱいにあった。 シーラカンスは魚類から両生類に進化する過程の存在とされ、雌の胎内で卵をかえし、稚魚を体長約30センチまで育ててから生むとされるが、詳細は分かっていない。 岡田教授は「卵の大きさがそろっている様子などがはっきり分かり、驚いた。詳細に調べて発生の謎に迫りたい」と話している。 47NEWS http://www.47news.jp/CN/2009
福島県いわき市にある水族館「アクアマリンふくしま」(安部義孝館長)は、泳ぐシーラカンスの稚魚の撮影に世界で初めて成功したと発表した。先月、インドネシアで行った調査の際に水中カメラで撮り、繁殖場所など謎に包まれた生態の解明につながると期待される。 同水族館によると、現地時間の10月6日午前11時33分から18分間、ボルネオ島の東に浮かぶスラウェシ島のマナド湾内で、船上から操作した水中カメラが水深161メートルにいる1匹(推定全長31.5センチ)をビデオ撮影した。岩の割れ目に身を潜めていた。 91年にアフリカのシーラカンスの胎内から見つかった稚魚と体長がほぼ同じで、生後間もないとみられる。見つかったのは親が通常生息する水深で、安部館長は「産卵場所の研究に貢献する発見」と話している。 シーラカンスは古生代のデボン紀(約4億1000万~3億6000万年前)に現れ、中生代の白亜紀(約1億4000万~
犬のコピペ 【秋】おさんぽ気持ちいいお(´・ω・`) 〜大人の遠足〜 やる夫がセクロスに挑戦するようです、新作更新のお知らせ やたー!フシギダネできたよー\(^o^)/ おいwwwDELLがくるったぞwwww マジキチ画像ください ちょwwwこれ詰んだwwwって画像下さい 童 貞 は 黙 っ て ろ 浜田「何で俺らがお前の使い魔ならなあかんねん!」 一番かわいいぬこ画像貼った奴優勝 大塚さんの画像貼っていこうぜ この画像に正しい相葉君(嵐)の画像をはめ込んで欲しい 芸術的な落書きできたwwwwwwww 尻の拭き方 〜超太った時のために〜 神が宿っていそうな日本の風景画像貼っていこうぜ クパァン3世(()) 夏が終わった。秋の画像ください! その1 夏が終わった。秋の画像ください! その2 やったー!まる夫ができたよ! お前も蝋人形にしてやろうか!!
よその動物かわいすぎ Part 12 changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1239414014/l50 179 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2009/10/22(木) 07:45:08 ID:KT7HH7+B スーパーの前にブルテリアがいた。 おとなしく座ってたんで近寄るまで気付かなかったんだけど、 通り過ぎようとした時に目が合って、思わず立ち止まって数秒後。 ものすごい勢いでじゃれついてきた。 犬好きなのが伝わったのか。 180 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2009/10/22(木) 09:42:43 ID:Mu3efITQ たまに遊んでくれるかどうか見定めてる奴がいるよね 近所の黒ラブは広い玄関ポーチに放し飼いにされてて、 門の格子越しに、遊んでくれる通行人を見定めている。 誰かが立ち止
シロクマが、ミドリグマに?――名古屋市の東山動植物園にいるホッキョクグマの体毛が昨年、半年間にわたって緑色になった原因について、岡山理科大の福田勝洋教授(動物形態学)らが調べたところ、体毛の表面に微小な穴が多数開き、藻が侵入して増殖していたことがわかった。 国内外の動物園でも過去に数件、同様のケースが報告されており、同教授は「本来の白いクマを見られるよう、研究成果を飼育方法に生かしたい」としている。 同園などによると、昨年7月から12月にかけ、オスとメスのホッキョクグマ2頭のほぼ全身が濃い緑になった。何度洗っても落ちず、「これではミドリグマだ」との声が多く寄せられた。市議会でも取り上げられ、市は対策研究会を発足、福田教授らが調査していた。 ホッキョクグマの体毛は無色透明だが、ストローのような特殊な構造で、光が散乱して白く見える。当初は、地面に体をこすって傷んだ毛に、施設内のプールで、夏場に
