「20代で年収1000万超えの高身長高学歴イケメンエリートで女にモテまくるけど一切浮気せず妻だけを愛していて家事も育児も完璧にやる男」みたいなのだろ。 こんな男キャラが公共の場にいたら不愉快極まりない。
作者の婚活エッセイからはてな村で思わぬプチ炎上をしている『エルドワ』。 インディーズだから(?)今からでもネットで全話読める。 [第1話]エルフ夫とドワーフ嫁 - 小松良佳 | 少年ジャンプ+ 感想としては説教臭さはやや感じるけど絵も好きだし普通にいい漫画だなという感じで批判の中に多い「選ぶ側の作品」というのも私は(申し訳ないけど)よくわからなかった。 それより婚活エッセイを併せて読むとどうしても気になってしまうことがある。 これ作者の経験そのままでは? 作者と旦那さんの出会いをほぼファンタジーに置き換えただけでは?と。 作者が自分の経験から創作をするのは悪いことではない。 特に処女作(だよね?)ともなればそれまでの人生で得たものや世に言いたかったことが詰め込まれるのは当たり前。 でもここまでキャラクターもお話もディテールもあらゆる要素がそのままだったと知ってしまうと エルフ夫とドワーフ嫁
独特な外観と、数々の逸話から日本でも一部のファンから熱狂的な支持を受けるA-10「サンダーボルトII」攻撃機ですが、アメリカ空軍から間もなく姿を消しそうです。このたび、その嚆矢となる1機目が退役しました。 アリゾナの基地でA-10攻撃機のリストラ始まる アメリカ中西部アリゾナ州にあるデイビス・モンサン空軍基地で2024年2月6日、A-10C「サンダーボルトII」攻撃機の82-648号機が退役しました。この機体は、これに伴い基地に隣接して設けられている退役軍用機保管施設、通称「ボーンヤード」に移されています。 同空軍基地には2つのA-10飛行隊が配置されているほか、その訓練・支援部隊を擁することから同機の一大拠点となっています。そのA-10部隊を統括する第355航空団のスコット・ミルズ司令は「現時点では、2024年の夏から秋にかけて1つの飛行隊を整理する予定です」と述べています。 実際、アメ
日本軍由来の慣習? 先日、Twitterであるツイートが流れてきた。趣旨を要約すると次のとおり。(以後、強調部はすべて筆者によるもの) 昭和の学校体育では運動中に水を飲ませなかった 戦時中に日本軍が行軍中に不衛生な水を飲んで腹を下した その教訓が歪んで伝わったことが由来 概ねこんな感じ。何年か前から見ますよね、この趣旨のツイート。 調べてみると、おそらく最初に話題になったのは2016年8月のツイートが発端のようですが、現在はツイート主が削除している。だが、togetterまとめが残っていた。 togetterまとめでもツイート主が自分のツイートを削除してますが、タイトルがもろツイートまんまだったので内容は分かりますね。当時のツイートの反応については、引用RTの多さで分かります(下記URL)。 https://twitter.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitte
大童 澄瞳/Sumito Oowara @dennou319 関係なくないから言うが、イラストの仕事とかしてると契約書にしれっと「イラストの作者は著作者人格権を行使しないこと」ってかなりの確率で書いてあって、いつも普通に「ここ書き替えてください」って突っ返してるよ。まあ突き返すだけ親切だよ。こんな契約書で行使できなくなるわけないじゃん。 2024-02-08 19:51:37 大童 澄瞳/Sumito Oowara @dennou319 オオワラスミトです。庭を野生動物の住処にしています。漫画家:月刊!スピリッツ連載中『映像研には手を出すな!』最新8集は2023年07月12日発売:別名デンノー忍者@dennouninja :サークル【科学少女隊】:クリアファイルコレクター :転載不可 仕事専用連絡先→oowara_s@yahoo.co.jp youtube.com/channel/UCIh
