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アメリカ合衆国と小泉純一郎に関するmaangieのブックマーク (2)

  • macska dot org � Blog Archive � 米国外交当局の視点から見た「慰安婦」問題:議会調査局報告・解説

    先日「日軍『慰安婦』問題についての米国議会調査局の報告書」を紹介したが、それについて危惧した通りというかやっぱりというか、早速サヨク・ウヨク双方から奇妙なリアクションが起きているので、多少解説というかコメントをつけてみたい。 まず、素直に報告書の全体を通して読んでみると、かなり日政府に好意的だという印象を受けた。もちろん、いまではサヨクすら寄り付かないような信用性の低い資料(吉田証言、ジョージ・ヒックス等)が引用されているなど、「つくる会」側の人たちから見れば不満な点もたくさんあると思うけれど、日政府の立場から言えばこれ以上好意的な内容というのはちょっとあり得ないと言ってもいいくらいだ。 忘れてもらっては困るのだけれど、日政府は公式見解として慰安婦問題における人権侵害に政府の責任はあったと言っているし、謝罪もしている。だから、報告書が日政府の責任を指摘している部分は日政府自身の

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    maangie
    maangie 2014/05/27
    全文は前エントリ(本文中にリンクあり)。吉田清治。ジョージ・ヒックス。靖国神社。ラリー・ニクシ。
  • 戦略も抑制もない「子どもの口喧嘩」レベルで米国との信頼関係損ねた衛藤〝失望返し〟発言の危うさ(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    安倍晋三首相の靖国神社参拝に関連して、衛藤晟一首相補佐官が動画サイトYouTubeへの投稿で「むしろ我々のほうが(米国に)dissapointだ(失望した)」と述べた。衛藤は発言をすぐ取り消し、動画も削除した。 だが、これは外交防衛問題の基認識にかかわっている。取り消したからといって、衛藤の理解の枠組みは変わらないだろう。衛藤の個人的認識の問題でとどまれば良いが、そうではなく、米国はじめ諸外国が「政権全体の考え方ではないか」と受け止めるとしたら、事は重大だ。安倍政権の危うさを暗示している。 「外交防衛政策」と「リーダーの信念」は別問題 衛藤は何と言ったのか。私は動画が削除される前に2回再生して、手元のスマートフォンに発言を録音した。それによれば、衛藤はこう言っている。 「防空識別圏の中国の一方的な発表があった。このときに、私は『ああ、日がいくら抑制的に努力しても、中国の膨張政策が止まる

    戦略も抑制もない「子どもの口喧嘩」レベルで米国との信頼関係損ねた衛藤〝失望返し〟発言の危うさ(長谷川 幸洋) @gendai_biz
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