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尖閣諸島と前原誠司に関するmaangieのブックマーク (2)

  • 沖縄・フクシマ・路地 (1) - 特別な1日  

    今年の盆休みはPERFUMEの『Baby cruising love』をやっとギターで弾けるようになった。結構嬉しい(笑)。 あと、ドキュメンタリーを三冊ほど続けて読むことができた。そっちも楽しかったし、なかなか考えることがあったのだ。 その3冊は佐野眞一の『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史』、『津波と原発』、そして上原善広の『日の路地を旅する』だ。 沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史 上(集英社文庫) 作者: 佐野眞一出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/07/20メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 37回この商品を含むブログ (17件) を見るまず、佐野眞一の『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史(上下)』 土のニュースでは基地の負担を押し付けられた被害者としての沖縄、という像が一般的だが、このはそれだけではない沖縄像を提示する。 占領時代・復帰後の様々

    沖縄・フクシマ・路地 (1) - 特別な1日  
    maangie
    maangie 2013/10/28
    佐野眞一。上原善広。司馬遼太郎「坂の上の雲」isbn:4167105764。
  • コラム|21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ

    石原慎太郎の尖閣発言と日中関係 2012.04.21 1.石原発言に接して 石原都知事が4月17日にアメリカ・ワシントンにおける保守派シンクタンク・ヘリテージ財団主催の会での講演で、東京都が尖閣諸島の一部を購入すると発言し、さらにその後の記者会見で暴言・妄言としか形容のしようがない数々の発言を行った(以下「石原発言」)という報道に閲した時、私はただただ頭の中が真っ白になり、完全に思考停止になりました。過去においてはともかく最近は忘れていた、とてつもなく大きな衝撃が襲ってきた時に私の肉体で起こる生理的反応が石原発言に接して久しぶりに起こったのでした。それほどの「仰天発言」(18日付中日新聞・東京新聞の社説が用いている表現)でした。 私の頭の中で次に湧きおこったのは、「どうしてこんな発言が出てくるのだろうか」ということでした。 私は過去において、外務省中国課長(1983-85年)として、親台湾

    maangie
    maangie 2013/07/31
    2012年のエントリ。続きも。金丸信。藤尾正行。藤村修。中山義隆。仲井眞弘多。丸山眞男。金正恩。田中角栄。周恩来。
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