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キリスト教と書籍に関するmaangieのブックマーク (5)

  • スペインで発見の「聖杯」、歴史家たちが疑問視

    スペイン北西部レオン(Leon)にあるサン・イシドロ(San Isidro)教会に展示された杯(2014年3月31日撮影)。(c)AFP/CESAR MANSO 【4月3日 AFP】イエス・キリスト(Jesus Christ)が最後の晩餐(ばんさん)で使用した伝説の聖杯が、スペインの教会で発見されたとする主張に対して、歴史家たちが疑いを抱いている。 レオン大学(Leon University)で中世史の講師を務めるマルガリータ・トレス(Margarita Torres)氏と美術史家のホセマヌエル・オルテガ・デルリオ(Jose Manuel Ortega del Rio)氏は先週、スペイン北西部レオン(Leon)のサン・イシドロ(San Isidro)教会にある杯が聖杯であるとする著書「Kings of the Grail(聖杯の王たち)」を発表した。 この杯はレオンの王、フェルナンド1世(

    スペインで発見の「聖杯」、歴史家たちが疑問視
    maangie
    maangie 2014/04/04
    そりゃまあ、そうなるよな。マルガリータ・トレス。ホセマヌエル・オルテガ・デルリオ。フェルナンド1世。インファンタ・ドニャ・ウラカ。カルロス・デアヤラ。テレス・マーティン。
  • 日本人とユダヤ人 : 池田信夫 blog

    2011年10月02日14:43 カテゴリ人とユダヤ人 ユダヤ教やキリスト教というのは、日人にとってわかりにくい世界である。2人の社会学者がそれを論じた『ふしぎなキリスト教』は、日人のキリスト教理解のレベルの低さをよく示している。アマゾンの書評欄で多くのキリスト教徒が怒りのレビューを書いているが、こういうでたらめなが売れるのもよくないので、ちょうど40年前に出版された書を紹介しておこう。 書はイザヤ・ベンダサンというユダヤ人が書いたことになっているが、今ではよく知られているように著者は山七平である。これは一時的なお遊びだった(ペンネームも品のよくない駄洒落)と思われるが、300万部を超えるベストセラーになって引っ込みがつかなくなったのか、その後も山はベンダサン名義を使いわけた。多勝一との「百人斬り」論争は、内容的には戦地を知っている山の勝ちだったが、匿名で批判を続

    日本人とユダヤ人 : 池田信夫 blog
    maangie
    maangie 2011/10/02
    あとで読む…。けど、マジなの?マジで僕が想像しちゃったような内容なの…。→読みましたorz。池田信夫。山本七平。本多勝一。梅棹忠夫。辻政信。牟田口廉也。児玉龍彦。
  • キリスト教と文学 - finalventの日記

    増田海外の文学作品を聖書の理解なしに読める? 私の場合、どういう運命か、先の世の契りや深かりけむか、10代後半から20代前半に、それなりに聖書を読んだ。よく読んだ部類ではないかな。それ以降も読むか。共同訳は全然なじめないし、あれだったら、自分の聖書理解はかなり違ったか。 そういえば、ひょんなことでコイネグリークまで勉強して、気になる部分は原典でたしかめもしたものだった。 若いころは、当然、信仰とか生き方に関連していたが、だんだんその思いは抜けてきている。日人にありがちな「キリスト教を卒業した」とかでは全然なくて、なんというか、長くなじんでそれが自分になっている以上どうしようもない。 で。 聖書というのは、ある若い時期、人生への刻印として読むという経験がないと、わからないものではないかなとは思う。わかれともまるで思わないが。ある程度、わかるという感じがつかめると、ああ、そういうことかとい

    キリスト教と文学 - finalventの日記
  • http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C1270852284/E20080616214914/index.html

    maangie
    maangie 2008/06/17
    レベル高いなあ。
  • http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C1270852284/E20080505163357/index.html

    maangie
    maangie 2008/05/11
    加藤隆『旧約聖書の誕生』。※が面白い。著者には『新約聖書の誕生』もあるので、そっちもチェックか?
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