安倍総理の談話は感動的で素晴らしかった。中国と韓国と日本の左翼マスコミ以外の誰が聞いても立派な談話と思うだろう。しかしそれでも言いたい。はたしてこの談話を出す意味は本当にあったのか。日本が戦後、戦争を反省し、世界平和のためにどこの国よりも努力してきたことは、世界中が知っている。
なんぼ叩かれてもかまへんが、一回だけカッコ悪いことを言いたい。 これまでの人生でも、カッコ悪いことは山の人の倍ほどやってきたが、大人になってからは、卑劣なことや汚いことや狡いことは一度もしていない! たとえ損してでも、誇りを大切に生きてきた。典型的な痩せ我慢の生き方やった。
今日、業界の先輩にいろいろアドバイスされた。その中に印象的な言葉があった。 「今回の騒動。文芸業界内では、百田尚樹が転落するのをワクワクして待ってるんですよ。百田尚樹の本が売れなくなったら、喝采を叫ぶ人が大勢いますよ」 なるほどなあと思った。
百田尚樹 @hyakutanaoki 親会社・朝日新聞に言われてか、「週刊朝日」が百田尚樹をつぶそうと、三週にわたって百田尚樹ネガティブキャンペーンをやってるが、根拠のないデタラメ記事に呆れる。しかも超小ネタ! 2014-12-21 23:16:13 百田尚樹 @hyakutanaoki 「週刊朝日」が大ウソ記事を書いている。 たかじんさんは前妻に死ぬ四ヶ月前まで復縁を迫っていたと。最後を看取ってほしい。全財産あげたいと。 よくもまあ、こんなウソを!なんという低レベルの週刊誌。 そもそも前妻は、別の本で「手術以降、連絡がない」と答えている事実に矛盾する。 2014-12-22 11:45:32 百田尚樹 @hyakutanaoki 「週刊朝日」のもう一つのウソはかなり重大! 国会議員で医師でもある伊藤氏が、たかじんさんはうちのクリニックに二週間に一度で通院していた、さくらさんは一度も姿を見
○何の予告もなしに、百田氏ともうひとりの放送関係者がさくら夫人に連れられて来ていたとのこと。そしてあかるクラブに出された要求というものは、一言で云えば「つべこべ条件をつけずに全額放棄すればいいんや」ということだったらしい。誰であっても百田氏や有力な放送関係者がいれば、それだけで大きな威圧を感じざるを得なかったのではないかと友人は云っていた。 ○同席したことをツィッターでも認めました。 ○百田氏の反論には矛盾があり、何よりリテラに一度も触れていません。 ○故に恫喝したことは信じがたいことに真実です。 ○確かにそんなことは殉愛に書いていないですね。おぞましい。
Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.
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