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Russiaに関するmakouのブックマーク (332)

  • 731部隊や関東軍の文書公開 ロシアが歴史問題で日本けん制か | 毎日新聞

    ロシアのプーチン政権が第二次大戦中の日軍の戦争責任を強調する動きを続けている。8月には旧関東軍の細菌兵器開発などに関する文書を公開。今月には旧ソ連が日の戦犯を裁いた「ハバロフスク裁判」に関する学術会議を開き、プーチン大統領が歴史の「改ざん」を批判するメッセージを寄せた。専門家の見方を交え、その背景を考える。 「事実や公文書に基づく議論は、第二次世界大戦の歴史をゆがめる試みに対抗するために重要だ」 ロシア極東ハバロフスクで今月6日に開かれた学術会議の冒頭で、司会者がプーチン氏のメッセージを読み上げた。ラブロフ外相も「日の軍国主義者の残虐行為を将来まで記憶することが重要」と述べるビデオメッセージを送った。 ハバロフスク裁判は1949年に関東軍の幹部や、細菌兵器の開発などに取り組んだ731部隊の隊員らを裁いたソ連の軍事裁判だ。ロシアの情報機関・連邦保安庁(FSB)は8月、学術会議に先立って

    731部隊や関東軍の文書公開 ロシアが歴史問題で日本けん制か | 毎日新聞
  • ベラルーシからの亡命支援団体トップ、遺体で見つかる ウクライナ

    ウクライナの首都キエフ市内の公園で、ベラルーシからの亡命者を支援する団体の代表者ビタリー・シショフ氏が遺体で見つかった/Google ウクライナ・キエフ(CNN) ウクライナ警察によると、首都キエフ市内の公園で3日、ベラルーシからの亡命者を支援する団体「ウクライナ・ベラルーシの家(BDU)」の代表者ビタリー・シショフ氏が首をつった状態で死んでいるのが見つかった。 現場はシショフ氏の自宅近く。同氏の携帯電話や所持品は持ち去られていたという。 警察は同氏が自殺に見せかけて殺害された可能性も視野に、計画的殺人の疑いで捜査を始めた。 警察は2日、シショフ氏が日課のジョギングに出掛けたまま帰らないとパートナーから連絡があったことを明らかにしていた。 BDUも同日、シショフ氏と連絡が取れなくなり、警察に通報したと発表した。防犯カメラの映像には午前9時ごろに自宅を出る姿が記録され、10時には帰宅する予定

    ベラルーシからの亡命支援団体トップ、遺体で見つかる ウクライナ
    makou
    makou 2021/08/04
  • イギリスとロシア インドの変異ウイルス“デルタ株”が急拡大 | NHKニュース

    イギリスでは、インドで確認された変異ウイルスによる感染が急速に拡大していて、17日、1日の感染者がことし2月下旬以来、初めて1万人を超えました。 また、ロシアでも今月に入って新型コロナウイルスの感染が再拡大していて、政府の高官は、インドで確認された変異ウイルスのデルタ株の割合が急増していることを明らかにしました。 イギリス 感染者数 1万人超 2月下旬以来 イギリスでは、インドで確認された変異ウイルスのデルタ株が先月から急速に拡大していて、ジョンソン首相は、今週、イングランドで残っているほとんどの規制の撤廃をおよそ1か月延期すると発表したばかりです。 保健当局によりますと、イギリス国内で新たに感染が確認された人は、17日、1万1007人となり、ことし2月下旬以来、初めて1万人を超えました。 入院している人も1000人を超え増加傾向となっています。 保健当局は、この変異ウイルスの感染力はイギ

    イギリスとロシア インドの変異ウイルス“デルタ株”が急拡大 | NHKニュース
  • 「モスクワ株」猛威か…ロシアの感染者、8日連続で1万人突破<新型コロナ>:東京新聞 TOKYO Web