前の記事 近未来のケータイ――『CEATEC JAPAN』で発表されたデザイン メタマテリアルを使った「卓上ブラックホール」 次の記事 豚にも自己意識がある?:鏡像を理解できることが判明 2009年10月15日 Hadley Leggett Image: Flickr/The Pug Father。サイトトップの画像はWikimedia Commonsより 専門家の間では、鏡を利用できる能力は、複雑な認知処理と、ある程度の認識の目安と考えられている。ヒトや霊長類数種類のほかに、イルカ、ゾウ、カササギ、それに有名なヨウムのアレックス(日本語版記事)などにおいて、鏡を使って物を手に入れたり、自分の体に付けられた印を取り除いたりできることが知られている。そして、このような鏡の利用を習得できる賢い動物のリストに、ブタも加えてやる必要がある模様だ。 『Animal Behaviour』誌10月号に掲
砂の中にいたアカウミガメとみられる子ガメ。体長は5〜6センチほど=石川県羽咋市の千里浜海岸 ウミガメが産卵した可能性のあった石川県羽咋市の千里浜海岸で17日、同市職員が砂浜を掘り返したところ、子ガメ十数匹が見つかった。親ガメの発見から80日以上過ぎており、あきらめかけていた地元の人たちは大喜び。砂の中に戻された子ガメはすぐに海に帰っていく可能性もあり、市職員らが交代で見守る予定だ。 6月25日早朝、散歩中の人が海に帰ろうとしているウミガメを発見し、移動跡をたどると波打ち際から約30メートルの所に何かを埋めたような跡があった。地元の人らは「卵を産んだのでは」と周囲に網を張り、毎日見回りをしてきた。しかし、40〜60日後といわれる孵化(ふか)の時期を過ぎても子ガメは姿を現さず、掘り起こして確認することになった。 この日、市環境安全課の職員らが砂浜を40センチほど掘り下げたところ、体長5〜
自宅でアルフィーの頭をなでる鳩山首相=8月13日、東京都大田区、細川卓撮影 鳩山首相が東京都内の自宅で飼っていた愛犬ゴールデンレトリバー「アルフィー」が、首相就任直後の16日夕、死亡していたことがわかった。ここ数日間、体調を崩していた愛犬は、飼い主の「晴れ姿」を見届けるように旅立った。 関係者によると、アルフィーは、国会で首相指名を傍聴した幸(みゆき)夫人の帰宅直後の午後4時すぎ、死んだという。 アルフィーは、首相が旧民主党を結党した96年に生まれ、その後の苦節をともにしたパートナー。首相は「いつもパワーをもらっている」と公邸に引っ越した後も「ファーストドッグ」として一緒に暮らす考えだった。 アルフィーの死は、首相にすぐ伝えられたが、その後、首相は皇居での認証式や記者会見などをこなした。(村松真次)
──日本の常識はやはり非常識だった。「私たちは1匹も殺さない」と 動物保護施設の職員はいう。そこに気負いはない。 それがドイツでは当たり前のことなのだ。── ベルリン市中心部から車で約20分、住宅街に隣接して突然、緑あふれる空間が現れる。 「静かな環境、たっぷりの採光、そして十分な遊び場」 それがここの売り。 サッカーコート約30面分もの敷地内に人工の池を配し、管理が行き届いた芝生を敷き詰め、外観を白系に統一された建物が余裕を持って並んでいる。 人間が住む高級マンションの話ではない。ここは動物保護施設「ティアハイム・ベルリン」。元は1901年に設立された施設だが、2001年に約50億円かけて建て替えられた。 ■恵まれた施設・スタッフ 犬たちは庭付きの個室で思い思いに過ごしている。明るい日差しの下で昼寝をしている犬もいれば、屋内でエサを食べている犬もいる。床暖房が完備されているから
