今日のむいむい @mui_king 豪雨のたびに水没していた小郡イオンが止水扉や防水壁を築き、水害時に超速で土嚢積み上げる自衛隊並みのオペレーション力を鍛え上げた結果、周辺が水没しても小郡イオンだけ生き残るようになったのを小郡市民が「モン・サン・オゴオリ」って言ってて爆笑した。 pic.twitter.com/EkI4EfRzp4 2021-08-14 09:41:27
北海道の上空には寒気が流れ込んだ影響で北部を中心に冷え込みが強まりました。稚内市の沼川では2.6度と、この時期としては128年ぶりの低い気温を記録しました。 稚内市民:「寒いですね。極端に寒くなったり暖かくなったり大変です」 稚内市沼川では12日午前5時前の気温が2.6度で、8月前半としては128年ぶりの強い冷え込みになりました。 朝から作業にあたる市民の口元からは白い息が漏れていました。 また、5日前には33.7度の真夏日を記録した幌加内町朱鞠内でも午前5時前の気温が3.4度で、30度以上の気温差に市民も戸惑い気味でした。 ▶テレ朝天気
ギリシャ・ケファロニア島(CNN) 欧州南部で異常な猛暑や山火事が続いている。ギリシャでは3日の最高気温が47.1度に達し、欧州の観測史上最高に迫った。 ギリシャは過去数十年で最悪の熱波に見舞われ、全土で山火事が発生し続けている。 猛暑に対する警戒警報は、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルガリア、イタリア、ルーマニア、セルビア、トルコでも発令された。トルコでは山火事のために観光客が避難を強いられている。 ギリシャの首都アテネでは、郊外で3日に燃え広がった山火事のために大気汚染が悪化。市民に対し、窓を閉め切って外出を控えるよう呼びかけが行われている。文化省は今週、猛暑を理由にアクロポリスなどの古代遺跡を現地時間の正午から午後5時まで閉鎖した。 ギリシャ消防局は4日、過去24時間で78の森林火災現場に出動したことを明らかにした。アテネ北東部のエビア島でも猛烈な火災が続いている。
日本でも連日猛暑が続くが、アラブ首長国連邦(UAE)は50度もの超猛暑に見舞われており、その上雨がほとんど降らない過酷な状況にある。 そこで登場したのが、ドローンを利用した人工降雨だ。その効果はテキメンで、人工雨が作られたドバイの一部地域では効きすぎて警報まで発令されてしまったようだ。
ヨーロッパではドイツを中心に広い範囲で大雨による洪水が相次ぎ、これまでに亡くなった人は合わせて150人を超えました。 ドイツ西部のラインラント・プファルツ州などでは13日ごろから雨が強まって大雨が降り続いた影響で、14日から15日にかけて洪水が発生しました。 地元の警察や州政府によりますと日本時間の17日正午の時点で死者は130人以上、けが人は600人以上に上ったほか、多くの人が依然として行方不明となっています。 ドイツのフランクフルトにある日本総領事館によりますとラインラント・プファルツ州にはおよそ900人の日本人が住んでいて、これまでにけが人などの情報は入っていないということです。 また、隣国のベルギーとオランダでも洪水の被害が拡大していて、ベルギーでは当局の発表で少なくとも20人が死亡し、洪水による死者はドイツと合わせて150人を超えました。
熱海市で発生した、土石流の起点にあった盛り土を造成した神奈川県の不動産業者が、同じころに市内の別の2か所で行った工事で、土砂の流出などのトラブルを起こしたとして、市が対策工事を行うなどの対応を取っていたことがわかりました。 熱海市伊豆山で起きた土石流で、上流部にあった盛り土は、平成18年に土地を取得した神奈川県小田原市の不動産業者が、平成22年にかけて造成しましたが、無断で面積を拡大したり、産業廃棄物が混じったりして、県や市が繰り返し是正を指導していたことがわかっています。 取材を進めると、盛り土を造成した業者は、同じころに熱海市内の別の2か所で行った工事でトラブルを起こしていたという証言が相次ぎました。 盛り土から山を隔てて、南西に約1キロの場所では、同じ業者が、平成20年からよくとしにかけて、古い建物を解体し土地を分譲するための工事を行っていたといいます。 当時の町内会の資料には、工事
土石流で大きな被害を受けた静岡県熱海市は2021年7月7日、寄せられる支援物資の受け入れを一時休止すると発表した。 市の観光建設部の担当者は「心苦しい」と吐露する。なぜ、苦渋の決断となったのか。背景には送り手が思う「必要そうなもの」と「実際に必要なもの」とのギャップがあった。 「食事の提供も、飲料の提供も...」 「大変心苦しいところではありますが、一度支援物資のご提供(ご支援)をご遠慮させていただきます」 「みなさまからのご厚意をこのような形でご不快の念をおかけいたしまして、大変申し訳ございません」 7月7日11時20分、熱海市は公式サイト上で「支援物資についてのお知らせ」と題した文書を掲載。市に寄せられる支援物資について、受け入れを一時休止するとした。 理由の一つは「保管場所の確保困難」だ。熱海市の担当者によると、寄せられた物資は市役所の会議室に集めているものの、それが溜まっている状況