    【モスクワ=小柳悠志】ロシアで新型コロナウイルス感染が再拡大し、1日当たりの新規感染者が16日まで8日連続で1万人を突破している。「モスクワ株」を含むロシア特有の変異株とインド株が混在し、ワクチンの有効性低下が懸念されている。 国立ガマレヤ研究所は16日、開発したロシア製ワクチン「スプートニクV」の有効性が、インド株に対しては従来株の半分程度にとどまるとの実験結果を明らかにした。

    「モスクワ株」猛威か…ロシアの感染者、8日連続で1万人突破<新型コロナ>:東京新聞 TOKYO Web
  • チェルノブイリで再び核反応くすぶる 中性子線量が上昇中

    <炉心下に残る燃料デブリが再びくすぶりはじめている......> 史上最悪の原発事故から35年が経ったチェルノブイリで、再び事故の懸念が浮上している。事故後の施設を監視している科学者たちが、中性子線量モニターの数値が上昇していることを確認した。 以前からいくつかのスポットで数値は上昇傾向にあった。今回問題となったのは反応炉の下方にあたる「原子炉下部区画305/2」と呼ばれる空間で、過去4年間で数値が2倍近くにまで増加していることが判明した。中性子線量の増加は、核分裂が加速していることを示す兆候だと考えられている。 事故当時の炉心溶融により、ウラン燃料、被覆材、制御棒、建造物の一部などが溶け込み、溶岩状の「燃料デブリ」となって原子炉下の階層に流れ込んだ。今も下部区画には燃料デブリが残っており、含まれるウラン燃料の量は170トンに相当すると見積もられている。 英インディペンデント紙は再びくすぶ

    チェルノブイリで再び核反応くすぶる 中性子線量が上昇中
  • ロシア、ミャンマー国軍支援を強化 クーデターを正当化「選挙不正が原因」 反欧米勢力結集へ:東京新聞 TOKYO Web

    27日、ミャンマー・ネピドーで、国軍記念日の式典に出席したロシアのフォミン国防次官(中央)=ロシア国防省公式サイトから 【モスクワ=小柳悠志】ロシアがミャンマー国軍に対して武器輸出や軍事協力などで支援を強化している。軍高官が相次いでミャンマーを訪問したほか、2月のクーデターではいち早く国軍を支持。米中が繰り広げる東南アジアでの勢力争いで、ミャンマーを橋頭堡にくさびを打ち込む狙いがありそうだ。 ロシア国防省は2月3日付の公式紙「赤い星」で、「昨年11月の総選挙で不正があり、ミャンマー国軍は行動せざるを得なかった」と国軍の動きを追認した。世界的にも異例なクーデター支持だが、政治学者のマカルキン氏は「欧米にとって非難すべきクーデターは、ロシアにとって仲間づくりの好機」と語る。

    ロシア、ミャンマー国軍支援を強化 クーデターを正当化「選挙不正が原因」 反欧米勢力結集へ:東京新聞 TOKYO Web
    makou
    makou 2021/03/31
  • https://osorosia.com/archives/20529

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    makou 2021/03/30
  • ロシアの外交官 北朝鮮からトロッコ押して出国 映像を公開 | NHKニュース

    ロシア外務省は、北朝鮮に駐在していたロシアの外交官が、帰国のためにトロッコを押して出国する様子の映像を公開しました。北朝鮮が感染対策として、国外とを結ぶ交通手段を今も厳しく制限している状況がうかがえます。 ロシア外務省は25日、北朝鮮に駐在していたロシア大使館の職員とその家族、合わせて8人が帰国する際の映像と画像を通信アプリなどの公式アカウントを通じて公開しました。 このなかでは、大使館の書記官などが線路上のトロッコに荷物や子どもたちをのせ、北朝鮮の北東部の国境にかかる鉄橋をトロッコを押して渡っている様子が映っています。 一行は、ピョンヤンを出たあと列車で32時間、バスで2時間かけて国境の町までたどりつき、その後、事前に用意されたトロッコに荷物を載せて1キロ余りを移動しロシアに入ったということです。 北朝鮮は新型コロナウイルス対策として、国外との間で人の往来や物資の移動を厳しく制限していて