このページは、過去にヒグマによる登山者の事故を正確に知ってもらうために作ったものです。 カムエクでの福岡大WVの事故を正確に知っている人が少なく、ずいぶんと誤解を持っている人が多い。登山におけるヒグマを軽んじてる向きもあるので、あえてここにその全容を掲示します。 この内容は、北の山脈(北海道撮影社)の創刊号(1971年)に掲載されたものをできるだけ忠実に掲載しましたが、漢数字はできるだけ変換し、読みやすいように段落をもうけているほかは変更を加えていません。 内容は、 「ヒグマとの対決」 (北の山脈創刊号P101〜104) 「岡大学ワンダーフォーゲル部遭難報告抜粋」 (北の山脈創刊号P105〜111) 「ヒグマ 」 (北の山脈創刊号P29〜32の後段部分のみ) この3編を掲載しましたが、北の山脈の編集部の考え方を伝えるには、
あの…、後ろで犬が空飛んでるんだけど…(動画) 小型飛行機でフライト中の男性二人。 その背後で、ぬぼーっと浮遊しているのは…犬!? いったいぜんたい、犬の身に何事が起きていると言うのでしょうか。 どうやら急降下してる際に、後ろの犬が宙ぶらりんになってしまったようです。 あちこち飛んだりまわったりしていますが、果たしてパイロットたちは背後で起きてたことに気づいていたのでしょうか。 二重の意味でフライト体験をしてしまったワンコなのでした。 自分の居場所の作り方~仕事とプライベートがうまくいく!認められるための18の方法~posted with amazlet at 09.08.13森下 裕道 フォレスト出版 売り上げランキング: 3 おすすめ度の平均: 確かにこういう本を求めている人は今の世の中多いです! 人間心理を的確についている! わかっていてもできなかったこと ほめ方のバイブル! 理論的
記念写真でかわいい乱入者が現れ、フォーカスを奪われてしまった 旅行へ行けば、記念写真を撮るのはお約束というものです。 美しい背景をうまく収めながら自分たちにピントを合わせ、思い出の写真をパチ リ。 とのはずが、かわいい乱入者によってフォーカスがふいに奪われてしまったという、ほほえましい1枚がありましたのでご紹介します。 ふいに顔をひょっこり出したリスちゃん。 完全にフォーカスの横取りです。 メリッサ・ブランツさんとその旦那さんが、カナダのバンフ国立公園にあるミネワンカ湖を訪れ、記念撮影を撮ろうとしたときのものだそうです。 タイマーを設置してジーと音が鳴り、ニッコリ笑いながら待つこと数秒。カシャッとシャッターが下りたその瞬間に、興味しんしんのリスが顔を出してしまい、その結果がこの写真と言う訳です。 フォーカスの当たったひょうきんなリスの顔と、うしろで背景となり下がってしまった夫婦の笑顔とのコ
マンホールから出られないスズメ マンホールから出られないスズメのアップ 現場に到着してみると、道路の真ん中に大きな下水のマンホールがあり、フタにある小さな穴からスズメが顔を出しています。相談者を含め近所の方数名が、不安そうにスズメを見つめています。ある方は、スズメがひかれないよう、通行する車に注意を呼びかけています。 助けるには、マンホールのフタを開けるしか手立てはありません。しかし、残念ながらすぐやる課はそうした道具を持っていません。知恵を借りようと東京都の鳥獣保護担当に問い合わせてみましたが、「どこからか入ってきたのですから、そこから出て行くはずです。」との答えでした。そこで、最後の手段として東京都の下水道局に事情を話し、フタを開けてもらうようお願いしたところ、幸いにも「分かりました。30分で行きます。」との返事をいただきました。 しかし、そうしている間にもスズメは衰弱していき
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