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Languageに関するlliのブックマーク (6)

  • 国家生き残り戦略としての日本語リストラ - michikaifu’s diary

    我が家の息子たちが、「日語を母国語として勉強する学校」から「外国語として習う学校」に移ってから2ヶ月。いろいろ目から鱗なことがあって、面白い。 そこでつらつら考えるに、ニッポンの「国語なんたら審議会」には刺客を送り込まれ、全国の国語の先生たちからはカミソリを送られてきそうなことなのだが、「国家百年の計」を考えると、ここでおもいっきり、日語の言語体系を大幅リストラして簡素化することが、国家戦略として正しいんじゃないかと思えてきた。 なぜかというと、このままで行けば、ありとあらゆる面で日中国に負けることはまちがいない。あちらのほうが人口多いし、それは仕方ないんだけど、そのあと「成熟国」としてこの先どうまともに生きて、1億もいるぜいたくに慣れた人口(この先減るにしても)を養っていくかと考えると、やっぱり「ブランド維持」が必要。そのためにすべきことはいろいろあるんだけど、「対中国語」という

    国家生き残り戦略としての日本語リストラ - michikaifu’s diary
    lli
    lli 2009/11/02
    賛否は別れると思うけどアイデアは面白い
  • 1億人を代表して、皆さんにお願いします。 - もじのなまえ

    日はWG 2東京会議の2日目、午前11時から昼をはさんで午後4時まで、Emoji Ad-Hoc会議が開催され、その場でぼくたちが提出した「A Proposal to Revise a Part of Emoticons in PDAM 8」(N3711)が審議されました。 その冒頭で、趣旨説明をしたわけですが、その草稿を公開します。これは開会直後に趣旨説明が必要であることが分かり、会議の最中に即席で書いたものです。内容的にはN3711のサマリーになっています。 来なら英語でスピーチするところですが、ぼくにはとても無理。そこで日ナショナルボディのご好意により、関口委員長自ら通訳してくださいました。まだるっこしい日語の話を辛抱強く聞いてくださった各国ナショナルボディの諸氏にも深く感謝。 私達は日の携帯電話ユーザーとして、UCSが絵文字を収録することを支持します。 それは日での絵文

    1億人を代表して、皆さんにお願いします。 - もじのなまえ
  • 百姓読み - Wikipedia

    百姓読み(ひゃくしょうよみ)、または慣用読み(かんようよみ)とは、漢字を偏または旁(つくり)から類推して我流に読むこと[1]。 概要[編集] 音や訓の慣習によらず我流の読み方をすることとして、大正時代の書籍に記載があり[2]、誤読として扱われる。田舎者、また、情緒を解さない者をののしっていう語としての「百姓」[3]から、漢字の読み方を知らない教養のない者が読んでしまうことによる。 例えば「垂涎(すいぜん)」を「延(えん)」の読みから類推して、「すいえん」と読んだり、「鍼」の読みは「しん」であるが、これを「感」から「かん」、「減」から「げん」などと読んでしまうこと。 百姓読みの例[編集] 例語 来の読み 百姓読み 解説

  • “情報化時代”に追いつけるか? 審議が進む「新常用漢字表(仮)」: 第2部 新常用漢字表と文字コード規格第9回 包摂された字体を区別できる異体字シーケンス

    ● 字形選択子を使って異体字に置き換える 今回はUTS#37に基づいて、どのように異体字シーケンスが規定されているのか詳しく見てみよう。これの符号表現の考え方は、第2部第5回で述べた結合文字を使った合成列と全く同じものだ(第5回図2/第8回図1参照)。合成列では、例えば「ダ」という平仮名は「タ」(U+30BF)に結合文字の濁点(U+3099)を合成させることで「ダ」という文字の形を表現していた。これと同じように、例えば「箸」を表すU+7BB8の後に特定の文字(これを字形選択子と呼ぶ[*1])を並べることで任意の異体字に置き換える。つまり単一の文字で異体字を表すのでなく、符号を並べて表現するので「シーケンス」(並び)と呼ぶわけだ。 図1 異体字シーケンスの仕組み。統合漢字、および拡張領域に収録された漢字と、U+E0100からU+E01EFに収録された字形選択子が合成することで、未定義の文字に

  • 「最近の日本語は乱れている!」とか主張すると、なぜ国語学者はニヤニヤするのか。 - 小学校笑いぐさ日記

    なぞなぞです。 母には2回会ったけれど、父には会わなかった、というものなーんだ? ヒント:これは平安時代のなぞなぞです。 (「母には二度逢ひたれど父には一度も逢はず」『後奈良院御撰何曽』) こたえ:くちびる えーと、「なんでだ!」って話を説明すると長くなります。 (有名な話ではあるんですが) 半濁音(ぱぴぷぺぽ)を含む言葉の多くは外来語で、いわゆる「和語」には少ないことは、皆さんご存じと思います。 これはなぜか。 これは、日語の発音の変遷に理由があります。 日語では、古くは、「はひふへほ」という字を書いて、「パピプペポ」と発音していました。 (しかし、文字で説明するのが難しい話題だな) だから、「はは」という言葉を発音する時、実際の発音は現在の「パパ」に近くなりますから、唇が2回合わさるのです。 これがなぞなぞの答えの答え。 さて、もっと時代が下ると、「は行」は「ファ フィ フ フェ

    「最近の日本語は乱れている!」とか主張すると、なぜ国語学者はニヤニヤするのか。 - 小学校笑いぐさ日記
    lli
    lli 2008/09/01
    おもしろい。全然知らなかった。
  • livedoor ニュース - 『シムシティDS2』はエッチな言葉を受け付けず

    『シムシティDS2』はエッチな言葉を受け付けず 2008年08月01日17時20分 / 提供:INTER News meta-creation_date: 08/02/2008 02:200:00 ゲームが卑猥な言葉を拒否 『シムシティ』シリーズといえば、自分で都市を作りあげる楽しみを体験できる、都市発展シミュレーションゲームの元祖だ。日ではスーパーファミコンで発売されたことにより人気に火がつき、現在はニンテンドーDS版が2作品発売され、絶大な人気を得ている。そのニンテンドーDS 最新作『シムシティDS2』では、自分の作った街を写真に収めることができる。その写真にタイトルを決めることができるのだが、そこに卑猥と思われる言葉を記入すると、なんと拒否されるのだ。 このことについて元ゲーム雑誌編集者・野田貴志さん(41歳)はこう語る。「プレイヤーがタイトルを記入して“決定”ボタンをタッチすると

    lli
    lli 2008/08/01
    え?ぱいおつ駄目なん?
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