    ロシアの外交官 北朝鮮からトロッコ押して出国 映像を公開 | NHKニュース
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    makou 2021/02/27
  • ナバリヌイ氏の毒殺未遂で治療担当のロシア人医師が急死

    (CNN) ロシアの反政権活動家アレクセイ・ナバリヌイ氏が昨年8月に毒を盛られたとされる事件で、直後にナバリヌイ氏の治療にあたったロシアの病院の医師が急死した。55歳だった。病院が4日に明らかにした。 死亡したのはオムスク救急病院の副医長だったセルゲイ・マキシミーシン医師。病院の発表によると、「突然の」死亡だった。死因は明らかにしていない。 ナバリヌイ氏は昨年8月20日、化学神経剤のノビチョクを盛られてシベリアからモスクワへ向かう機内で倒れ、オムスク救急病院の急性中毒病棟に運ばれていた。 麻酔・蘇生科の副医長だったマキシミーシン医師は、同病院でトップ級の幹部だったが、ナバリヌイ氏の入院に関する記者会見は行っていなかった。 ナバリヌイ氏はドイツの首都ベルリンの病院で治療を受けて回復。ロシアに帰国後、過去に有罪判決を受けた事件で執行猶予の条件を守らなかった罪に問われて、今月2日にモスクワの裁判

    ナバリヌイ氏の毒殺未遂で治療担当のロシア人医師が急死
    makou
    makou 2021/02/05
  • 「不都合な真実」を暴くため、彼女はシベリアに飛んだ。疾走600キロ、ついに遺体が埋められた場所に…|NHK取材ノート

    まずい、間に合わない。どうしよう。 その日、私は初めて訪れたシベリアで、荒野の中をとばす車の中にいた。 7月なのに、寒い。登山用の防寒着を着ているのに、肌にまで寒さがしみこんでくるようだ。でも、それはまだいい。 車がとんでもなく揺れる。道があったとしても、舗装されていないのだ。1つ数キロある撮影用の機材が、幾度となく跳ね上がる。まるで体全体に強い重力がかかっているようで、特にお尻が痛い。もうだめ。ワゴン車の座席に寝転がってしまった。 これまでの記者人生、岡山でサツ回りをしていた時も、東京に上がって夜中の張り番を繰り返していた時も、体力的にきついと思ったことはなかったのに…事前にあれだけ調べたのに、4時間かけて最初に訪ねた村が目的地と違っていたというショックも、拍車をかけているのだろうか。 ボーッと窓越しに、シベリアの原野を見る。こんなところに、しかも真冬に抑留されていた人たちは、いまの私に

    「不都合な真実」を暴くため、彼女はシベリアに飛んだ。疾走600キロ、ついに遺体が埋められた場所に…|NHK取材ノート
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    makou 2021/01/27
  • 1930s Soviet optical synthesis animation looks positively futuristic after 4K restoration - CDM Create Digital Music

  • ロシア、コロナ死者数3倍超と認める 世界3番目の18.6万人に

    ロシア・モスクワ中心部の赤の広場で、マスクを着用した人(2020年12月25日撮影)。(c)Kirill KUDRYAVTSEV / AFP 【12月29日 AFP】ロシア政府は28日、同国内の新型コロナウイルスによる死者数が、これまでの公式統計の3倍以上に当たる18万6000人余りであることを明らかにした。同国の死者数は世界で3番目の多さとなった。 ロシア連邦統計局(Rosstat)によると、すべての死因を含めた死者数は今年1月~11月に前年同期比で22万9700人増加。タチヤナ・ゴリコワ(Tatiana Golikova)副首相は「この期間の死者数の増加のうち81%以上が新型コロナウイルスによるものだ」と述べた。これに基づき計算すると、新型ウイルスによる死者数は18万6057人となる。 保健当局のこれまでの統計では、累計感染者数は300万人以上で世界で4番目に多かったものの、死者数は5

    ロシア、コロナ死者数3倍超と認める 世界3番目の18.6万人に
    makou
    makou 2020/12/29
    中国で映画館が相次いで潰れてるってニュースを見かけたが、単純に不景気だけではあるまいね…。
  • ロシア、コロナワクチン「スプートニクV」の有効性95%と発表

