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アメリカ合衆国とITに関するmaangieのブックマーク (4)

  • コリン・パウエル元米国務長官、セールスフォース取締役に就任

    先ごろ創立15周年を迎えたCRM大手のSalesforce.comが、将来を考えて、新しい取締役に著名人を任命した。 サンフランシスコに社のあるSalesforce.comの取締役に、米国時間3月13日付でColin Powell元陸軍大将が加わった。 元米国務長官であるPowell氏の参加により、Salesforce.comの取締役会はメンバーが増えて11人になる。 Salesforce.comの取締役会は、共同創設者で最高経営責任者(CEO)兼会長のMarc Benioff氏をはじめ、テクノロジ業界の大物が多数を占めているが、過去に公的な職にあった人物を迎えるのはPowell氏が初めてではない。同氏の前には、元駐日大使のJohn V. Roos氏が就任している。日Salesforce.comにとって主要市場の1つだ。 Powell氏が自身のFacebookプロフィールに投稿した自

    コリン・パウエル元米国務長官、セールスフォース取締役に就任
  • スノーデン氏はいかに機密情報を入手したか?--米NBC News、手法を報道

    後に報道機関にリークすることになる文書を入手したとき、Edward Snowden氏が米国家安全保障局(NSA)の下請け企業Booz Allen Hamiltonのシステム管理者だったことは、かなり前から知られている。しかし、Snowden氏はどのようにしてそれらの文書を手に入れたのだろうか。NBC Newsは「How Snowden did it」と題された調査記事を発表した。同記事では、Snowden氏の手口が説明されているという。 同記事はこの問題の背景を明らかにしている。ただし、ついでに言うと、同記事は問題から注意を逸らすものに焦点を当てている。同記事によると、Snowden氏がいたホノルルから「シンクライアント」コンピュータ経由でNSAのシステムにアクセスできたことが問題の原因だという。同記事は、使用されたシンクライアントテクノロジの具体的な名前は挙げていないが、最も人気が高いの

    スノーデン氏はいかに機密情報を入手したか?--米NBC News、手法を報道
  • COBOLで書かれた米国防総省の給与システム700万行、実質的に更新不可能 | スラド IT

    米軍では兵士に正しく給与が支払われないことがしばしばあるという。ロイターの記事によれば、古い給与・会計システムが原因らしい(Reuters Nextの記事、 家/.)。 米国防総省の給与システムはCOBOLで、700万行に及ぶコードの大半は1960年代に書かれたものだという。コードは数十年前から更新されておらず、エラーも多発するが、古くなるにつれて維持が困難になっているそうだ。さらに、ドキュメントはかなり前に失われており、実質的に更新は不可能とのこと。国防総省では10億ドル以上かけて新しいシステムを導入しようとしたが、これも失敗に終わっているとのことだ。

  • テクノロジー : 日経電子版

    電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」

    テクノロジー : 日経電子版
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