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マスメディアとジェンダーに関するmaangieのブックマーク (2)

  • 室井佑月氏、M新聞の取材を受けて「死にたくなる」〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    作家の室井佑月氏は先日、新聞社からの取材で「死にたくなるような出来事」に遭遇したという。 *  *  * 死にたくなるような出来事があった。 自民党の総裁選で安倍さんが総裁になり、そのことについてM新聞から取材の電話があったのだ。取材の時間合わせをし、1時間半ぐらい話をし、翌日ゲラのチェックまでして、最後に記者にいわれた言葉は、 「デスクがこれじゃ駄目だって。ほかの人の意見と被ってしまうんで。室井さんにはもっと女っぽい、主婦目線のコメントをお願いしたいんですが」 またかよ。以前、週刊誌でもおなじようなことがあった。たしか野田政権誕生でコメントを求められて、最後の最後に記者がそういってきたんだ。どういうことか意味がわからずに訊ねると、「たとえば、野田さんが夫だったらとか、彼氏だったらとか」。 震災後のことだよ。呆れたね。はじめからコメントの趣向をそういってくれたなら、「女を馬鹿に

  • 読売はいい加減に大津市長を最年少女性市長と呼ぶのをやめろ - rosechild’s blog

    最年少女性市長「身切る」…退職金半減の条例案 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 「地方の県庁所在地の首長が、財政再建に取り組むにあたって、地域住民に負担を強いるならばまず自らが既得権を手放すという意向を示した」というニュースにおいて、その首長が若いこと、女性であることを見出しにもってくる意味がどこにある? 県庁所在地の首長はそれ自体激務である。加えて就任後数ヶ月で、前任者の時に起きたいじめ事件で(就任後の対応については人の責任であるが)全国的な批判にさらされる立場になった。マスコミなどにも対応しながらしかし公務は滞りなく進めなくてはならない。肉体的にも精神的にもきついと思われる仕事を半年以上こなしてなお「最年少」「女性」を取沙汰される。私ならとっくに心が折れているだろう。大津市長は類まれな精神力と体力の持ち主かも知れないが、全国紙の見出しを飾るのは人の名前でも責任

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