    ロシア・モスクワで行われた、開発中の新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」投与の準備の様子(2020年9月10日撮影、資料写真)。(c)Natalia KOLESNIKOVA / AFP 【11月24日 AFP】(更新)ロシアは24日、開発中の新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV(Sputnik V)」について、臨床試験(治験)データの第2次暫定分析で95%の有効性が示されたと発表した。 ロシア保健省と同国のガマレーヤ疫学微生物研究所(Gamaleya Research Institute of Epidemiology and Microbiology)、政府系ファンド「ロシア直接投資基金(RDIF)」の発表によると、この95%という有効率は、ワクチンの1回目の投与から42日後に得られた暫定データに基づいて算出されたという。 1回目の接種の28日後に、39症例で91.4%の有

    ロシア、コロナワクチン「スプートニクV」の有効性95%と発表
    makou
    makou 2020/11/25
    中国、ロシアとも技術力はあるけど、力任せの宣伝のせいで信用を損なってる印象はあるよねえ。
  • Photographer Documents the Surprisingly Thriving Film Culture in the Coldest Region of Russia

    makou
    makou 2020/10/26
    知られざるロシア〜中央アジアという感じですごい写真。
  • シベリアにまた謎のクレーターが出現、過去最大級

    シベリアで新たに発見されたクレーターは、これまでに発見された同じタイプのクレーターの中では最大級で、深さは約50mある。(PHOTOGRAPH BY EVGENY CHUVILIN) 最近、シベリアのツンドラの上空を飛んでいたロシアテレビクルーが、興味深いものを発見した。サッカー場の半分ほどの大きさの深いクレーターが、凍った大地にぽっかりとあいていたのだ。クレーターの周囲には数百メートルにわたって氷や土の塊が飛び散っていて、それらが地中から噴出したものであることは明らかだった。 シベリアの北極圏では、2014年以来、こうしたクレーターが続々と見つかっている。科学者たちは、このクレーターは泥と氷の丘の下に閉じ込められたメタンガスや二酸化炭素が爆発してできたもので、今後、地球温暖化とともに増えていくだろうと予想している。とはいえ、この現象についてはわからない部分が多い。 「何が起きているのか

    シベリアにまた謎のクレーターが出現、過去最大級
  • ロシアのプーチン大統領、「世界初」の新型コロナワクチン承認を発表

    ロシアのプーチン大統領。新型コロナウイルスのワクチンを正式に承認したと発表した/Adam Berry/Getty Images (CNN) ロシアのプーチン大統領は11日、同国が世界に先駆けて、新型コロナウイルスのワクチンを正式に承認したと発表した。 ワクチンはモスクワのガマレヤ研究所が開発した。プーチン氏は国営テレビで生放送された閣僚らとの遠隔会議で、必要な審査は完了したと述べた。 同氏は「ワクチンは有効に作用することが分かった。安定した免疫が形成される」としたうえで、「承認は我が国が初めて。今後、諸外国でも開発が進み、国際市場に多くの製品が登場するよう願っている」と語った。 さらに、同氏の娘の1人が試験的に接種を受けたことを明らかにした。1回目の接種後に38度、翌日も37度台の熱が出たものの、「それだけで済んだ」という。2回目も多少の発熱はあったがすでに下がり、元気になっているとされる

    ロシアのプーチン大統領、「世界初」の新型コロナワクチン承認を発表
  • シベリアで38.0℃観測、北極圏史上もっとも高温か(森さやか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ロシア・シベリアの北部に「世界の寒極」と呼ばれる町ベルホヤンスクがあります。これまでの最低気温記録は氷点下67.8℃と、冬にはとてつもない寒さが襲います。 この町の気温が20日(土)、38.0℃まで上昇しました。これはこの時期の最高気温の平均を16℃も上回ります。 この記録が世界気象機関に正式に認められることになれば、シベリアの観測史上最高気温どころか、北極圏における史上最高気温となる可能性があります。 まだ夏が始まったばかりのこの時期に、とんでもない事態が起きてしまっているのです。 (↑環境活動家グレタ・トゥーンベリさんが、フィンランド人の気象学者の投稿をリツイート) 連日の熱波とその理由シベリアでは先週から熱波が続いています。 下の折れ線グラフは、ベルホヤンスクの日最高気温を表したものです。12日(金)から右肩上がりで気温が上昇し、17日(水)からは連日30℃を超える暑さとなっています

