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politicsとliteratureに関するmakouのブックマーク (2)

  • オバマの孟子引用だが - finalventの日記

    朝日新聞社説のところに。 それにしても、今回の対話で米国の中国への気遣いは尋常でなかった。オバマ大統領は「米中関係が21世紀を形作る」と2国間関係を持ち上げ、「山中の小道は、使ってこそ道となるが、使わなければ茅(かや)でふさがれてしまう」と孟子の言葉を引用して協力と対話の継続を強調した。人民元切り上げについての注文はしなかったという。 朝日の中に教養人がいなくなったのか、いても、しょーもないなと黙っているのかもしれない。 オバマが孟子を知っているとは思えないので、いや知っているかもしれないが、知っていても現代英訳とかで概論的に読んでしまって、日人や朝鮮人のように白文を尊ぶというふうには読まない。この差はいろいろ決定的なものがあるが、ちょっと偏見で言うと、たいていは、トンチキな誤解をする。というか、このような場で、「孟子」を持ち出す神経がわからない。どっかの青二才のスピーチライターが中国

    オバマの孟子引用だが - finalventの日記
    makou
    makou 2009/07/30
    深読みしてしまう。 http://tinyurl.com/njo8gr
  • 日本には認めてもらえない現実 - 非国民通信

    芥川賞受賞「時が滲む朝」の価値を、中国には認めてもらえない現実(ダイヤモンド・オンライン) 芥川賞受賞作の「時が滲む朝」を買いに行った。自転車で近所の屋に出かけたが売り切れで、月末にならないと入荷しないという。それから3軒の書店を回ったがどこも売り切れ。とうとう1時間も離れた大型店まで自転車で走って、ようやく手に入れることができた。さすがは史上初の中国人作家による芥川賞だけあって、注目度が高いということだろう。 購入後、さっそく読んでみた。中国人著者、楊逸氏が書いた日語は、やや雑なところもあり、文章に深さを感じられない部分もあった。しかし、私個人的には天安門事件に深い想いがあり、天安門事件に参加した主人公たちの緊張感ややり切れない気持ちは、ひしひしと伝わってきて、深い感銘を受けた。 (中略) この受賞に何より意味があるのは、天安門事件のことが書かれたが、中国ではなく、日で評価された

    makou
    makou 2008/07/23
    「「この作品は天安門事件が主題なのだ」と片面にのみ強い光を当てたがっているように見えます。もう一つの側面を陰に隠すために。」
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