日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が死去したことを受け、ドラマの脚本を担当した脚本家・相沢友子氏が8日にコメントを発表。作品を巡る自身の投稿を反省し、追悼した。 芦原妃名子さんの訃報は1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。 日本テレビは公式サイトを通じ、同作について「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもの」と説明し、芦原さんを追悼。出版元の小学館も芦原さんを追悼し、同作は未完のまま終了となると発表していた。ドラマ主演の木南晴夏や安田顕ら俳優陣も芦原さんを追悼していた。 相沢氏はこの日、自身のSNS
ベスビオ火山噴火で炭化した「ヘルクラネウムの巻物」の文章が初めて解読された/EduceLab/University of Kentucky (CNN) 米国などの大学の研究者がこのほど、西暦79年のベスビオ火山噴火で黒焦げになった「ヘルクラネウムの巻物」のほぼ完全な文章を解読した。2000年近く前の思想を垣間見せる発見となった。 「ヘルクラネウムの巻物」はベスビオ火山噴火による焼失を免れた数百点のパピルスの一つ。炭化しているため、巻物を開こうとすると崩れる状態で、何か書かれていたとしても肉眼ではほぼ判読不可能だった。 研究者らは今回、コンピューター技術や高度な人工知能(AI)を駆使することで、極めて脆(もろ)い文書を開封して損傷させる危険を冒すことなく巻物を分析できるようになった。解読コンペ「ベスビオ火山チャレンジ」を立ち上げたコンピューター科学者らの5日の発表によると、これまでに2000
「セクシー田中さん」の件をきっかけに、映像化における原作の脚色に注目が集まっている。そんな中、劇作家で演出家の鴻上尚史氏が、「原作者と脚本家の問題にしてはいけない」と発信した。 鴻上氏は、X(旧ツイッター)を通じ、「映像化において作品を改変しないで欲しいと要望する人と、製作側に一任する人に分かれるが、それは原作者個人の判断であり、問題は『変えないで欲しい』という原作者の意向を出版社がちゃんと伝えたのか、そしてそれをテレビ局がちゃんと受け入れたのか」であるとも主張。 もしそれが違っていた時に対応するのも、「原作者ではなく、原作者側に立つ出版社。それに対応するのも、脚本家の前にテレビ局、つまりプロデューサーだ」とも書く。 筆者はその意見にまったく同感だ。脚本家はプロデューサー、この場合はテレビ局に雇われているのであり、彼らの意向に従って仕事をするに過ぎない。原作に忠実にするのか、改変するのかに
前提として、 「偏見の塊&お前の周りの男がそうなだけだろ」だと思います。実際そう。 ネタバレをしない男性の方々本当に申し訳ありません。 それを踏まえて「男性はネタバレをする人間」という話をする。 自分はネタバレが嫌いだし、新しい作品に触れるときは情報を出来る限り遮断して真っ新な状態で触れるのが好きだ。 ネタバレにも色々有り、話の核に触れる部分(キャラが死ぬ、犯人、世界の仕組み、結末)は嫌な人が多いだろう。 自分は、タイトル以外の情報は本当に知りたく無いタイプ。公式サイトも見ない。匂わせも嫌。 これは正直だいぶ面倒くさいし人が寄り付かないタイプのネタバレ嫌いだと思う。 しかし周りの人間、特に男どもが何かしらネタバレをしてくる。 何度やめてくれと言っても、 「ここ覚えておいて」 「あー…次あの回か」 「あのキャラ出た?」 「あっ…察し」 「ちなみにこのキャラは◯◯っていう裏設定があって〜」 「
リンク みんカラ 旧国道135号 黒根トンネル (「伊豆大島近海の地震」の爪痕) みんカラ(みんなのカーライフ)とは、あなたと同じ車・自動車に乗っている仲間が集まる、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)です。 狐factory @wwwakgmdptj321 この車がこの様な状況になった理由をざっくり調べてみたら 1978年に伊豆大島近海の地震で、このスズキフロンテが地震に巻き込まれ、トンネルの入り口出口両方が地震の土砂崩れにより出れなくなりこの様な状況になったらしいです 2024-02-06 03:58:53
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