    シベリアで38.0℃観測、北極圏史上もっとも高温か(森さやか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ロシア 首相や閣僚 軍に感染広がり深刻な事態に 新型コロナ | NHKニュース

    ロシアでは、新型コロナウイルスに感染した人が4月に入って急激に増えてこれまでに12万人を超え、感染対策を担う首相や閣僚、さらに軍の内部でも感染が広がるなど深刻な事態になっています。 ロシアでは、先月中旬から首都モスクワを中心に感染が拡大し、新たな感染者が2日の発表では9600人余りとなるなど1日数千人規模で増え続けて、これまでに12万人を超え、亡くなった人は1200人を上回っています。 先月30日には、感染対策を担うミシュスチン首相が感染して入院したのをはじめ、閣僚や政府高官、さらにロシア軍の内部でも感染が広がる事態となっています。 国営テレビも、感染者の急増でモスクワ市内の病院の集中治療室のベッドに空きがない状況を詳しく伝え、医療態勢もひっ迫しているとみられます。 感染者が急増した背景として、ロシア政府がすべての国際線の運航を停止した3月下旬までにイタリアなどから多くの人が帰国したことや

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  • プーチン、声を荒げて地方の代表たちに喝!「コロナ対策、時間を無駄にしたらそれは犯罪的な職務怠慢だ!」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    感染者が3万人を超え、死者数は273人となったロシア(4月17日時点)。 首都モスクワだけでなく、地方での感染が広まりつつあった4月13日、プーチン大統領は、厳しさを増す新型コロナウイルスとの闘いに向けて会議を開いた。「コメルサント」の記者アンドレイ・コレスニコフは、この会議を「前例のない厳しさだった」と指摘する。 普段はあまり表情を変えることのないプーチン大統領は、感情をあらわに「犯罪的な職務怠慢」という表現を使って現状への不満を強い口調で告げた。 会議には、首相のミハイル・ミシュースチン、会計検査院議長のタチヤナ・ゴリコワ、モスクワ市長セルゲイ・ソビャーニン、その他、ロシア国内の新型コロナウイルス対策のキーパーソンたる政府の高官たちが出席。プーチン大統領の表情からは、この20年間絶えたことのない抑制の利いた楽観の色が消え、事態の深刻さを窺わせた。 「状況は実際、日々変わっている。それも

    プーチン、声を荒げて地方の代表たちに喝!「コロナ対策、時間を無駄にしたらそれは犯罪的な職務怠慢だ!」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    makou
    makou 2020/04/19
  • 男が外で「大声でしゃべる」若者5人を射殺、外出禁止令下のロシアで

    【4月5日 AFP】ロシア中部の町で、32歳の男が、自宅の窓の下で騒がしくしゃべっていたとの理由で若者5人を射殺した。検察当局が5日、明らかにした。 【あわせて読みたい】イタリアへ派遣のロシア医療チームにスパイ存在? 今回の銃撃は首都モスクワの南東約200キロに位置するリャザン(Ryazan)市近くの小さな町エラチマ(Yelatma)で発生。 検察官らによると、男は4日午後10時ごろ、「窓の下の路上で大声で話をしていた」若い男性4人と女性1人のグループに向かって発砲したという。 連邦捜査委員会(Investigative Committee)によると、男がバルコニーに出てグループに苦情を伝えると口論になった。すると男は狩猟用ライフルを手に取り、若者たちに向かって発砲。「全員がけがによりその場で死亡した」という。 男は逮捕され、ライフルは押収された。男の住んでいたアパートでも現在捜査が行われ

    男が外で「大声でしゃべる」若者5人を射殺、外出禁止令下のロシアで
    makou
    makou 2020/04/06