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mediaとartistに関するmakouのブックマーク (8)

  • 小山田氏関わるNHK番組、10年前にいじめ指摘も継続:朝日新聞デジタル

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    小山田氏関わるNHK番組、10年前にいじめ指摘も継続:朝日新聞デジタル
    makou
    makou 2021/07/22
    雉も鳴かずば撃たれまいはつくづく低俗な鄙諺だ…。どの面で「教育」番組を名乗るのかとは思う(そういう自分が清廉潔白とも思わないが)。
  • モーリー「テレビ報道に違和感を感じるなら、ネットではノンバイナリーな意見を発信しあおう。」 | block.fm

    モーリー・ロバートソンが感じるバイナリー思考の危うさ。時代遅れのテレビに影響されるのではなく、独自のメディアを持つ必要性を語る。

    モーリー「テレビ報道に違和感を感じるなら、ネットではノンバイナリーな意見を発信しあおう。」 | block.fm
    makou
    makou 2019/03/30
    両論併記という言葉あるけど2値化で語れるものばかりではないな。
  • American Idol Doesn't Produce Hitmakers: Here's The Proof - Hypebot

  • イタリアの修道女、一夜にしてスターに

    イタリアの街を歩く修道女たち(2012年5月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/VINCENZO PINTO 【3月22日 AFP】カトリック教会の修道女が、一夜にしてポップスターとなる大センセーションが19日夜、起きた。 イタリアのオーディション番組「ザ・ボイス(The Voice)」に出演したクリスティーナ・スクッチャ(Christina Scuccia)さん(25)は、黒の修道衣と十字架のネックレスをつけ、アリシア・キーズ(Alicia Keys)の「ノー・ワン(No One)」を歌った。観客からは大きな歓声が起き、審査員4人は信じられないといった表情を見せた。 ウルスラ会(Ursuline) の修道女のスクッチャさんは、「神から与えられた才能があるからここに来ました。その才能を分かち合えればと思って」と述べた。審査員の1人のラップ歌手、J-Axさんは、「感動して涙が出た」と語った

    イタリアの修道女、一夜にしてスターに
    makou
    makou 2014/03/22
    動画見て目頭熱くなった。
  • ミュージックマガジンから撤退します - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME

    以下、最初にご注意ですが、以下の文章は、現在書店に流通しておりますミュージックマガジン誌(以下「MM」)の「菊地成孔特集」を読んでからお読みください。まあ、最近は内実知らずに伝聞の上っ面だけで真剣にキレてしまうという病が蔓延っている世の中ですから、ソースにあたり、総てインプットする等という面倒はなかなか難しいとは思うのですが、公正を期するためにも。とかいう以前に、シンプルに言ってMM実際に読んでからの方が、以下の文章は遥かに面白いです。要するに、広告してあげている訳ですね(自分の特集して頂いたので&もう出ないので・笑)我ながら凄い律儀!!(笑) という訳で、ここ何年も読んでいないので現状がどうなのかは知りませんが、少なくともワタシの記憶では、90年代までは大変に権威のある素晴らしい雑誌だった訳ですし、後述しますが、高橋修さんが指揮を執られたK-POP特集は、K-POファンの一人として、掛け

    makou
    makou 2012/03/23
    こういう文章も都合いい部分だけ読んじゃうってのがあるんだが、それじゃウンコなすりつけ合戦なんだよな。
  • 「NHKスペシャル」20年間の音楽を網羅した3枚組コンピ

    × 2 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 0 2 1 シェア ドキュメンタリー番組「NHKスペシャル」の放送開始20年を記念して、番組の歩みを音楽で綴った3枚組コンピレーション「NHKスペシャル 20年の歴史」が12月30日にリリースされる。 この作品では過去20年の「NHKスペシャル」の歴代テーマ曲をはじめ、人気の高かった作品、今はなかなか聴くことのできない貴重な音源など、多くの楽曲を網羅。久石譲、冨田勲、大島ミチル、菅野よう子、加古隆、S.E.N.S.、喜多郎、東儀秀樹、坂龍一、Ann Sally&細野晴臣など、豪華アーティストたちによる個性豊かな計62曲の収録が予定されている。 付属のブックレットには「NHKスペシャル」のデータやプロデューサーのコメント、また作家からのコメントも掲載予定。長期取材・製作に基づく大型シリ

    「NHKスペシャル」20年間の音楽を網羅した3枚組コンピ
  • エレファントカシマシの宮本浩次が公式サイトで謝罪「軽率でした」。

    4月18日にTOKYO FMでオンエアされた音楽番組「COUNTDOWN TFM」に出演した際、パーソナリティの鈴木万由香が発した言葉に怒ってキレたエレファントカシマシの宮浩次が、公式サイトで謝罪した。また、同サイトには所属するフェイスミュージックエンタテインメントも謝罪文を掲載している。 宮浩次の直筆で書かれた謝罪文の内容は次のとおり。 ※※※ ※※※ 四月十八日のラジオ番組中の発言について ラジオの生放送中に、突発的にかなり激しい言葉で 僕は怒りをあらわしました。 リスナーの皆さん、及び番組関係者の皆さんには、 当に不快な思いをされた方も多かったと思います。 どう考えても、僕の思慮が足らず、軽率でした。 申し訳ありませんでした。 宮浩次 ※※※ ※※※ この度、弊社所属アーティスト エレファントカシマシ宮浩次が 4/18(土)TOKYO FM「TOYOTA SOUND IN

    エレファントカシマシの宮本浩次が公式サイトで謝罪「軽率でした」。
    makou
    makou 2009/04/21
    うーん…。
  • エレファントカシマシ宮本浩次が生放送中にキレる「失礼なやつだコイツは」。

    個性的なキャラクターで知られるエレファントカシマシのヴォーカル・宮浩次が、ラジオ番組の生放送中にキレる一幕があり、ネットで話題を呼んでいる。これはTOKYO FMで4月18日にオンエアされた音楽番組「COUNTDOWN TFM」でのこと。同番組は東京・渋谷のスペイン坂にあるTOKYO FMのスタジオから公開生放送されていたが、パーソナリティの鈴木万由香が発した言葉の表現が宮浩次の怒りを買ってしまった。なお、この模様は番組の公式サイトで公開されているスタジオの様子を収めた動画でも確認できる。 番組は当初、和やかなムードで進んでいた。宮浩次も笑顔を浮かべながら質問に答え、身振り手振りを交えながら真剣にエレファントカシマシについて語っていたのだが、問題のシーンは4月29日に発売するニューアルバム「昇れる太陽」の話になった時のことだ。鈴木万由香が「個人的な感想」とした上で「昇れる太陽」の感想

    makou
    makou 2009/04/20
    2度目でしょ、キレられたの? このDJに限らず、ゲストと親しいフリするのやめたほうがいいと思うよ。
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