静岡県熱海市の伊豆山(いずさん)地区の土石流被害で、斎藤栄市長は、5日午前7時時点で113人の安否が分かっていないと公表した。 市は4日夜、これまで約20人としてきた安否不明者を、今後は伊豆山地区の被害エリアに215人が居住するという住民基本台帳の記録と照合し、不明者数の裏付けを進めていく方針を明らかにしていた。その結果、4日夜には147人とされていた安否未確認者のうち、5日朝までに34人の無事が確認された。斉藤市長は「この113人について引き続き潰しの作業を行い、できるだけ正確な数字を把握することに努める」と述べ、関係部署に早急な確認を指示した。
熱海の土砂崩れ、グーグルマップで表示されない程上流は小さいですが、逢初川という川に沿って流れています。 昔散策の際、偶然今回土砂が到達した下流の国道135号の新逢初橋横の家屋の足元がすごい工法で、よくまあこんな場所に建てたものだと… https://t.co/2ci3nBEhsD
NHKの中山果奈アナウンサーが3日、同局のニュースで取った行動に称賛の声が寄せられている。中山アナは午後1時からのニュースを担当。静岡や神奈川で記録的大雨となり、静岡・熱海で広範囲に土砂崩れが発生したことなどを伝えた。 【写真】自然の恐ろしさ 流された建物 土砂で埋まった土石流現場 番組中には生で熱海市の男性に電話取材も行った。 ◇ ◇ 中山アナ「安全なところにいらっしゃいますか」 男性「今現在は大丈夫なんですけど、できれば避難した方がいいというお勧めもいただいています」 中山アナ「あ、今、避難した方がいい状況にあるということでしょうか」 男性「『できれば避難してください』と消防署の方たちが、先ほどこの辺りを触れて回っておりました」 中山アナ「でしたらすみません、避難してください。われわれの放送はここで大丈夫ですので、避難をなさってください。すいません、お忙しいところありがとうございまし
中国甘粛省白銀市近郊で、競技中に悪天候に見舞われたクロスカントリー選手を運ぶ救助隊員ら(2021年5月22日撮影)。(c)STR / AFP 【5月23日 AFP】(更新)中国北西部で22日に行われた全行程100キロのクロスカントリー大会がひょう、冷たい雨、強風といった悪天候に見舞われ、参加者のうち21人が死亡した。国営メディアが23日に伝えた。 【動画】クロスカントリー選手を運ぶ救助隊員ら 国営新華社(Xinhua)通信によると、大会は甘粛(Gansu)省白銀(Baiyin)市近郊にある山岳地帯の「黄河石林(Yellow River Stone Forest)」で行われ、172人が参加していた。 中国中央テレビ(CCTV)は、地元の救助本部からの情報として、最後まで行方不明になっていた人が23日午前9時半(日本時間同10時半)に見つかったが死亡したと伝えた。同日朝に地元当局は20人が死亡
東日本大震災の発生で、地震や津波の想定は大きな見直しを迫られました。過去の痕跡の調査から浮かび上がってきたのは、数十年から100年単位で起きる大地震の周期とは別に、広域に甚大な被害をもたらす“超”巨大地震ともいえる地震が数百年単位で起きる、「スーパーサイクル」という周期の存在です。この10年の研究で、日本の沿岸の各地に「スーパーサイクル」が存在し、しかも、発生が切迫しているおそれのある場所も見えてきています。 産業技術総合研究所の宍倉正展研究グループ長は、東日本大震災の直前、過去の地層からかつてどのような津波が襲ったかを推測する津波堆積物の調査などから、当時想定されていた大地震をはるかに上回る、「スーパーサイクル」の巨大地震と大津波が東北の沿岸に切迫していると考え対策の必要性を訴えていました。 しかし、その知見は生かされないまま東日本大震災が発生しました。 「スーパーサイクル」の巨大地震や
株式会社ゼンリン🗾 @ZENRIN_official ゼンリンの公式アカウントです。商品サービスや、地的なネタをつぶやいています。商品に関するお問い合わせは、お手数ですがzenrin.co.jp/product/suppor…へお願いします。 zenrin.co.jp 株式会社ゼンリン🗾 @ZENRIN_official 唐突ですがお願いがあります🙏 先日の大きな地震で、大規模停電が発生しました...忘れてほしくないので今一度「災害時の地図について」お伝えさせてください。 防災バッグの中に「ご自宅付近の地図」必ず入れておいてください! なんなら当社の地図でなくてもいいです、おねがいします。 2021-02-24 20:22:26 株式会社ゼンリン🗾 @ZENRIN_official 災害発生時において地図はとても大事な情報源ですが、停電時のスマホの電源は非常に貴重です。 スマホでの
台風10号がまだ発生していない8月31日。このツイートが投稿され、瞬く間に拡散された。添付されていたのは、ヨーロッパとアメリカの気象当局の予測結果の画像。台風襲来の1週間も前、気象庁の公式見解も無い時期に、伊勢湾台風級の台風が西日本を直撃するというシナリオが示されたのだ。 この投稿に対しては、「やばい台風。備えて準備しないと」「最悪を想定しておくことは悪いことじゃない」という賛同の反応があった一方、「不確実な情報で危機を煽らない方が良い」「台風予報は気象庁以外はしてはいけない」「法律違反ではないか」といった声も上がった。 投稿された海外の予測結果は、実はインターネットで検索すれば誰でも見ることができる。私も毎日チェックしているし、気象に関心のある人たちであれば知っている人も多いだろう。気象庁の予報官も参考にしている。それにもかかわらず、SNSへの投稿に批判が上がった背景の一つには、「気象予
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